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コロナ禍で注目される「二地域居住」、実践している人はどれくらいいる?

2021.09.29

昨今注目を集める「二地域居住」。これから取り組んでみたい人、また、実際に経験したことのある人はどれくらいいるのだろうか?

そんな「二地域居住」をはじめ「空き家」「住みたいエリア」などを聴取する住まいに関する調査がこのほど、株式会社クロス・マーケティングにより、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象にして実施された。

住まいに関する調査(2021年9月)

■空き家

本調査2,500人の居住形態の内訳は、持ち家戸建て(49%)、賃貸集合住宅(33%)、持ち家集合住宅(14%)、賃貸戸建て(3%)である。「自宅近くに空き家がある」と回答した人は全体で28%。特に九州・沖縄(38%)、東北、中国・四国(両エリアとも37%)の地方において空き家率の高さが目立つ。

近所の空き家に対し、「害虫が増えたり、伸びた枝が隣家の敷地に入るなど、周囲の家が迷惑を被る」45%、「老朽化による倒壊が心配」37%、「不審者の侵入や放火による火災など、防犯面に不安を感じる」33%と不安をいだいている。<図1>

次に、ご自身の空き家所有について聴取した。「空き家を所有している」人は3%、「将来、所有・相続する可能性がある」は10%である。所有する空き家の売却などは、「わからない・未定」が多いものの「建物と土地を一緒に売却」「更地にして売却」と売却意向がやや強い傾向にあった。空き家を管理する上で「建物や庭の維持・管理が大変」「家具などの不要物の処分や、遺品などの整理が大変」と多くの人が感じており、すぐに空き家を売却できる状態ではないことがうかがえる。<図2>

■二地域居住

コロナ禍の影響で在宅勤務が増えたこともあり、二地域居住について聴取した。「現在、二地域居住をしている」は3%、「過去に二地域居住をしていたが、現在はしていない」は4%と二地域居住経験者は7%とわずか。

二地域居住の意向を尋ねると「やや+したい」は10%であり、「避暑・避寒・癒やし・くつろぎのため」「自然を感じられる環境で過ごしたい」「自分の時間を過ごしたい」が主な意向理由であった。一方、「あまり+したくない」は62%と”二地域居住”への関心は限定的であり、高くはないといえる。<図3>

03

■住みたいエリアの条件

“次に住みたいと感じるところ”“70歳になったときに住んでいたいところ”は、「治安がよい」「交通の利便性」「商業施設が充実」「医療環境がよい」「自然災害の可能性が低い」が上位条件であり、次に住みたいところ、70歳になったときに住みたいところとの差はなかった。

さらに“次に住みたいと感じるところ”の条件を居住形態別にみると、戸建て居住者より集合住宅居住者において「交通の利便性」「最寄り駅が近い」「商業施設が充実」が特に高かった。<図4>

<調査概要>
調査手法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : 20~69歳の男女
調査期間 : 2021年9月3日(金)~9月4日(土)
有効回答数 : 本調査2,500サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合がある。

出典元:株式会社クロス・マーケティング
http://www.cross-m.co.jp/

構成/こじへい

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