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カメラ、オーディオ、ディスプレイ、究極のエンタメデバイスに進化したソニーのスマホ「Xperia 5 III」

2021.10.31

ソニーのスマートフォンシリーズ「Xperia™」は、春ごろに約6.5インチディスプレイ搭載のハイエンドモデル「Xperia 1」シリーズが登場し、秋ごろにコンパクトサイズながら高性能を詰め込んだ「Xperia 5」シリーズが登場する、という流れができつつあります。

2021年11月中旬以降に発売予定となっているのが、約6.1インチと扱いやすいサイズ感に高性能を搭載した「Xperia 5 III」。実機を借りられたので、1週間ほど試して分かった使用感や操作性を紹介していきます。

Xperia 5 IIIはドコモ/au/ソフトバンクから発売! 気になる価格は?

11月中旬以降に発売されることが決まっているXperia 5 IIIは、ドコモ/au/ソフトバンクの3キャリアにて取り扱われます。

ドコモオンラインショップでの販売価格は、機種変更の一括払いで11万3256円となります。執筆時点(2021年10月中旬)にて、au/ソフトバンクでの販売価格は発表されていませんが、ドコモからの販売価格に近くなると考えられます。

余談ですが、Xperiaシリーズはキャリアモデルの発売からおよそ半年後にソニーストアからメーカーモデルが発売されるので、本製品も2022年春ごろにソニーストアから発売される可能性があります。

6.1インチディスプレイに縦長ボディで握り心地抜群!

冒頭でも少し触れましたが、Xperia 5 IIIのディスプレイは約6.1インチの有機EL、解像度はFHD+となっています。リフレッシュレートは120Hzとなっており、ハイエンドモデルにふさわしいサクサク動くディスプレイに仕上がっています。

同じく6.1インチディスプレイ搭載のiPhone 13 Proと並べると、縦に長くスリムな設計なのがわかる

画面の縦横比率は、近年のXperiaシリーズの特徴でもある21:9をしっかりと踏襲しました。6.1インチディスプレイは、ハイエンドモデルとしては比較的小さいサイズ感なのですが、スリムな縦長ボディにすることで握り心地は抜群。本体側面はラウンドしたデザインになっているので、手になじむ感覚も良好です。

また、本体質量は約168gと軽量なのもポイント。握りやすく軽量なため、操作時の負担が少なく、片手での操作も快適なのがポイントです。

本体カラーはフロストブラック・フロストシルバー・グリーン・ピンクの4色(ソフトバンクはピンクを除く3色)展開となります。光沢のあるデザインになっており、高級感は感じられますが、カラーによっては指紋の付着が若干気になります。

3つのレンズの4つの焦点距離を搭載! 可変式望遠レンズ搭載でカメラ性能もUP

背面カメラは上から超広角16mm/広角24mm/望遠70mm・105mmという構成で、一見3眼レンズなのですが、望遠レンズが可変式になっているため“実質4眼”という構成になっています。それぞれのレンズの有効画素数は約1220万画素です。

可変式望遠レンズは、2021年春に発売されたXperia 1 IIIでも採用されているものですが、コンパクトサイズのXperia 5 IIIでも搭載されたのは嬉しいポイント。より多彩な撮影が可能になっています。

Xperiaシリーズのカメラといえば、被写体の瞳を自動で検出し正確にピントを合わせる「瞳AF」機能や、最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写といった複数の特徴を持っており、Xperia 5 IIIでもこれらの機能が利用できます。

ポートレート撮影

実際に使用していても、カメラを向けてから被写体を認識しフォーカスを合わせる速度や、シャッターラグの少なさといった使い勝手の良さが印象的です。また、Xperia専用のカメラ機能「Photography Pro」では、一般的なスマートフォンのカメラアプリのような「BASIC」モードに加えて、ソニーのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α™シリーズ」のように細かい設定が行えるようになっているので、カメラ好きにも嬉しい仕様になっています。

おサイフケータイ&防水防塵もしっかり対応! 特徴はオーディオ性能!?

搭載CPUはQualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platformと現行のハイエンドチップセットになるので、処理性能は文句なし。メモリは8GB、ストレージは128GBで、外付けのmicroSDは最大1TBまで対応しています。

バッテリーは4500mAhで、本体のサイズを考えれば十分大容量。また、IPX5/IPX8・IP6Xの防水・防塵に対応し、おサイフケータイ機能も利用できます。生体認証は、電源ボタン内蔵の指紋認証センサー対応で、顔認証には対応していません。

使用していて特に優秀に感じるのが、「フルステージステレオスピーカー」から再生される音質です。左右(本体を縦に持った場合は上下)に均等に配置されたステレオスピーカーが立体的で厚みのある音を再生するので、動画視聴やゲームプレイ時に、イヤホンをしていなくても迫力のある音楽を楽しむことができるのは、オーディオ機器も多数取り扱うソニーならではかもしれません。

また、イヤホン/ヘッドホンと接続した場合には「360 Reality Audio」に対応しており、ハイレゾ相当の音楽が楽しめるBluetoothコーデック「LDAC」にも対応しています。本体上部にはイヤホンジャックも搭載されているので、有線イヤホンを使いたいという人にもおすすめです。

文句なしの高性能を握りやすいコンパクトボディに詰め込んだ「Xperia 5 III」

紹介してきた通り、6.1インチと小さいサイズ感と21:9の縦長ボディを掛け合わせることで、片手での操作性にも優れるXperia 5 III。ハイエンドスマートフォンらしく、カメラ性能や処理性能、オーディオ性能に優れており、ほぼほぼ100点とも思える仕上がりです。

近年はハイエンドスマートフォンといえば6.5インチ/200gオーバーも当たり前になりつつある中で、片手で操作できる高性能端末は数が少ないのも事実。コンパクトで高性能なデバイスを探しているという人には、ぜひ試してほしい1台です。

取材・文/佐藤文彦

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