小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

Googleがポリシーに違反したYouTube広告に対する新しい取り組みを発表

2021.10.11

ポリシー違反の YouTube 広告に対する新しい取り組み

YouTube 広告は、クリエイターが活動を継続する収益源として、また広告主にとってはビジネスの成長源として、YouTube のエコシステムを支える重要な役割を果たしている。

今回は、クリエイター、視聴者、広告主に安心して YouTube を利用するための、 YouTube に掲載される広告に関する最新の取り組みについてGoogleが発表した。

YouTube に掲載されるすべての広告は、Google の広告掲載のポリシーおよび YouTube 広告の要件を満たす必要がある。Google は、これまでもこのポリシーに沿って、日々多数の違反広告を削除しており、直近の取り組みは「悪質な広告からユーザーを守るために」「広告の安全性及び透明性向上のために ( Ads Safety Report 2021 年版) 」で紹介している。

しかし、悪意ある第三者は、使用停止を避けようとして頻繁に行為を変えるため、Google のシステムが 100% 効果的というわけではない。

ただし、システムは不正使用のパターンを学習し続けているため、時間の経過とともに向上。Google は、引き続き悪質な広告が表示されないよう努力するという。

機械学習による検出に加えて、ポリシーに違反した不快な広告があれば、広告を報告する方法より視聴者のフィードバックを受け付けている。

Google は報告をもらった広告については再審査を行ない、ポリシー違反が確認できた場合には、迅速に広告掲載を停止する対応を行なっている。

それだけではなく、YouTube コミュニティをより安全に守るために、利用者から報告をもらう前に、ポリシーに違反した広告を事前に削除し、配信されないようにする努力を重ねているのだ。

最近、日本で報告される事例や日本特有の事象に特化した検出システムを改善し、機械学習と専門チームの目によるレビューの組み合わせにより、今まで事前削除できなかった日本特有の性的に思わせぶりな表現や誇大広告、薬機法違反などのポリシーに違反する広告を 2020 年 6 月以降 55 万件追加で削除。

YouTube では、ポリシーやシステムへの継続的な投資を行なっているが、まだ改善の余地があることも認識しているという。ポリシーに違反している可能性のある広告を見た際には、引き続き YouTube への報告を求めている。

また、Google は、デジタル広告の健全な発展に貢献するために、広告主と緊密に連携して改善を行ない、現在は、広告主のブランドセーフティーを 99% 実現。

日本においては、広告関連団体 や関係政府機関とも意見交換を行ない、2021 年にはデジタル広告品質認証機構(JICDAQ)に参加・協力し、認証取得を予定するなど、各業界団体とも連携をしている。

米国では、コンテンツ レベルでのブランドセーフティにおいて 米 Media Rating Council から認定を受けた最初のデジタル プラットフォームとなった。

また、広告主と共にデジタルの安全とブランド保護を向上する取り組み、Global Alliance for Responsible Media(GARM)の創設メンバーの 1 社として、広告掲載に適していないコンテンツを定義する業界標準の確立を支援した。

関連情報:https://youtube-jp.googleblog.com/2021/10/youtube.html

構成/DIME編集部

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。