コンセプトは〝ニンゲンメガネ〟デザインディレクター川崎和男氏が手がけるアイウェアブランド「Kazuo Kawasaki ACT」に2ndコレクションが登場
2021.10.29
増永眼鏡は、デザインディレクター川崎和男氏が手掛けるブランド「Kawasaki Kazuo」から、「Kazuo Kawasaki ACT」2ndコレクションを発表した。
1985年に誕生したブランド「Kawasaki Kazuo」は、川崎和男氏による人間工学に基づいたアイウェアデザインを、増永眼鏡の技術力で忠実に具現化したブランドで「スマート&ハイテクノロジー」をコンセプトに最小限のパーツ数で機能性と存在感を表現。メインマテリアルには軽量かつ人体に優しいチタンを採用している。
今年2月に誕生した新シリーズ「Kazuo Kawasaki ACT」は、さらなる使いやすさを追求し、極薄のリムや、テンプル先の流線型デザイン、大きな鼻バッドなど、新しいアイデアを採用。あらゆる人間(ニンゲン)にとって使いやすい “ニンゲンメガネ”という考え方をベースにデザインされている。
今回登場した2ndコレクションでは、「私は、私のためのパーツでできている」をテーマに、もともと身体の部位であったかのようにフィットするニューモデルを展開。5型各3色の計15種類をラインナップし、価格はいずれも38,500円となる。
↑ACT-Six
↑ACT-Seven
↑ACT-Eight
↑ACT-Nine
↑ACT-Ten
なお、11月9日の一般販売に先駆け、10月8日から11月8日まで、直営店「MASUNAGA1905」7店舗と全国の有名眼鏡販売店31店舗合同で先行販売イベントを実施。いち早く、手に取りたい人は足を運んでみては?
関連情報
https://www.masunaga1905.com/kazuokawasaki/act/2nd
構成/立原尚子
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