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保育中に〝ヒヤリハット〟経験をした保育者は9割以上、もっとも多いのは?

2021.11.01

保育中のヒヤリハット、保育者の95.2%が経験

「大きな石を拾って急に投げた子がいた」「枝豆ご飯の枝豆を鼻に入れた」というエピソードも。

保育園や幼稚園、認定こども園など、たくさんの子どもたちが過ごす保育現場では、一歩間違えれば事故に繋がってしまうような「ヒヤリハット」が起こることがある。

「ハインリッヒの法則」という、労働災害の調査から導き出された発生比率の法則によると、1件の重大事故の背景には29件の軽微な事故があり、300件のヒヤリハット事例があると言われている。これら2,015件の背後には、多くのヒヤリハット事例が発生していると考えられる。

そこで「ほいくis」では、保育現場でのヒヤリハットの実態を明らかにするため、全国の保育者を対象としたSNSアンケート調査を実施した。

「『ヒヤリ・ハット』した経験があるか」という質問では、「ある」が1,516件(95.2%)、「ない」が77件(4.8%)という結果となった。実に95%以上の保育者に、ヒヤリハット経験があることが分かる。

ヒヤリハットには、日々の保育の中で起こる子どものケガだけでなく、一歩間違えれば重大事故に繋がってしまうようなものまである。続いての質問では、実際に「どのようなヒヤリハットを経験したのか?」について聞いてみた。

※グラフは、フリーアンサーで寄せられたヒヤリハットのエピソードを、まとまったカテゴリーでグルーピングして集計をした結果

実際にどのようなヒヤリハットが起きたのかを保育者に聞いてみたところ、フリー記述で136件もの回答が寄せられた。

その中でも特に多かったのは「転落(29件)」。滑り台やブランコなど、遊具からの転落はヒヤリハットとして挙げられることがとても多く、見守り体制の重要さを改めて認識されられる結果となった。

続いて「保育室/散歩からの抜け出し(19件)」が2番目となりました。具体的には、「気付くと保育室内や公園からいなくなっていた」という事例だ。

場合によっては交通事故など重大な事故に繋がる可能性もあるため、決して見過ごせないヒヤリハット。

子どもは予想外な動きをすることも多くあり、一瞬の隙でとった行動に驚いたという保育者も多かった。「一瞬たりとも子どもから目を離してはいけない」ということは現実的にはできませんが、日頃から園内でヒヤリハット事例を共有するなど、事故防止のためのリスク管理を事前にしておくことがより重要だと考えられる。

調査期間:2021年8月17日(1日)

調査方法:公式Instagramアカウントでアンケートを実施

調査対象:Instagramユーザー

有効回答数:『Q 保育中に「ヒヤリ・ハット」した経験が?』1,593件/『保育中「ヒヤリ・ハット」したエピソードを教えてください(フリー記述)』136件

構成/ino.


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