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オートバックスセブンがEV市場へ参入、小型商用EVの販売や開発を発表

2021.11.03

オートバックスセブンは、小型EV商用車ELEMO(エレモ)の販売およびELEMO軽の開発を行う、HW ELECTROへ出資し、EV市場へ参入する。両社は将来的に、オートバックス店舗でのELEMOの販売・メンテナンス、新規サービスの共同開発の分野で連携・協業していくことについて検討を開始している。

同社は「5ヵ年ローリングプラン」において、『社会、クルマ、人の暮らしに寄り添い、お客様により良質で豊かなサービスを提供する』ことを使命とし、さまざまな施策を推進しているが、EV普及の推進による環境負荷の低減を目的に、小型EV商用車ELEMOの販売およびELEMO軽の開発を行っているHW ELECTRO社へ出資することを決定。

将来的には、全国のオートバックス店舗をELEMOの販売やメンテナンス拠点として活用し、関連商品・サービスの販売や、新規サービスの共同開発を連携・協業していくことについて検討を開始した。

オートバックスセブンは、2050年のカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向け、活性化しているEV市場へ早期に参入し、EVの販売やメンテナンスのノウハウを得ることよってEV市場における競争力を高めていくことを検討していた。また、オートバックス店舗をEVの販売やメンテナンス拠点とすることで、新規顧客の獲得や関連商品・サービスの付帯販売による収益機会の創出も期待できる。

HW ELECTRO社においては、日本市場へ本格参入するうえで、全国に拠点を持つ自動車の販売やメンテナンスのノウハウを有する企業との連携を模索しており、オートバックスセブンと連携・協業することにより、事業拡大を図っていくことを検討している。

オートバックスセブンは、今後、HW ELECTRO社との連携・協業により、EVをより身近な存在となるよう、EV普及を推し進めるとともに、環境負荷の低減を目指し、さまざまな施策を検討し、取り組んでいくという。

■「ELEMO」について

「ELEMO」は、HW ELECTROが製造、販売する次世代の多用途小型商用EV車。インターネットを介した運用管理やスマートフォンアプリとの連携機能などのIT技術の導入や、EVならではのゼロエミッション性能は、100%電気自動車化を目指す未来への要請に一歩進んで応えるもの。

シャシーは部品のモジュール化を徹底したことで、製造工程の効率化と高い耐久性を実現。世界的に有名なオーストリア「マグナ・シュタイア社」のエンジニアが設計した商用車の常識を覆すハイスペックなサスペンションシステムを実装するなど、カーエンジニアリングの面でも革新的。多機能荷台オプション、優れた性能、都会型ラインアップは、さまざまな企業の多様なニーズに対応する。ELEMOは商用に特化し、超小型モビリティ等の電気自動車とは異なる。

■「ELEMO」の特徴


(1)100%EV
・「温室効果ガス排出量削減」という世界的課題にいち早く応える商用車。
・ガソリン車と比較して燃料が格安


(2)走るIoT
・コネクテッドサービス体制の導入で「センターオフィスでの運行管理(運送ルートの最適化、効率化等)」や「荷室の温度管理」を可能にすべく開発中。


(3)用途に合わせて選べる3つの荷室
・ユーザーの業態にあわせた荷室(フラットベッド、ピックアップ、ボックス)をカスタマイズ可能。


(4)移動電源としての活用
・イベントカー、キッチンカーなどさまざまな作業ステージで電源の準備が不要。
・災害時の緊急電源としても活躍。

関連情報:https://hwe-cars.jp/


構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)

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