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【5分でできるおつまみレシピ】とうもろこしのかき揚げ

2021.10.13

■連載/ムッシュ・フジタの5分でできるおつまみレシピ

 今回紹介するのはとうもろこしのかき揚げです。かき揚げと言えば庶民の味で、家庭で作られる事が多いかも知れませんが、その具材にとうもろこしを使うとなると、途端にお店感が出るな~と感じませんか? 居酒屋であったり、場合によっては少し高級和食屋の一品としてお目見えすることも多いですからね。高級食材ではないのに高級そうな雰囲気を漂わせるメニューって、なんだかカッコいいですね。ただ、そう感じさせるがゆえの若干のハードルもあるのは事実。下手すればボロボロになっちゃう可能性もあるので、テクニックは必要かも知れません。という事で今回は、初めて挑戦しても失敗しないよう、しっかりとポイントを押さえながら作り方を紹介したいと思います! 綺麗に仕上がった時の喜びはひとしおですよぉ~。ぜひ、お試しください!

それでは、用意する主な材料はコチラ!

とうもろこしのかき揚げ

-使用材料- 材料費
・とうもろこし 1本(130円)
・玉ねぎ 1/4個(20円)
・天ぷら粉 60g
・水 100cc
・サラダ油 適量
(材料費 約150円。調味料等は材料費に含めず)

お料理タイムアタック、スタート!

【0:00スタート】

1、とうもろこしの実を包丁でそぎ落とし、ボールに入れておく。

★POINT
生の状態で画像の様に包丁を入れれば簡単に実をそぎ落せます。ただ、しっかり残さず落とそうとして芯に近い部分へ包丁を入れると、食べられない芯に部分まで削いでしまい舌触りが悪くなるので程ほどのラインで実を落とすようにしましょう。

【0:30経過】

2、玉ねぎは薄めのスライスにする。

★POINT
とうもろこしは火の通りが早いので、それに合わせて玉ねぎも火が入りやすいよう薄切りにします。もし他の具材も入れるようであれば同様に火の通り具合を揃えましょう。

【1:00経過】

3、とうもろこしを入れていたボールに、玉ねぎ、天ぷら粉の約1/3量を加えて合わせておく。

★POINT
分量のてんぷら粉の1/3を下衣として打っておきます。こうする事で具材と天ぷら液との絡みがよくなります。

【2:00経過】

4、別のボールに残りのてんぷら粉、水を加えて軽く混ぜておく。

★POINT
天ぷら液を作る時の最大のポイントは、混ぜ過ぎないという事。混ぜ過ぎると液に弾力が生まれて硬くなってしまいます。多少ダマが残るぐらいがちょうどいいでしょう。その他のポイントでは、水は冷やしておくことや、炭酸水を使うと軽く仕上がる、などといったこともあるのでぜひ試してみて下さい。

【2:30経過】

5、フライパンにサラダ油を鍋底1cm程まで入れて火にかけ、160~170℃程度の温度でとうもろこしの天ぷらを揚げていく。まずは合わせた具材をスプーンですくい、それを天ぷら液にくぐらせて鍋に落とす、という作業を繰り返せばOK。揚がった物はいったん網に上げて油をよく切り、お皿に盛れば完成です!

★POINT
若干低温で揚げ始め、様子を見て火加減を上げるなりしてカラッと仕上げましょう。また、スプーンですくう具材の大きさを揃えることが仕上がりの見栄えに大きく影響するので、サイズを揃えるという意識はしっかり持ちましょう。

【5:00経過】

 いかがでしょうか。とにもかくにも、フワフワ&サクサクの衣がたまりません! そして、ひと噛みしたときに広がるとうもろこしの甘さにノックアウト! 横に塩を添えておき、それをチョンと付けて食べた流れでビールをグイ~ッ! という一連が決まればそれはもう幸福の絶頂! 甘さ、塩気、食感、旨味、風味。総合評価かなり高めの一品と言えるでしょう! これはもう、さっそく作るしかないですよね。ぜひ、チャレンジしていただければと思います! それでは今宵も、よいお酒を♪

『お料理うんちくツイート』~甘いとうもろこしの見分け方~

 ともろこしは全てが無条件に甘い訳ではない。やはり、多少の目利きは必要だ。まず、とうもろこし1本の中で甘い部分はというと、根元(切り口)に近い部分。とうもろこしは茎から栄養が上がってくるので根元のほうがしっかりした味になり、甘味も増える。そして、美味しいとうもろこしの見分け方は、やはり鮮度と管理状態。根元の切り口が(皮付きの物であれば皮も)瑞々しい物のほうが新鮮なのでジューシーで美味しく感じられる。また、ひげも湿っぽくて茶色い色が濃い方がよく熟しているので旨味が強い。とうもろこしは追熟しないので新鮮なうちに食べる方がいい。北海道のとうもろこしが美味しいのは、やはりしっかり成熟させたものを収穫し、すぐに食べるからである。別の地域に輸送される野菜は、日持ちさせるために早熟な段階で収穫せざるを得ず、その結果美味しさが伴わなくなる。とうもろこしに限らず地元の野菜が美味しいのは、そういった理由であることが多いのだ。

ムッシュ・フジタ

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@DIMEの人気連載ムッシュ・フジタ氏の「5分でできるおつまみレシピ」から週末家族にふるまうのにオススメの簡単お手軽レシピをピックアップし、全50品という大ボリュームでまとめました。手軽に作れるレシピばかりなので、コロナ禍により在宅時間も増えた昨今、在宅勤務時のランチにもオススメ! それぞれのメニューが5分のタイムトライアル形式で解説されていますので、楽しみながら作ることもできます。是非試してみてください。

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文/ムッシュ・フジタ

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