
会議の進め方改革から始めるショートカット仕事術を@DIMEから厳選して紹介します。
会議の進め方から始めるショートカット仕事術
時間的、精神的な余裕が生まれ、新しいビジネスにつなげる「45分会議」のススメ
以前、私が主催する講演の受講者にアンケートをとったところ、約7割の企業が何かしらの「働き方改革」に取り組んでいることがわかりました。ただし「成功している」と答えた企業は、わずか12%でした。 数多くの企業を見てきた経験上、働き方改革に取り組んではいるものの結果が出ない理由には、大きく2つあると考えられます。
【参考】https://dime.jp/genre/878316/
会議や商談を成功に導く近道は本題に入る前の〝冒頭2分の雑談〟で自己開示しやすい空気を作ることにあり
私はこれまで529社の働き方改革を支援してきました。その会社の従業員16万人を調査した結果、1週間の稼働時間の43%が社内会議に費やされていることがわかりました。しかし、会議の満足度は低く、社員の73%が課題を感じています。今回は、雑談を使って会議の量と質を改善する方法を紹介します。 雑談は初対面の顧客と対応する時、距離感を縮める効果があるとイメージされるかもしれません。しかし、通常の会議でも有効活用ができます。本題に入る前に仕事とは関係のない話題で盛り上がったり、笑顔を見せたりすることは参加者の「心理的安全性」を確保するうえで効果的です。「心理的安定性」が確保されると、参加者同士の会話が増え、リモートワークでの孤立化も避けられます。
【参考】https://dime.jp/genre/934465/
うるさい、見えない、しゃべれない!Web会議でよくあるトラブルの対処法
今年の7月23日から27日はテレワークデイズでしたが、皆さんは職場外で仕事してみましたか? 企業人でもフリーランスでも起業家でも、いつでもどこでも関係者とコラボレーションができないといけません。 東京オリンピックでの通勤ラッシュ緩和や生産性向上などの目的だけではなく、自然災害時の対策や場所に捉われずに成果を残す働き方を実践するためにもWeb会議を準備しておくべきです。私もクライアントが使っているツールに合わせて「Zoom」や「Skype for Business」、「Microsoft Teams」、「Cisco WebEx」、「ブイキューブ」などを使ってリアルタイムのコミュニケーションを行っています。
【参考】https://dime.jp/genre/594815/
ベストな姿勢でオンライン会議ができる!便利なDIME最新号の付録「モバイルPCスタンド」
PCで長時間作業する際に注意したいのは画面の高さ。見下ろす位置に画面があると、頭部が前方に傾き、肩こりなどが起こりやすくなるからだ。そこでおすすめしたいのが、現在発売中のDIME最新号特別付録「モバイルPCスタンドMAX」。ノートPCをのせると画面の位置が高くなり、正しい姿勢をキープしやすくなる。 さらに、オンライン会議では、PCに搭載されたWEBカメラを見下ろしがちになりがちだが、このPCスタンドを使えば、PCの高さを調節して上げることができるため、自然な映り方になり、オンライン会議の参加者に与える印象も大きく変わる。
【参考】https://dime.jp/genre/1224887/
構成/DIME編集部
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