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長引くテレワーク生活に不満を抱きつつも8割の人が「継続したい」理由

2021.10.07

「テレワーク疲れ」を感じながらも、8割は「テレワークを継続したい」

冬至にかけて日照時間がだんだんと短くなり、気分の落ち込みや倦怠感、集中力の低下などのトラブルが起きやすい季節が到来。また、ストレスを発散できずに「テレワーク疲れ」を感じている人も多いだろう。

そこでキューサイは、週3日以上自宅でのテレワーク勤務を実施している全国の20代~50代の男女520名を対象に、「テレワーク生活」に関する意識調査を実施した。

今回の調査では、約6割の人が「テレワーク疲れ」を感じているものの、約8割の人がコロナ禍の終息後もテレワークを取り入れた働き方を継続したいと回答し、テレワークという新しい働き方が定着してきている実態が明らかになった。

「テレワーク疲れ」を感じている人64.6%。テレワークを継続したい人80%

『「テレワーク疲れ」を感じていますか』という質問に対して、64.6%の人が、「テレワーク疲れ」を感じていると回答した。その一方で、『コロナ禍が終息した後も、テレワークを取り入れた働き方を継続したいですか』という質問に対して、80%の人が、アフターコロナもテレワークを継続したいと回答。

つまり「テレワーク疲れ」を実感しながらも、テレワークのメリットを享受し、新しい働き方として定着しつつあるという生活者の実態が明らかになった。

20~30代のITリテラシーの高いミレニアル世代で「テレワーク」は浸透

世代別にみると、30代が88.4%と、テレワークを継続したいという声が多いことがわかる。25~38歳のミレニアル世代(1981年~1996年生まれ)は、インターネット環境の整備が飛躍的に進んだ時代に育ち、インターネットでの情報検索やSNSを利用したコミュニケーションを使いこなすのが特徴だ。

また30代は、仕事の責任も重くなるだけでなく、結婚、出産、子育てとプライベートも忙しい世代。

こうした多忙で、ITに高い親和性を持った世代で、テレワークを上手く活用しながらも、76.0%の人が「テレワーク疲れ」を実感しているという実態も明らかになった。

テレワーク生活の課題は運動不足。約半数以上の人が運動不足を実感している

テレワークを実施するようになって生じた変化について尋ねたところ、第1位「運動不足になった」(58.1%)、第2位「外を歩くと疲れやすくなった」(31.7%)、第5位「運動を積極的に行うようになった」(23.7%)と、「運動」に関することが多いことがわかった。

その一方で、第4位「プライベートを過ごす時間が充実した」(25.4%)と、テレワークによる変化を前向きに捉える声もランクインした。

質の良い睡眠がとれていない実態が明らかに。寝坊や会議中の居眠りなど失敗談も多数

『オフィスで働く時に比べ、テレワークが当たり前の生活になって睡眠の質が悪いと感じるようになりましたか』という質問に対して、「とても感じる」または「感じる」と回答した方は52.1%と、半数以上の人が睡眠の質の低下を実感していることがわかった。

また、テレワーク生活の体験談として、「仕事とプライベートの切り替えができずに休まらない」(52.9%)、「会議と会議の間時間で、ベッドで睡眠をとる」(46.3%)、「朝起きられず、寝起きのまま会議に参加したことがある」(41.2%)、「カメラオフの会議中に寝てしまう」(33.8%)といった声があった。仕事とプライベートの切り替えができず、質の良い睡眠がとれていないテレワーク実施者の姿が伺える。

 

長時間のデスクワークで姿勢が悪くなった人が約7割、腰への違和感を訴える声も

『オフィスで働いている時に比べ、テレワーク時の姿勢が気になる(悪くなったように感じる)ようになりましたか』という質問に対して、「とても感じる」28.7%、「感じる」42.3%と回答し、71%の人がテレワーク時の姿勢が気になっていることがわかりました。またQ3で身体に違和感が生じた人の中で、73.4%の人は、腰への違和感があると訴えた。

テレワーク中は移動が少なく、座りっぱなしの状態で長時間同じ体勢が続き、腰への負担が生じているのかもしれない。

 

約半数以上が、テレワーク生活での栄養不足を実感している

『オフィスで働く時に比べ、テレワーク時のランチに栄養不足を感じていますか』という質問に対して、「とても感じる」19.8%、「感じる」30.4%と回答し、50.2%と半数以上の人がランチに栄養不足を感じていることがわかった。

また、テレワーク中のエピソードとして、「パソコンの前で仕事をしながら片手間にランチを食べる」(59.8%)、「会議と会議の間に休憩時間がない」(45.8%)などの声が上がり、自宅でも慌ただしくランチをとっているテレワーク実施者の姿が浮き彫りとなった。

調査概要

調査対象:週3日以上テレワークを実施している全国の20代~50代の男女

サンプル数:520名

実施期間:2021年8月26日~8月27日

調査方法:インターネットリサーチ

構成/ino.

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