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まるでアロマの水蒸気!?話題のアイテム「CBDべイプペン」のリラックス効果を検証する

2021.10.19

リラックスや気分転換、ストレス解消のために嗜まれるタバコ。トップの写真を見て、タバコの新商品…?と思った人もいるかもしれない。

これはタバコではなく「CBD」という成分が含まれている「CBDべイプペン」。CBDべイプペンには、健康リスクに影響するニコチンやタールなどは入っていない。日本ではまだまだなじみがないが、CBDの摂取は新たなリラックスの手段として海外で人気が高まってきている。

リラックス作用が海外で話題の「CBD」とは

CBD(カンナビジオール)とは、大麻(マリファナ)に含まれる「カンナビノイド」という生理活性物質の一種。104種類も存在するカンナビノイドの中で特に有名なのが、CBDと大麻の主成分であるTHC(テトラ・ヒドロ・カンナビノール)である。両者の違いはいわゆる「ハイになる」状態を生じさせる精神活性作用があるかないか。CBDには精神活性作用はなく、習慣性や依存性もない。

大麻と聞くとどうしても悪いイメージが先行してしまいがちだが、CBD自体は危険なものではなく、WHO(世界保健機関)もCBDの高い安全性を認めている。(※)

一般社団法人 日本化粧品協会によれば、CBDには以下のような作用があると紹介されている。


カンナビジオール(CBD)は炎症を鎮めたり、不安を和らげたりする作用があります。海外では、医薬品をはじめ食品や日用品など幅広い分野で、大麻由来成分を含んだ製品の販売が拡大しています。

出典:CBDとは|カンナビノイド審査委員会


米国をはじめ、海外ではすでに医療用や化粧品、嗜好品として普及している国もある。日本でも2021年から厚生労働省が「大麻等の薬物対策のあり方検討会」 を開催し始めており、大麻規制のあり方について検討されてきてはいるが、いまだに国内ではメジャーではない。果たして、「大麻由来成分」を含んだ製品がこれから日本で受け入れられていくのだろうか。

そこで今回筆者は、「癒しフェア 2021 in TOKYO」で米国最大手のCBD専門ブランドである「CBDfx(シービーディーエフエックス)」の商品が手に入ると聞きつけ、実際にどのようなCBD製品があるのかを調査した。さらに、自宅で筆者が実際に試した「CBDべイプペン」のレビューも紹介していきたい。

参考
※出典:カンナビジオール(CBD)事前審査報告書|世界保健機関(WHO)

どんな種類がある?「癒しフェア」にてCBD製品をレポ!

10月2日(土)に東京ビッグサイトで行われた「癒しフェア 2021 in TOKYO」は、美容や占い、パワーストーンなどあらゆる癒し関連の商品やサービスが一度に体感できるイベント。

CBDfxの日本輸入総代理店である「CBDfx Japan」を運営するカムバイダイレクト合同会社も出展しており、同社のブースでCBD製品を調査した。

まずブースで試させてもらったのはオイル。セールスマネージャーの成松さんによるとCBD自体には独特な苦味があるようだが、特にそれは感じられなく、果実のフレーバーがしてほのかに甘い。紅茶やコーヒー、ヨーグルトなどに加えて摂取するのがおすすめだそう。

グミも発見。グミなら老若男女問わずCBDを摂取しやすそうだ。食感はソフトで味は甘めだが後味に若干苦味を感じた。

そして一番人気のペイプ。「トロピックブリーズ」というマンゴーを感じさせるフレーバーを吸わせてもらったが、日常的に紙タバコ・電子タバコを共に吸わない筆者でも吸いやすかった。シーシャで味わう感覚のようにほんのり甘い。

「OGクッシュ」のベイプをレビュー

癒しフェアでは簡易的に試すだけだったので、改めてベイプでのチルタイムを自宅でゆっくり楽しんでみることに。思い切って、大麻の人気品種の一つである「OGクッシュ」を再現したフレーバーをチョイスしてみた。

箱の中の袋を開けるとベイプが登場。中に含まれているリキッドが出ないよう、ベイプの上下に保護キャップがついている。

保護キャップを外すと穴が。ここから直接吸うとミストが出てくるようだ。

日本ではフレーバーとして聞きなれないOGクッシュ。気になるお味だが…

例えるなら、「ほんのり甘いローズマリー」の味に近い。ローズマリーは、肉や魚料理のにおい消しやアクセントとしてよく使われるハーブの一種だが、ローズマリーがわからない人はハーブをイメージしてもらいたい。グミの後味で感じたような、CBD独特の苦味は一切感じられない。

たしかにこのベイプペンはタバコを吸う感覚とはまったく異なっており、まるでアロマの水蒸気を吸っているような感じ。ストレス解消や気分転換にお酒やタバコはよく嗜まれるが、お酒があまり強くなく、かつ健康リスクを考えるとタバコもあまり吸いたくない、という人にこのCBDベイプペンは合っているかもしれない。

もちろん個人差はあるが、筆者の場合、吸ったあとの感覚はほろ酔いに近く、うっとりとしたムーディな気分に。もしこれが自宅にいくつもあったら、いつまでも吸い続けてしまいそう。新たなリラックス方法として注目が集まっているのも納得だ。

こちらのCBDべイプペンは、CBDfx Japan 公式ストアで購入可能。今までにない新たな「チルタイム」を過ごしてみたい人は、ぜひ試してみてはどうだろうか。

参考
出典:CBDとは|カンナビノイド審査委員会
出典:基礎情報 エンド・カンナビノイド・システム(ECS)|日本臨床カンナビノイド学会

取材・文/ゆりどん

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