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20~30代の約4割がオンラインきっかけでの出会いを経験

2021.10.25

コロナ禍で仕事も買い物も、プライベートもオンラインで済ますようになった人は多いはず。こうしたパラダイムシフトを受けて、ビジネスパーソンたちの「デジタル観」はどう変化したのだろうか?

そんな「デジタル観」に関する意識調査がこのほど、auじぶん銀行により、全国のビジネスパーソン男女500名を対象にして実施された。

年代が下がるほど、仕事のデジタル化に満足する人は多い傾向に?

新型コロナウイルスの影響もあり、オンライン会議の使用やテレワーク導入といった働き方に加え、電子押印や営業のオンライン管理など業務もデジタル化を推進する動きがある。

そこで、勤め先のデジタル化について満足しているか聞いたところ、54%と半数以上の人が「満足している」(「満足」「どちらかといえば満足」)と回答。年代別で見ると、年齢層が低くなるほど満足している人が多いことが分かる。【図1】

また、デジタル化により、最も便利だと感じたこと・良かったこととして、約3割が「テレワークにより、移動時間が減った(27.2%)」と回答。【図2】一方、デジタル化が進んで最も困ったことには、「直接人と話せないのでコミュニケーションが取りづらい(16.6%)」に多くの票が集まった。【図3】

年代別では、50代は「今まで紙だったものもデジタルになり、逆に時間がかかる」と感じている人が多く、20代・30代は「テレワークにより、集中力が保ちにくくなった」と感じている人が多数いることから、年代により困ったことが異なるようだ。

オンラインきっかけでの出会いを20代・30代の約4割が経験!

さまざまな種類のSNSが普及し、オンラインでの出会いが一般的になりつつある昨今。実際に、オンラインでのやり取りを通じて初対面の人と出会った経験について聞いてみると、約3割の人が出会った経験ありだと分かった(『出会ったことはない(69.6%)』人を除く割合)。

年代別では、50代は約2割に対し、20代・30代は約4割がオンラインでの出会いを経験しているようだ。また、出会いの目的は1位「趣味関連(11.6%)」、2位「恋人・パートナー探し(11.2%)」、3位「ビジネス関連(9.8%)」だった。【図4】

さらに、オンラインでの出会いに対して感じることを質問したところ、「個人情報の流出が不安(35.6%)」、「実際に会うまで相手の素顔が分からないので怖い(26.2%)」、「騙されそう・犯罪に巻き込まれそうなイメージ(24.8%)」が上位にランクイン。【図5】

40代・50代の人の方が、これらのネガティブな印象を持っている人が多く、オンラインでの出会いに対するマイナスイメージが拭いきれない現状が浮き彫りとなった。

20代・30代の約7割が最も利用頻度が高い決済方法として「カード決済」か「スマホ決済」と回答。

日々の支払い方法やお買い物についても調査。まず、最も頻度が高い決済方法を聞いたところ、1位「カード決済(39.0%)」、2位「現金(32.6%)」、「スマホ決済(28.4%)」という結果となった。

年代別で比較すると、20代・30代の「カード決済」か「スマホ決済」を最も利用する“キャッシュレス派”が約7割超えの一方、40代・50代は「現金」を最も利用する人が約4割で、キャッシュレス化の浸透率は40代を境に開きがあることが分かった。さらに、近年注目されている「スマホ決済」を見ると、30代で「スマホ決済」と回答した人は40.8%と「カード決済」よりも約4%高く、どの世代よりも「スマホ決済」を最も利用している人が多いことが分かる。【図6】

さらに、スマホ決済について思うことを聞くと、「ポイントがたまりやすい(43.0%)」、「手続き・操作が楽(38.6%)」などに多くの票が集まった。【図7】

上手く活用できると、より多くのメリットを感じることができるスマホ決済だが、40代・50代は、「個人情報を登録するのが嫌・面倒」と感じている人が多いようだ。一方、20代・30代は「お金の管理がしやすい」といったメリットを感じる人が多数おり、スマホ決済を上手く活用できていると考えられる。

高額商品もオンラインで完結。「車」・「家」まで下見せずに購入・契約する強者も

おうち時間が増え、ネットでショッピングを利用する頻度も以前に比べ上がったのではないだろうか。オンラインだけで購入や契約まで至ったものについて聞いてみると、「洋服(40.8%)」、「日用品(38.2%)」、「化粧品・美容グッズ(28.6%)」などが上位にランクイン。

また、上位にランクインしたアイテムよりも少し価格帯が上がる「大きな家具(16.2%)」、「冷蔵庫やテレビなどの大型家電(15.4%)」もそれぞれ約1割だが、購入経験者がいるようだ。さらに、「住居(1.4%)」、「車(2.2%)」、「土地(0.8%)」のような非常に高額なものもオンラインで購入・契約する人がいることが分かった。【図8】

約6割がインターネットバンキングを利用

次に、金融サービスについて調査を行った。インターネット金融サービスで取引したことがあるものについて質問すると、「インターネットバンキング(59.6%)」が約6割で、次いで「証券会社のオンライン取引(25.8%)」、「損害保険会社のオンライン保険加入(11.8%)」、「生命保険会社のオンライン保険加入(6.4%)」いう結果になった。【図9】

また、金融サービスを選ぶ際、優先したい要素として約6割が選んだものが「金利の優遇や手数料の安さ(58.8%)」で、その理由として「お得に使いたいから」、「手数料が安いと気軽に利用できるから」、「手数料がかさむともったいないから」といった声が多く挙がった。

その他、「手続きの手軽さ(ネットですべて完結できるなど)(37.2%)」や「セキュリティの信頼性(33.8%)」に加え、「24時間利用できる(32.2%)」も3割を超える票を集めた。【図10】

デジタル化に期待すること、1位「行政の手続き関連の簡素化」

最後に、ジャンルを問わずに、今後のデジタル化に期待することについて質問。その結果、半数以上が「行政の手続き関連の簡素化(53.0%)」と回答した。2位は「運転免許証などの公的証明書の手続きの簡素化(39.4%)」と、公的な手続きが1位・2位を占めた。避けられないことも多い公的な手続きほど、デジタル化に期待している部分も大きいようだ。3位は「仕事の簡素化(25.0%)」という結果になった。【図11】

デジタル化にまつわる世代間ギャップ

デジタルにまつわる世代間ギャップや驚いたこと・困ったことなど聞いたところ、スマホ時代におけるさまざまな事情がうかがえるエピソードが多数集まった。

■デジタルにまつわる世代間ギャップや驚いたこと・困ったことエピソード10選

・退職届けがラインで20代の社員から届いたこと(大阪府・36歳女性)
・なんでも、SNSにアップする世代にギャップを感じる(東京都・37歳女性)
・研修中の社員に物事を教えていて、分からないことはメモしたほうがいいと促したら、スマホで動画を撮り出した(愛知県・44歳男性)
・子供たちの将来なりたい仕事ランキングで、トップを独占するのがユーチューバーということにかなりの衝撃を受けた(神奈川県・54歳女性)
・祖父母にスマートフォンを持たせたが、いくら教えてもタッチができず、結局解約してしまった(東京都・24歳女性)
・PCの機能などを上司に説明しても理解してもらえない(愛知県・26歳男性)
・親世代がネットでの申し込みを避けて電話で連絡しようとすること。ネットの方が絶対楽なのに…(兵庫県・28歳女性)
・今の若い世代がPCの扱いに疎く、スマホのほうが扱いに習熟していること(石川県・34歳男性)
・オンラインミーティングのツールも多すぎて、ついていけない(大阪府・37歳男性)
・欲しいものは買いに行くのが当たり前のことだったので、今でもネットを使っての買い物が下手(東京都・55歳女性)

<調査概要>
・調査テーマ:デジタル観に関するアンケート
・調査方法:ウェブアンケート調査
・調査対象者:ビジネスパーソン男女500名
・調査実施日:2021年8月16日~2021年8月18日
・調査主体:auじぶん銀行株式会社

出典元:auじぶん銀行株式会社

構成/こじへい

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