小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

指をかざすだけで決済できる!どんな人の指にもフィットする便利なお財布デバイス「RINGO PAY」

2021.10.01

「キャッシュレス決済後進国」と言われてきた日本も、新型コロナウイルスなどがきっかけとなり、キャッシュレス化を推し進めるようになった。

衛生面に懸念がみられる現金ではなく、交通系ICカードやその他非接触式決済で買い物をする。すると小銭も発生せず、会計の管理もしやすくなる。店舗の運営者から見れば客のレジ待ちが解消されると同時に、無人レジへの移行も容易になる。こうした時代の流れは、もはや止められない。

キャッシュレス決済ができるウェアラブルデバイスというものも続々開発されるようになった。今回はクラウドファンディングMakuakeに出展されている『RINGO PAY』を試していきたい。

どんな指にもフィット

指輪にキャッシュレス決済のできるICチップを内蔵する、という試みはすでに行われている。

ただしRINGO PAYは金属ではなくシリコン素材。従って、どんな指の形にも合うようになっている。この中に楽天Edy対応のICチップが内蔵されているというわけだ。

筆者は250cc以上のバイクへ毎日乗っている。が、バイクに跨っている状態で財布をどこに収納するか……という問題は常に付きまとう。というわけで、手の指にRINGO PAYをはめてみる。

本当はグローブの上からRINGO PAYを巻くのが一番かもしれないが、あいにく試供品は尺が足りなかった。

今回はこれで出かけてみよう。もちろん、バイクに乗って。

セルフスタンドで機能を発揮!

バイクに跨ってしばらく走ると、我が愛車SV400Sの燃料警告灯が点灯した。そういえば、しばらくの間給油をしていない。

早速、試してみることができた。付近のセルフガソリンスタンドに立ち寄り、とりあえず5Lだけタンクに入れてみる。決済方法はもちろんEdy。

パッドにRINGO PAYを近づけると、何事もなく軽快な音が鳴って決済完了。文字で書けば非常に簡素だが、この時の感動はいかなるものか! 「へぇ~、これ便利じゃんか? ほんだら、5000円くらいチャージしておけばいいだか(静岡弁)」と、うっかりつぶやいてしまった。

筆者はいつもベルトに革製のポーチを装着しているが、そこからカードを出す必要すらない。そこがEdy対応店舗であれば、指に巻いたRINGO PAYで決済できる。

もうこれひとつでいいじゃんね?

考えてみれば、前述のポーチを手に入れた理由は「バイクに乗るのに便利だから」である。

ズボンの後ろポケットに財布を差した状態で高速道路を走るわけにもいかない。このポーチを手に入れる以前は、首にかけるタイプの別のポーチを使っていた。ところがSV400Sの乗車姿勢は前傾で、ポーチがタンクにカチカチ当たってしまう。だからそれを首ではなく腰につけることにしたわけだ。すると今度は、グローブをはめたままの手では財布が出しづらくなる。

そんな時にRINGO PAYは重宝するはずだし、実際にあらゆる場面でその機能性を発揮してくれた。カフェやコンビニでも難なく支払いができる。RINGO PAYを見た店員が目を丸くしていたことはちょっとしたハプニングだったが。

もう少し本体を細身にできれば、よりバイクの運転に適したものになるかもしれない。もっとも、これはあくまでも二輪免許所持者の視点。四輪車の運転時や街歩きなど、RINGO PAYは様々な場面で身に着けることができる。

キャッシュレス決済がファッションを変える日

この製品に限らず、「キャッシュレス決済をウェアラブル化したもの」は今後も数多く開発されていくだろう。

それと同時に、我々の服飾が大きく変わる可能性もある。たとえばバブルの頃は兜町に行くと、ズボンのポケットにワニ革の巨大な財布を指している人がたくさんいた。それが当時のファッショントレンドだったのだ。しかし、そんな光景も今や昔の話。長財布にぎっしり詰まっていた万札はキャッシュレス決済の残高になり、財布自体を持つ人も少なくなっている。すると我々の着るものも当然変わってくるはずだ。

RINGO PAYが新しいファッションを創成する、ということもあるかもしれない。

さて、そんなRINGO PAYだが今回は100個限定の提供である。Makuakeのページを見てみると、何と残りが2個しかなかった。この記事を配信する頃には、恐らくなくなっているだろう。

幸いにも期限までの日数はまだあるから、キャンセル待ちという手段がある。とりあえず、該当のページをチェックしてみよう。

※クラウドファンディングには立案会社の問題でプロジェクトが頓挫する可能性や支援金が戻らなくなるリスクも稀にあります。
出資に当たっては、読者様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。(編集部)

【参考】
RINGO PAY|財布やスマホがなくてもOK!指輪型決済ウェアラブルデバイス-Makuake

取材・文/澤田真一

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。