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小中高生の子を持つ親に聞く我が子が取り組んでいるスポーツランキング、3位野球、2位サッカー、1位は?

2021.09.28

心身ともに健やかに育ってほしいとの思いから、我が子にスポーツを推奨する親は多い。

では、親御さんたちは、スポーツに励む子どもを食の面からサポートする上でどのようなことを心がけているのだろうか?

そんな「スポーツをしているお子さんの栄養管理」に関する意識調査がこのほど、日本安全食料料理協会により、スポーツをしている小学生・中学生のお子さんを持つ親、管理栄養士を対象にして実施された。

お子さんが頑張ってるのはどんなスポーツ?

はじめに、親御さんを対象に「お子さんが頑張っているスポーツを教えてください」と質問したところ、「水泳(競泳・アーティスティックスイミング・飛び込み)(18.5%)」と回答した方が最も多く、以降「サッカー・フットサル(18.3%)」「野球・ソフトボール(13.7%)」「バスケットボール(6.8%)」「テニス(6.4%)」と続いた。

次に「そのスポーツを始めてからどれくらいですか?」と質問したところ、「1年以上3年未満(32.3%)」と回答した方が最も多く、以降「1年未満(23.4%)」「3年以上5年未満(19.8%)」と続いた。スポーツを始めて1年から3年ほどの子どもが多いようだ。

お子さんの食事は1日3回!食事で重視していることは?

親御さんを対象に「お子さんの1日の食事回数を教えてください」と質問したところ、「3回(89.1%)」と回答した方が最も多く、9割近くのお子さんが1日に3回食事をしていることがわかった。

続いて「お子さんの食事で意識していることを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、「野菜を多めにする(52.8%)」と回答した方が最も多く、以降「好き嫌いをなくす(47.2%)」「たんぱく質を多めにする(33.7%)」「カルシウムを摂れるようにする(19.3%)」「ジャンクフードを極力避ける(17.7%)」となった。

半数以上の方が、お子さんの食事で野菜を多めにすることを意識しているようだ。また、好き嫌いせず何でも食べられるよう工夫したり、たんぱく質やカルシウムといった栄養素に注目したりと、細やかな配慮が読み取れる。

さらに、「子どもの食事で工夫していること」としては自由回答形式で以下のような声が寄せられている。

・お味噌汁やスープなどで野菜などが摂れるように工夫している(30代/女性/愛知県)
・卵など、手軽に摂れるタンパク質を毎食摂るようにしている(30代/女性/大阪府)
・野菜を摂れるように挽き肉料理に混ぜ込んだり、スープにしたりしている。また主食・主菜・副菜を意識している(40代/女性/沖縄県)
・毎朝、小魚を食べさせる。おやつはコーヒー牛乳にして、なるべく多くカルシウムを摂取できるようにしている(40代/男性/福岡県)

「怪我をしないかが心配…」お子さんのスポーツで心配なこと

親御さんを対象に「お子さんがスポーツする上で不安なことや心配なことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、「怪我をしないか(58.1%)」と回答した方が最も多く、次いで「楽しんで取り組んでいけるか(57.7%)」「骨や筋肉がしっかりと発達するか(38.5%)」となった。6割近くの方が、お子さんがスポーツをする上で怪我をしないか心配しているようだ。

では、実際にスポーツに関する不安や心配を払拭するために、どのようなことを行っているのだろうか?自由回答形式で尋ねたところ、以下のようなコメントが寄せられた。

・練習が終わって帰宅してから、その日の練習での出来事や楽しかったことを聞くようにしている(30代/女性/青森県)
・体調管理と、日々会話して少しの変化になるべく気付けるように心掛けている(40代/女性/東京都)
・怪我予防のためにストレッチを一緒にする機会を設けたり、コロナ禍で思うように練習などできないが、身体を動かすことを心掛けている(40代/女性/広島県)
・週一での整骨院通い、痛みが出たら早めの相談、睡眠時間の確保などをするようにしている(40代/女性/長崎県)

スポーツをしている現代の子、実は栄養素が足りていない?

管理栄養士を対象に「スポーツをしている現代のお子さんは、必要な栄養素が不足しがちだと思いますか?」と質問したところ、「とてもそう思う(48.2%)」「ややそう思う(43.5%)」という結果となり、9割以上の管理栄養士がスポーツをしているお子さんは必要な栄養素が不足しがちだと考えているようだ。

そこで、「どのような栄養素が不足しがちですか?(複数回答可)」と質問したところ、「たんぱく質(61.9%)」と回答した方が最も多く、以降「ビタミン(51.6%)」「カルシウム(50.9%)」と続いた。6割以上の管理栄養士が、スポーツをしているお子さんにはたんぱく質が不足していると考えているようだ。

子どもの食事に必要な工夫とは?

加えて「スポーツをしているお子さんの食事は工夫してあげる必要がありますか?」と質問したところ、9割以上の管理栄養士が「はい(92.8%)」と回答した。

では、どのような工夫がスポーツをしているお子さんの食事に有効なのだろうか?管理栄養士からは以下のような回答が寄せられている。

・野菜でビタミンを摂り、タンパク質は植物性のものと動物性のものが1:1になるようにする(20代/女性/大分県)
・補食やフルーツなどで、不足しがちなミネラル類を補う(20代/女性/兵庫県)
・筋肉を作るたんぱく質とエネルギーになる炭水化物のバランスの良い食事を工夫する(40代/女性/東京都)
・子どもが苦手でも栄養が豊富な食材を、できるだけ子どもが喜んで食べれるように原形を変えて、子どもが好む味付けにして食べさせる(40代/男性/東京都)

<調査概要>
【調査期間】2021年8月26日(木)~2021年8月30日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,031人(①スポーツをしている小学生・中学生のお子さんを持つ親504人②管理栄養士527人)
【調査対象】①スポーツをしている小学生・中学生のお子さんを持つ親②管理栄養士
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

出典元:日本安全食料料理協会
https://www.asc-jp.com/


構成/こじへい

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