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6.4インチで146g!圧倒的に使いやすいシャープの超軽量スマホ「AQUOS zero6」

2021.10.30

スマートフォンシリーズ「AQUOS」といえば、低価格ながら省電力に優れ、約1週間のバッテリー持続時間を持つ「AQUOS sense」シリーズ、ハイエンドモデルで、最新機種では1インチセンサー搭載カメラが話題を呼んだ「AQUOS R」シリーズが有名ですが、そのちょうど中間あたりのスペック/価格帯に「AQUOS zero」シリーズがあります。

前述した2シリーズと比較すると、一般的な知名度はやや落ちる印象もありますが、新発売となった「AQUOS zero6」は、6.4インチと視認性十分な画面サイズを持ちながら、約146gという驚きの軽さを実現。スペック構成やカメラ機能なども含め、かなり使いやすい製品に仕上がっています。実機を試せたので、レビューをお届けしていきましょう。

AQUOS zero6はau/ソフトバンク/楽天モバイルから発売! 販売価格は?

AQUOS zero6は、執筆時点(2021年10月中旬)でau/ソフトバンク/楽天モバイルの3キャリアにて発売されています。

auでは機種変更の一括支払い時の現金販売価格が7万1585円、ソフトバンクでは機種代金が総額7万4880円で、2キャリアともに分割払いに設定し、スマートフォンを返却することで実質割引が適用されるプログラムの利用も可能です。

楽天モバイルでは一括払い額が6万9800円、他社からの乗り換えなど必要事項をクリアすると、最大2万円相当の楽天ポイントが還元されるキャンペーンも適用可能なので、実質4万9800円で購入できるチャンスもあります。

また、AQUOSシリーズは多くの場合、キャリアモデルの販売後にMVNOモデルも登場することから、今回も各MVNOでの取り扱いに期待ができます。

約146gの衝撃軽量! 有機ELディスプレイ搭載で視認性も抜群!

AQUOS zero6の最たる特徴が、何度も触れている通り約146gという圧倒的な軽さにあります。ディスプレイサイズは6.4インチと、近年のスマートフォンとしては“小さくも大きくもない”標準的なサイズ感で、光沢のあるボディの質感も良いのですが、持ってみると軽さのあまり思わず笑ってしまいました。

実際に手に持たないとこの感動はなかなかわかりにくいと思うので、機会があればとにかく一度は手にしてほしいスマートフォンです。筆者は普段200gオーバーの大画面スマートフォンを使用していますが、「軽いだけでこんなに快適さが変わるものか」と改めて感じさせられました。

また、本体側面は緩やかにくぼんだ加工が施されており、片手で持つ際にも指がくぼみに引っかかるため、落下の心配をあまりせずに快適に操作できます。

6.4インチのディスプレイは有機ELを採用。AQUOSシリーズの代名詞ともいえる「IGZO」は今回非搭載となりましたが、リフレッシュレートは120Hzと高性能になりました。また、画面が書き換わる際に黒い幕を差し込むことで、疑似的に240Hzリフレッシュレートを体験できるようになっています。

ディスプレイの縁は、近年流行りの湾曲したデザインではなく、フラットなデザインを採用しています。ここは好みの分かれるところですが、フラットディスプレイは誤操作の心配が少なく扱いやすいため、使い勝手を追求している本モデルにふさわしいようにも感じます。

「ライカ」協業で育んだ技術を詰め込んだ3眼カメラを搭載

背面カメラは8MPの広角/48MPの標準/8MPの望遠という3眼構成。ハイエンドモデルのAQUOS R6で採用された1インチセンサーカメラではなく、ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ」との共同開発製品でもありませんが、シャープとしては「ライカとの共同開発で培った経験を活かし、カメラ性能をアップグレードしている」と話しています。

実際に使用しても、シャッターラグやフォーカススピードがかなり優秀。AIを使って派手な色味に仕上げるタイプのカメラではありませんが、日常の風景をサッとその場で残すのに最適な印象です。暗所での撮影でも安定して光を取り込み、きれいな明るい写真を残すことができました。

超広角

ポートレート

もちろん、1インチセンサー搭載のAQUOS R6は“デジカメに近い”解像度や精細さが魅力的ですが、シャッターラグやフォーカス速度に若干扱いにくさがあり、ポケットから取り出して簡単に写真を撮影するというよりは、じっくりと腰を据えて風景をきれいに収めるといった使い方に向く製品。逆にAQUOS zero6はスマートフォンらしいカメラとして、手軽さやスピードが特徴になっているともいえそうです。

安心の防水・防塵性能やおサイフケータイ機能もしっかり搭載

搭載スペックとしては、プロセッサがSnapdrragon 750 5Gでメモリは8GB、ストレージは128GBとなっています。チップセットを見るとハイエンドとはいえませんが、ミドルレンジ製品としてはかなり高いパフォーマンスを発揮し、よほど処理の重いゲームなどでない限りは快適に動作します。

バッテリーは4010mAhで必要十分。AQUOSシリーズらしく、IPX5/IPX8・IP6Xと高い防水・防塵性能を搭載し、おサイフケータイ機能の利用もできます。生体認証は、ディスプレイ内の指紋認証と顔認証の両方に対応しました。

本体右側面には、上から音量調節ボタン/Googleアシスタントを起動できるボタン/電源ボタンの順で配置されています。また、上部にはイヤホンジャックも搭載されているので、有線イヤホンを使用して音楽を聴くことも可能になっています。

どこをとっても使いやすさが際立つ「AQUOS zero6」! とにかく一度持ってみて!

6.4インチディスプレイに使い勝手の良い3眼構成のカメラを搭載し、本体質量がわずか約146gと超軽量のAQUOS zero6。本体デザインや性能、価格のバランスに非常に優れており、個人的には2021年様々なスマートフォンを触ってきましたが、「今年ベストバイ」とも思える製品です。

防水・防塵性能やおサイフケータイ機能、2種類の生体認証に対応するなど、とにかく使い勝手に優れた製品ですが、なんといっても魅力は圧倒的な軽さにあるので、チャンスがあればぜひ手に取ってみてください。

取材・文/佐藤文彦

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