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大画面、大容量バッテリー、3眼カメラ、5G対応で約3万円!モトローラのコスパ最高スマホ「moto g50 5G」の実力検証

2021.10.17

5G通信サービスの開始からおよそ1年半が経過し、当初はハイエンドモデルばかりだった「5G対応スマートフォン」も、今では手に取りやすい価格の製品が続々と登場しています。

そんな中、携帯電話の老舗メーカーともいえるモトローラから新たに、「moto g50 5G」が発売されています。約3万円で購入できる製品ながら、大画面ディスプレイや大容量バッテリー、優秀な3眼レンズを搭載した5Gスマートフォンになっているので、早速レビューをお届けしていきましょう。

「moto g50 5G」は公式価格が3万2800円! MVNOからはもっと安く買える!?

「moto g50 5G」は公式HPでの販売価格が3万2800円。これでも十分に安価なスマートフォンに思えますが、MVNOの「OCNモバイルONE」では端末価格が1万7484円、他社からの乗り換えの場合はさらに1万3000円の割引も適用されます。

同じく「IIJ mio」では端末価格が2万8800円、2021年10月31日までの特価ですが、他社からの乗り換え限定で一括払いが1万2800円となっています。

約6.5インチの大画面ディスプレイと高級感のあるボディが特徴!

「moto g50 5G」のディスプレイは約6.5インチのIPS液晶、解像度は1600×720となっています。大画面になっているので、WebページやSNSを閲覧した時により多くの情報を表示でき、視認性も高いため使い勝手は良い印象でした。

ディスプレイのアスペクト比(縦横比率)は20:9と若干縦長になっているため、2つのアプリを上下に分割して表示しても、どちらも視認性を損なうことなく確認することができます。これも大画面スマートフォンならではの特権でしょう。

また、約3万円の低価格スマートフォンとしては珍しく、ディスプレイは90Hzのリフレッシュレートに対応しています。リフレッシュレートとは1秒間に画面が書き換わる回数を示すもので、数字が大きいほど画面は滑らかに動きます。

安価なスマートフォンとなると60Hz程度が一般的ながら、「moto g50 5G」では90Hzに対応することで、ゲームや動画視聴時によりスムーズな動きが体験できます。もちろん、Webページのスクロールといった動作でも有用なので、90Hz対応は嬉しいポイントです。

同梱のカバーを装着した状態

本体サイズは高さ約167mm×幅約76.4mm×厚さ約9.26mm(最薄部)、質量は約206gとなっておりずっしり感がありますが、ディスプレイサイズなどを踏まえれば妥協するべきポイント。ボディ背面から側面にかけては緩くカーブしているため握り心地はよく、使用していて落としてしまう心配はあまりありません。

本体カラーは「テンダーグリーン」と「メテオグレー」の2色展開。今回試したテンダーグリーンは少し青みの強い緑といったイメージで、光の当たり方によって表情を変える光沢が高級感を演出します。

本体右側面には上から「Googleアシスタント」を呼び出すボタン、音量調節ボタン、電源ボタンという配置になっており、電源ボタンには指紋認証センサーが内蔵されています。生体認証としては、顔認証にも対応しました。

また、本体下部にはイヤホンジャックも搭載されており、有線イヤホンを使って音楽を聴くことも可能。IP52相当の防水性能にも対応しています。

マクロカメラを含む3眼カメラは素朴ながらまとまった仕上がりに

アウトカメラは約4800万画素メイン/約200万画素深度センサー/約200万画素マクロの3眼構成。ズームは最大8倍までとなっています。「ポートレート」撮影や「ナイトビジョン」、「ライブフィルタ」といった多数の機能が利用できます。

アウトカメラのフォーカス速度やシャッタースピードにおいて、使用していて不満に思うシーンはなく、快適に使用できます。写真の仕上がりは、近年のハイエンドスマートフォンに多い、AIの力を使って色味を強く補正するタイプではなく、実際に目で見た景色に近い色味を的確に表現する印象です。

8倍ズーム(最大)

ナイトビジョンでの撮影

マクロカメラでは、被写体に約4cmまで近づいて撮影が可能。割安なスマートフォンながら被写体の細部までを鮮明に残すことができるレンズも搭載されているのは好印象です。

インカメラは約1300万画素のシングルレンズで、いわゆる“しずく型”のインカメラとして配置されています。通常の自撮り撮影に加え、より画角を広く撮れる「グループ自撮り」機能も利用できます。

5000mAhの大容量バッテリーを搭載! デュアルSIM/eSIMにも対応

搭載バッテリーは5000mAhと大容量で、公式HPでは1回の充電で2日以上駆動すると紹介されています。フル充電の状態から30分ほど、動画視聴やインターネット検索といった機能を使用しても電池残量は90%以上と、体感としてもバッテリー性能は優秀でした。

搭載CPUは「MediaTek Dimensity 700」。近年、特に割安のスマートフォンに採用される機会が増えている「MediaTek」のチップセットとなっており、動画視聴やWebブラウジングといった動作は快適に行えました。

さすがにオンラインゲームなどをプレイすると、動きがカクつくシーンも見られますが、これは端末の価格を考えれば当然ともいえるでしょう。

メモリは4GB、ストレージは128GBで、外付けのmicroSDカードは最大512GBまで対応しています。

SIMは“排他型SIMスロット”となっており、2枚のSIMカードを使用するか、1枚のSIM、1枚のSDカードを使用するかを自由に選択できます。また、eSIMにも対応しているため、「SIMカード1枚、eSIM、SDカード」といった構成で運用することも可能です。

モトローラ独自のジェスチャー操作も魅力

モトローラ製のスマートフォンには、独自のジェスチャー操作が用意されています。詳細を確認するには、ホーム画面の中央に配置されている、モトローラのロゴマークをタップしましょう。

利用できる機能は、手首を素早く2回ひねることでカメラアプリを起動できる「クイックキャプチャー」や3本指でディスプレイをタッチすることでスクリーンショットが撮影できる機能、指を左から右、右から左と往復させることでアプリを分割画面で表示できる「スワイプで分割」機能などがあります。

いずれもモトローラ独自の機能なので、慣れるまでは時間がかかるかもしれませんが、スマートフォンを操作する上で快適になる機能が満載なので、購入時にはぜひ試してみてください。

各性能を使い勝手の良いレベルで搭載した「moto g50 5G」が約3万円!

「moto g50 5G」は、約6.5インチの大画面ディスプレイに2日以上持続する大容量バッテリーや、使い勝手の良い3眼カメラを搭載したスマートフォン。

各性能がバランスよくまとまっており、かなり高い完成度に思える製品なのですが、公式HPでの販売価格は3万2800円、MVNOからはより安く購入できるようになっています。非常にコスパに優れた製品になっているので、スマートフォンライトユーザーにはぜひ試してほしい1台です。

取材・文/佐藤文彦

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