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あの放送禁止用語の語源は?ニコラス・ケイジが進行役を務める下品で奥深いNetflixのオモシロ教育番組「あなたの知らない卑語の歴史」

2021.09.26

自身も映画の中で「f**k」を連発してきた、俳優ニコラス・ケイジがナビゲート!

2021年1月5日よりNetflixで独占配信中の『あなたの知らない卑語の歴史』は、英語の代表的罵り言葉(Swear Words)の歴史を解説するユニークな教育番組。

あらすじ

ファック、ビッチ、シット、ディック、プッシー、ダム……。

映画や音楽でもお馴染みの卑語は、そもそもどのようにして誕生し、進化を遂げてきたのだろうか。

本作では、辞書編集者や認知科学者など、卑語に詳しい専門家にインタビュー。

卑語の長い歴史や変遷、そして実験の結果判明した“驚くべき心理的・肉体的効用”までを解説する。

全6話。

見どころ

とても下品だが奥深い、卑語の世界。

日本語の場合は、「クソ」などが代表例だろう。

ほとんどの人は、できることなら常に上品で美しい言葉遣いを心がけたいと思っているはずだ。

しかし、どうしようもなく腹が立ったときや悲しいときに思わず口にしてしまう卑語にこそ、人間の本質が詰まっているのかもしれない。

ふざけているようなテーマの本作だが、内容はいたって真面目で知的好奇心を満たしてくれる。

例えば“ファック”の歴史については、5世紀にまで遡り、語源や用法の変遷について丁寧に解説している。

その他、公衆衛生の発展やプライバシー概念の変化、そしてヒップホップやロックなどの音楽との関係など、様々な角度からも丁寧に掘り下げる。

とくに笑えるのは、“ディック”だ。もともとリチャード(男性名)のあだ名だったが、その後“男性器→イヤな奴”と進化していく。

たくさんある男性名の中で、なぜ“リチャードさん”だけが狙い撃ちにされたのか。その謎は本編でご確認いただきたい。

卑語というと一般的にネガティブなイメージがあるが、人間が生存するために役立つこともあるそうだ。

専門家によると「卑語を言うとアドレナリンが分泌され、アドレナリンと血流増加により痛みに耐えやすくなり、実際に力も強くなる」そう。

具体的には、卑語を使うと握力が5%上がり、氷水に手を入れて耐えられる時間も1.5倍になるという。

もしも絶体絶命のピンチに陥ったときは、ここぞとばかりに「クソ」を連発すれば、火事場の馬鹿力を発揮して生き残ることができるかもしれない。

Netflixシリーズ『あなたの知らない卑語の歴史』
独占配信中

文/吉野潤子

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