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ブーム再燃!?小説コンテスト、ゲーム、続々登場する「ショートショート」コンテンツ

2021.10.22

ショートショート、ブーム再燃の兆し

まもなく始まる読書週間(2021年10月27日~11月9日)、書店通いの頻度が高まるビジネスパーソンも多いはず。

今年は趣向を変えて普段のビジネス書からちょっと離れて“ショートショート”の世界に触れてみてはいかがだろうか? ショートショートは、ご存知の通り短くて不思議な物語のこと。あっという間に読めて、オチでクスッと、ゾワっとする例のあれだ。

星新一さんの名前がすぐに浮かぶ方も多かろうが、実は今、新たな作家も続々デビューして中高生はじめ若い層が夢中になるほど、じわりじわりとブーム再燃の兆しなのだ。

そんなショートショート人気を受けて、『ショートショートnote(ショートショートノート)』なるカードゲームが登場して話題になっている。

『ショートショートnote』を使えば誰でも作品が書ける?

『ショートショートnote』は、カードの組み合わせによって決められたタイトルに合わせて、ひとりひとりのプレイヤーがPCやスマホなどを使って実際にショートショートやエッセイなどの文章を書き上げるカードゲームだ。

ショートショートnote』2970円

ゲームの遊び方は、ランダムに2枚のお題カードをつなげてタイトルを作り、決められた制限時間に合わせて物語を執筆するといういたってシンプルなもの。

商品は、全200枚(+予備10枚)のお題カード、制限時間カード(3・5・7分)、形式カード、ヒントカードの4種類から構成されている。

そして、このゲームの醍醐味は、何と言っても自分で書いたオリジナル作品を『note』(※)に発表して知人や仲間と共有できること。

note:クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォーム

カードは手のひらサイズでコンパクト、収納場所にも困らない。

ショートショート作品を実際に描いてみよう

ゲームはユーザーの発想次第で様々に展開できるのだが、まずはメーカー推奨の遊び方をご紹介しよう。

(1)「お題カード」「制限時間カード」をそれぞれシャッフルして裏向きにして山札にする

(2)プレイヤーはPCやスマホを用意して文章を書ける準備する

(3)自由な方法で親を決める。親は「お題カード」を5枚引いて表向きに並べる。さらにその中から好きなカードを2枚選んで、好きな順番で並べて言葉を作る

(4)次に親は「制限時間カード」を引く。出た数字の時間内に作品を書き上げる

(5)親の合図でゲームスタート

(6)全員が書いた作品を読み合う

(7)読み終えたら、自分の作品以外で気に入ったものを全員で出し合う。一番人気がゲームの勝者となる

最後に、これは! という作品は「#ショートショートnote」をつけて『note』に投稿しよう。

「伝説」+「おっちょこちょい」の作品例

待望の小説コンテスト『ショートショートnote杯』開催

すでにお気づきの方もおられるだろうが、このゲーム、オンライン会議ツールを通して遠隔で同時に遊ぶのにも最適だ。

通話なしでもチャットでコミュニケーションを取りながらお題を共有して『note』上に作品を書き合い、読み合うというフレキシブルな楽しみ方もできる。

アナログゲームでありながら、密を避けて多くのプレイヤーと競え合える楽しみ。手軽に、実に奥深いショートショートの世界へ誘う『ショートショートnote』なのだ。

そして、いよいよ待望の『ショートショートnote杯』が開催されることになった。この小説コンテストは誰もでも参加でき、410字以内のショートショート作品であることが条件。

作品の題名は、指定されている11種類のほか、『ショートショートnote』に収録されているお題カード200枚から、自由な2枚を組み合わせて作ったものに限る。

気軽に応募できるこの小説コンテスト。審査員長にショートショート作家の田丸雅智さん、特別審査員に作家のせきしろさんらを迎えて開催。もしかしたらショートショート作家への道が拓けるかも!?

応募期間は、2021年11月14日(日)23:59 までにnoteに投稿されたものが対象。

詳しくは、こちらにて

なお、先ごろ行なわれた『ショートショートnote杯』開催記念Zoomイベントでは、『ショートショートnote』開発者の高橋晋平さんや作家の田丸雅智さんらが登場した。

プレイベントにもかかわらず、50名を超えるプレイヤーが参加し、決められたお題に準じて作品を発表した。

7分、5分と行なわれた2回戦は、熱く盛り上がり、高橋さんの読み上げる作品はまさにプロ並み。「今夜は手練れが多いですね」と高橋さんも驚きを隠せない様子であった。

もはや副業で作家だって夢じゃない。凝り固まった頭の体操にももってこい。まずは『ショートショートnote』で最小限の投資をしてみてはいかがだろう?

高橋晋平さん(おもちゃクリエーター・ショートショートnote 開発者)

田丸雅智さん(審査員長・ショートショート作家)
© Tamaru Masatomo/PARTNERS 2021

ショートショートnote

取材・文/堀田成敏(nh+)

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