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コロナ太りを解消したい人必読!毎日運動を続けるためのメンタルハック5か条

2021.10.26

人に会う準備はできてる?さあ、肉襦袢(にくジュバン)を脱ごう! 

10月から全国で緊急事態宣言が解除になった。職場の体制がリモート勤務からオフィス勤務に切り替わりつつある人も多いだろう。

さて、あなたのボディは「人に会う生活」の準備ができているだろうか? コロナ禍では外出の機会が減少し、ジムも休業した。この間にいくばくかの肉襦袢を着込んでしまった人は多い。

筆者も一時期、体重が数キロ増えたが、もろもろの工夫でほぼコロナ禍前の体重を取り戻し、むしろ筋力はアップしてボディラインも整った。外出できてもできなくても日々の運動を続けるためのメンタルハックについて解説する。

やる気を出すためにはまずやり始めなければいけない!

まずお伝えしたいのは、「やる気を保つために重要なのは気合いではない、環境の調整である」ということだ。

やる気を司るのは脳の報酬系という回路。報酬系にはやっかいな性質があって、タスクを開始することでしか活性化されない。つまり、「やる気を出すには、まずやり始めなければいけない」のだ!

なんだか絶望的なような気もするが、これは逆に言えば、「まずやり始めることができたらこっちのもの」ということだ。だから、運動タスクにとりかかる瞬間のハードルをできるだけ下げてやればよい。

限界までハードルを下げる

筆者が「限界までハードルを下げ」て運動の習慣づけに成功した例を紹介しよう。

筆者はもともとタブレットを持っていなかったが、知人からお下がりをもらったのでタブレットを使うようになった。そこでタブレットでヨガの動画を流してみるとなんと、今まで1週間と続かなかった「毎日ヨガをやる」という習慣が半年以上も続いたのだ!

自分で分析してみて、「ああ、私は『タスクのハードルを限界まで下げた』のだ」と気づいた。

以前はヨガをやるというと、自室にあるノートPCをLDKに持ってきてパチパチとパスワードを入れてログインし、YouTubeにアクセスして動画を再生するか、スマホとテレビをこちこち操作してスマホの画面をテレビに映し出して動画を再生するかだった。どちらもどれだけ素早くやっても1分はかかるが、今はダイニングテーブルに置いてあるタブレットを何回かタップするだけなので、長くても10秒で済む。

こういった少しのステップの違いが、新しい習慣の挫折の有無と関わってくるのだ。

ラジオ体操のススメ

「ハードルを下げる」意味で、もう一つ激しくおすすめしたいのがラジオ体操だ。

ラジオ体操をなめてはいけない。ラジオ体操は日本で生まれ育った人ならほとんどが、あの音楽を聞けば自動的に身体が動く稀有な体操だ。身体の各所をバランスよくストレッチしながら強化し、心肺機能もしっかり刺激してくれる。毎日行う運動としてこれほど練り上げられたものもそうそうない。

スマホに入れたラジオ体操の音源を再生するのでもいいが、筆者がやっているのはAmazonのスマートスピーカー「Echo Dot」、いわゆるAlexaとの組み合わせだ。「Alexa、ラジオ体操第一(第二)を再生して」と声をかけるだけなので、もはや何かをタップする必要さえない。勝手に再生される音楽に合わせて受動的に身体を動かしているだけで終えられるので、究極にハードルの低い運動となる。

第一・第二を合わせて6,7分で終わるので、在宅での作業にちょっと疲れたという休憩時にパッとやるのに最適だ。

ラジオ体操は不思議な体操で、毎日1回でもやっていると身体がすっかり重たい状態になることがない。何かほかに運動をプラスしてやってみようかなという気持ちにさせてくれるし、ほかに運動をしたときも身体の起動が早い感じがする。

日頃、運動習慣がまったくないという人にはまずラジオ体操からチャレンジすることをおすすめしたい。

ログをとる、周囲と励まし合う

毎日最低限の運動をするだけでなく、トレーニングで追い込んで身体を変えたいという人は、ぜひログをとって周囲の仲間と共有し、励ましあってほしい。

スマートウォッチで運動のログをとるのもいいし、スマホと連携できる体組成計を使うのもいい。SNSで開始時から自撮り写真やトレーニングメニュー、食事内容を投稿しつづけるのもいいだろう。

自分に一番合う方法を見つけて

今回は筆者が実践した方法を中心に紹介したが、「ハードルを下げる」ことを意識していれば方法はなんでもかまわない。

マシンやサービスが充実しているからとちょっと遠回りしなければいけないジムを選んでいた人ならちょっとついでに寄れるところに変える、朝にウェアに着替えて近所をジョグしようとして挫折していた人ならまず家の中で音楽をかけながらストレッチや軽い有酸素運動を続けてみる、などといった感じでチャレンジしてみてほしい。

運動やダイエットも、メンタルを制すればうまくいくのだ。この機会にあなたも自分の身体と生活習慣を変えていってみよう。

文/ヒルダ
自身の豆腐メンタルを克服しようと情報を集めまくっているうちにやたらとメンタルヘルスに詳しくなってしまったライター。

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