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GMOコインの石村富隆社長に聞く「今、暗号資産が注目される理由」

2021.10.31

今ではみなさんがご存じであろう「億り人」という言葉。

主に投資などで資産を増やした人を称するものですが、その言葉が世間を賑わせ始めた2017年頃に主役となったのが、かつて仮想通貨と呼ばれた「暗号資産」です。

その後、相場の下落と共に暗号資産がみなさんの話題の中心になることは希になっていたかもしれませんが、2021年10月に、暗号資産の代表格と言える「ビットコイン」が750万円もの高値となり、改めて注目を集めています。

そこで、暗号資産とはどういったものか? なぜ今、注目されているのか? 暗号資産取引の代表格、GMOコインの石村社長にお話を聞いてみました。

石村社長、そもそも暗号資産とは何ですか?

まず初めに、暗号資産についてあまりご存じない読者のみなさんもいらっしゃるかと思いますので、暗号資産のことをわかりやすく、石村社長に教えてもらいました。

「暗号資産とは、インターネット上でやりとりできる財産です。日本では法定通貨(円)を裏付けにしないもので、ブロックチェーンという技術を利用して取引の記録を行っています。

2017年末くらいに暗号資産のひとつ、ビットコインが1BTC=200万円ほどの価格となり、市場が大盛況となり注目されましたが、翌年以降から市場が冷え込み2019年には40万円を下回るほど下落しました。一気に熱が冷めたようになりましたが、2020年の10月以降再び活況となり、2021年10月末現在は700万円を超すほどになっています」(石村社長)

GMOコイン株式会社 代表取締役社長 石村富隆氏
1997年4月に東洋信託銀行(現:三菱UFJ信託銀行)へ入行。2003年8月にライブドアへ入社し、FX(外国為替証拠金取引)の運営に携わる。2010年10月にOANDA Japanの代表取締役に就任。2013年4月にGMO CLICK UK LIMITED(現:GMO-Z.com Trade UK Limited)取締役CEOに就任。2017年12月にGMOコイン 代表取締役社長に就任。一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 理事
※新型コロナウイルス感染症対策をしております

それではなぜ今、暗号資産の市場が活況を迎えているのでしょうか?

「日本ではまだそういった動きはほとんど見られないですが、海外では例えばテスラ社やスクエア社など世界的に有名な企業が、ビットコインを保有するため積極的に購入したり、ビットコインの先物相場に連動した、ETF(上場投資信託)が2021年10月にアメリカで上場して注目度が上がっています。こういう動きが、暗号資産の資産価値を後押ししていると思います」(石村社長)

しかし、日本ではまだまだ暗号資産を信用できないと思う人も多いはずです。暗号資産のリスクについても、石村社長へうかがってみました。

「過去にさかのぼれば流出事故、また現在でも詐欺案件も散見され、本当に大丈夫か? と不安に思われている節はあると思います。この点については、業界団体も立ち上がり、セキュリティや顧客保護の面では以前より格段に整備が進んでいます。

そして、暗号資産の取引というと、レバレッジ(てこの原理から来ており、自己資金の何倍もの取引ができる)をかけて少ない資金で大きな額の暗号資産を取引するイメージもあるかもしれませんが、レバレッジへの規制はすでにあり、当社は現在、個人のお客様は、最大2倍のレバレッジとしています」

暗号資産へなぜ投資できるの?

リスクのある暗号資産へ、なぜ投資できるのでしょうか? 石村社長へうかがいました。

「価格変動が大きい暗号資産ですが、少額投資ならリスクも限定されます。当社は数百円から投資が可能ですし、銘柄選びなどが難しければ、様々な暗号資産に少しずつ投資するのもよいかもしれませんね。いきなり最初から何百万円も投資すると、値動きが気になって、普段の仕事も落ち着いてできないじゃないですか。慣れるまでは少しずつの金額から投資してみてください。それなら、日々価格が上下するのを楽しんでいただけると思います。

そして、この記事を読まれて暗号資産取引を始めてみようと思われた方にアドバイスをさせていただくとすれば、始めようと思った時に口座開設を済ませておいた方が良い、ということです。

いざ市場が活況になってから口座開設を行うと、同じ考えの多くの方が口座開設に殺到します。そうなるとどの暗号資産交換業者でも口座開設審査に時間がかかる可能性が高く、エントリーのチャンスを逃しかねません。ここぞというタイミングで取引を実現するためにも、いつか取引を始めてみようと思った時が口座開設のタイミングです。GMOコインなら最短10分で口座開設が完了します。今すぐお待ちしております!」(石村社長)

GMOコインの暗号資産取引とは?

石村社長が率いるGMOコインは、暗号資産交換業と金商の登録番号を持つ、暗号資産交換業者です。2021年8月末時点での累計口座数は42万口座を突破。預かり資産は1000億円を超えています。

【参考】ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)の取引ならGMOコイン

同社は、大手ネット証券会社のひとつであるGMOクリック証券を擁する、GMOフィナンシャルホールディングスのグループ企業です。

設立されたのは2016年10月のこと。2017年5月に暗号資産FXサービスを開始し、2017年9月に暗号資産交換業者に登録されています。

【参考】暗号資産交換業者登録一覧 - 金融庁

「GMOコインは、GMOクリック証券で培ったユーザーフレンドリーなサービスでご支持いただいております。アプリなどは、FXや株取引などの操作に慣れた方でも違和感なく使えると、高評価をいただいております。

取引所での現物取引とレバレッジ取引、販売所での現物取引に暗号資産FXなどのサービスをご提供しており、取引所での暗号資産の取扱高は、日本国内で3割くらいのシェアだと自負しています。

ビットコインをはじめ、15種類の暗号資産を扱っており、24時間いつでも最短10分で口座開設できます。また、毎日もしくは毎月決まった日に、決まった金額で暗号資産を自動的に購入できる『つみたて暗号資産』は、初めて暗号資産に投資する方にも親しみやすいかもしれませんね。

暗号資産を1回以上購入されたお客さまの中から毎日抽選で10名さまに現金1000円をプレゼントするキャンペーンを実施しております」(石村社長)

では、GMOコインで取引されているお客さまには、どういった方が多いのでしょうか?

「男性のお客さまが8割ほど、女性のお客さまが2割ほどいらっしゃいます。年齢は20歳代の方が2割程度で30歳代の方が3割ほど。40歳代の方が3割ほどと、若いお客さまも多いです。投資経験が初めてというお客さまも、結構いらっしゃいますよ」(石村社長)

暗号資産が注目される中、これから投資を始めていたいという読者の方がいらっしゃるかもしれません。石村社長はインタビューの最後でこうおっしゃっています。

「暗号資産の取引を始められるなら、『暗号資産を送ったけれど、送付先から連絡がない』などといったトラブルに巻き込まれないためにも、弊社に限らず登録業者を利用されることが良いと思います。暗号資産は価格変動のリスクもあります。少額から投資していただき、無理のない運用を行っていただければありがたいです」(石村社長)

取材・文/中馬幹弘

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