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デザイン刷新、高性能化で話題の新型「MacBook Pro」に弱点はあるのか?

2021.10.24

約1年前に初登場し、高性能や省電力性が話題を呼んだ、アップルの自社開発プロセッサ「M1」搭載のMacBook Pro。Macユーザーだけでなく、多くのWindowsユーザーの目にも留まる高性能でしたが、2021年10月19日(日本時間)に、さらに高スペック化した「M1 Pro」「M1 Max」プロセッサ搭載の新型MacBook Proが発表となりました。

では、気になる販売価格やスペックの詳細について確認していきましょう。

超ハイスペックの新型MacBook Pro! 気になる販売価格は?

クリエイター向けのハイスペックノートPCとしてデザイン/性能が刷新された新型のMacBook Pro。ディスプレイサイズのオプションとして14インチモデルと16インチモデルが用意されており、それぞれ販売価格に違いがあります。

14インチモデルの場合、最小構成が8コアCPU/14コアGPU/16GBユニファイドメモリ/512GB SSDストレージで、アップルストアでの販売価格が23万9800円。9991円/月で24回払いに設定することもできます。

16インチモデルは最小構成が10コアCPU/16コアGPU/16GBユニファイドメモリ/512GB SSDストレージとなっており、アップルストアでの販売価格が29万9800円。月々1万2491円の支払いで、24回払いに設定することも可能です。

上記した価格は、いずれも「M1 Pro」という新登場プロセッサを搭載したモデルの場合。両モデルともに、よりグラフィック性能が高い「M1 Max」プロセッサ搭載モデルも用意されており、最小構成で24コアGPUが+2万2000円で選択できます。

「M1 Pro」プロセッサ搭載の場合、14インチ/16インチモデルともにメモリは標準が16GBで、+4万4000円で32GBに変更可能。ストレージは標準が512GBで、1TB/2TB/4TB/8TBの選択が可能となっています。「M1 Max」プロセッサ搭載の場合は標準メモリが32GBで、64GBメモリの選択も可能になります。

両モデルともにオンラインイベント終了時点で予約を開始。発売は2021年10月26日となっています。

話題を呼んだM1からさらに進化した「M1 Pro」とグラフィック性能大幅強化の「M1 Max」

自社開発プロセッサとして注目を集めた「M1」の登場から約1年が経過し、アップルはチップセット性能をさらに進化させました。最新プロセッサは「M1 Pro」と「M1 Max」の2種類があり、「M1 Pro」はCPUコア数が8/10から選択可能、「M1 Max」は10コアとなります。

2つのプロセッサにおいて大きく違うのがGPU(グラフィック処理に関わるチップセット)で、「M1 Pro」が最大16コアなのに対し、「M1 Max」では最大32コアモデルを用意。CPU/GPU性能ともにピークパフォーマンスの数値が高いだけでなく、消費電力においても優秀な性能を有しています。

具体的なバッテリー駆動時間としては、14インチモデルが最大17時間のビデオ再生、最大11時間のワイヤレスネットサーフィンが可能。16インチモデルでは最大21時間のビデオ再生、最大14時間のワイヤレスネットサーフィンが可能となっており、1日の仕事を余裕でこなせる性能になっています。

「M1 Pro」搭載モデルでは、2台の外部ディスプレイに出力が可能。「M1 Max」搭載モデルでは4台の外部ディスプレイに出力可能となりました。「M1 Max」搭載モデルでは、最大7ストリームの8K ProResビデオを再生できるとのことです。

ミニLED搭載のディスプレイ! 上部にはiPhoneでおなじみの“あれ”が……?

ディスプレイは、14インチモデルが14.2インチで解像度3024×1964、590万ピクセル。16インチモデルは16.2インチで解像度3456×2234、770万ピクセルとなります。

両モデルともにディスプレイには「Liquid Retina XDR」というミニLEDバックライトが採用されており、10億色を表現できるほか、100万:1のコントラスト比を実現。また、ディスプレイの縁は前モデル比で最大60%薄く設計されており、より画面いっぱいにコンテンツを表示できるようになりました。

従来モデルから大きく変わった点として、ディスプレイ上部にはiPhoneシリーズでおなじみの「ノッチ」型インカメラが採用されました。カメラ解像度は前モデル比で2倍の1080pとなっており、暗所でも明るい映像を映し出せます。ノッチ搭載となると、顔認証(Face ID)が利用できるのかとも思いましたが、こちらは非対応のようです。

インターフェース拡充で使い勝手が向上! 「Touch Bar」は廃止

使い勝手において好印象なのが、前モデルがUSB Type-Cのみの搭載だったのに対し、HDMIポートやSDカードスロットを加えて搭載した点でしょう。USB Type-Cポート(Thunderbolt 4)自体も、前モデルが2つだったのに対し、3つに増設されています。

また、充電器を差し込むのではなく、磁石で接続して本体に給電する「MagSafe」の端子も追加されています。充電はMagSafeおよびUSB Type-Cのどちらからもできるようになっています。

キーボードのデザインも変更され、MacBook Proシリーズお馴染みの「Touch Bar」は廃止。代わりに物理的なファンクションキーが搭載されます。

「空間オーディオ」機能対応の新型「AirPods」も登場

オンラインイベントでは、第3世代となる「AirPods」も登場しました。性能としては、現行の第2世代AirPodsと「AirPods Pro」の中間的立ち位置になるようです。

第3世代の「AirPods」では、これまで“Pro”でのみ対応していた「空間オーディオ」機能に対応。より臨場感のある音楽が楽しめるように進化しています。デザインや内部ドライバーの設計も刷新され、より高性能になっています。

また、IPX4の防水にも対応し、運動時の着用もより安心。バッテリー駆動時間は約6時間で、ケースを併用すると最大30時間となっています。5分の充電で約1時間の音楽再生が可能となる急速充電にも対応しました。また、充電ケースはMagSafeによる充電やワイヤレス充電にも対応しています。

アップルストアでの販売価格は2万3800円。こちらもオンラインイベント終了時点で予約受付を開始し、2021年10月26日の発売となります。

取材・文/佐藤文彦

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