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1000人に聞いたマスク生活で困っていることTOP3、3位費用がかかる、2位息苦しい、1位は?

2021.10.04

秋冬には気にならない、夏季のマスク着用による不快感。ただでさえ暑い中、マスクで顔を覆うことにより息苦しさを感じたり、蒸れ、肌荒れなどの様々な問題が発生してくる。

コロナ禍により外出時になかなかマスクを外すこともできない状況が続く中、人々はどのように対策を行っているのだろうか?

そんな「マスク」に関する意識調査がこのほど、菱神産業株式会社により、20代〜60代の男女1,007名を対象にして実施された。

コロナ禍1年目、夏のマスク対策どうしてた?

はじめに、「昨年(2020年)の夏、マスク生活は大変でしたか?」と質問したところ、「大変だった(42.3%)」と回答した方が最も多く、以降「とても大変だった(33.2%)」「特に問題はなかった(24.5%)」と続いた。

7割以上の方大変だったと回答しているが、どんなことが大変だったのだろうか?

続いて、「昨年の夏、マスク生活で大変だったことや困ったことは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、「息苦しさ(80.9%)」と回答した方が最も多く、次いで「暑さ・蒸れ(76.8%)」「耳の痛み(30.4%)」となり、気温・湿度が高い夏ならではの悩みを挙げた方が多く見られた。

さらに、「昨年の夏のマスク生活で、大変だったことや困ったことに関する具体的なエピソードがあれば教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられた。

・蒸れてしまって熱中症になりかけた(20代/男性/千葉県)
・汗で化粧がくずれた(20代/女性/福島県)
・室内と室外の温度差と、マスクのせいでメガネが曇りやすかった(20代/女性/高知県)
・マスク内の蒸れによる肌荒れが特に気になった(20代/女性/神奈川県)
・職場にて、自分の声が相手に伝わりにくい(30代/女性/島根県)
・日焼けの跡が目立った(40代/男性/岩手県)

息苦しさや暑さを感じ、ひどい時には熱中症になるといった身体的な苦痛・不調に加え、メイクが崩れる・メガネが曇る・声が聞こえづらくてコミュニケーションがとりにくいといったことが挙げられ、日常生活上の作業・行動にも支障をきたしていることがわかった。

コロナ禍2度目の夏、今年はどんな工夫をした?

「今年(2021年)の夏のマスク生活はどのようにされていますか?」と質問したところ、「昨年と変わらない(86.4%)」「昨年とは変えている(13.6%)」という結果になった。多くの方が昨年と変わらないマスク生活を送っているようだが、「変えた」という方も中にはいるようだ。

さらに「昨年とは変えている」と回答した方に「夏のマスク生活における昨年からの変更、改善点を具体的に教えてください」と質問したところ、以下のような回答が挙げられた。

・接触冷感素材のものに変えた(20代/女性/大阪府)
・マスクを2重にして少しでもウイルスの飛沫を浴びないようにしましたが、余計汗で蒸れてマスクの中がびしょびしょになり顔を何回も拭かないといけなくなった(20代/女性/千葉県)
・外で密な状況でなければウレタン製のマスクも併用する(20代/女性/千葉県)
・マスクを何枚か持ち歩きこまめに替える(20代/女性/神奈川県)
・必要のないときはマスクはしない(30代/男性/大阪府)
・うちわやセンス、ハンディ扇風機で顔や頭に風をあてる(30代/女性/神奈川県)

また「変更・改善により、マスク生活は快適になりましたか?」と質問したところ、「とても快適になった(5.1%)」「まあ快適になった(52.2%)」と、半数以上の方が行った対策に対し一定の効果を実感していることがわかった。

約8割の人がマスク生活継続!ワクチンの影響は

ワクチン接種が全国で始まり、多くの方が接種していることにより近い将来マスクなしでも過ごせる時代が再び来るかもしれない。では、今後もマスクの使用は継続しようと考えている人はどれくらいいるのだろうか?

そこで「ワクチンの接種が一般に広まった後は、マスク生活を続ける予定ですか?」と質問したところ、「しばらくは続ける(78.0%)」と回答した方が最も多く、以降「周囲の状況に合わせる(19.5%)」「続けるつもりはない(2.5%)」と続いた。多くの方が、ワクチン接種が普及した後もしばらくはマスク生活を続けるつもりのようだ。

では、大変さを感じつつもなぜマスクを使用し続けるのだろうか?

「しばらくは続ける」「周囲の状況に合わせる」と回答した方に「マスク生活を続けたいと思う理由を教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられた。

・ワクチンを打ってもかかるリスクがあるため(20代/男性/福岡県)
・少しでも予防できるならつけない理由はない(20代/女性/東京都)
・周りの目が気になる(30代/男性/奈良県)
・マスクを着けることによってコロナはおろか普通の風邪にもかからないから(30代/男性/東京都)
・化粧が手抜きで良いから(30代/女性/東京都)

マスク生活に苦労や悩みを抱えつつも、その有効性を認め、約8割の方がマスク生活をしばらく続けるつもりであることがわかった。

また、約2割の方が周囲の状況に合わせると回答していることや、マスク生活を続ける理由として「周囲の目が気になるから」という意見が挙がっていたことから、マスク使用の判断基準が自分の意思ではなく、周りからどう見られるかである方もいることが判明した。

悩みの多い夏のマスク生活、一番困ることは?

大変さを感じつつ、多くの方が継続使用を考えているマスク。ではマスクの使用にあたり現状最も困っているのはどんなことなのだろうか。

そこで、「現在、マスク生活において特に困っている点を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、「暑さ・蒸れ(63.7%)」と回答した方が最も多く、次いで「息苦しい(62.6%)」「費用がかかる(22.8%)」「耳の痛み(22.7%)」「肌荒れ(22.5%)」「着脱が面倒(21.9%)」となった。昨夏同様、暑さ・蒸れ・息苦しさという、夏の気候に起因する悩みを挙げた方が多く見られた。

何かと不便な夏のマスク生活、マスク以外の選択肢も!

今回の調査で、20代〜60代の男女のうち、昨夏のマスク生活について7割以上の方大変だったと回答し、今年の夏を少しでも快適に過ごすため、素材が異なるものを選んだり、通気性の高いものを併用したり、時には外したりと様々に創意工夫されていることがうかがえた。

また、ワクチン接種が進む状況下にあっても、マスクに一定の有効性を認め、約8割の方がマスク生活をしばらく続けるつもりであることから、依然としてマスクの需要は高いと思われる。

しかし、この夏も昨夏同様、暑さ・蒸れ・息苦しさ、耳の痛み、着脱の煩雑さ、費用がかかるといった悩みを抱えている方が多く見られた。

<調査概要>
【調査期間】2021年8月19日(木)~2021年8月20日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,007人
【調査対象】20代〜60代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

出典元:菱神産業株式会社
https://www.ryoshin.com/

構成/こじへい

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