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ドコモから使い放題プランが安くなる「U30 ロング割」と端末返却プログラムを1年で利用できる「いつでもカエドキプログラム」が登場

2021.09.27

NTTドコモは、データ通信使い放題プラン「5G ギガホ プレミア」などの契約者向けの新割引サービス「U30 ロング割」と、購入した対象機種をドコモに返却することで、実質割引が適用される「いつでもカエドキプログラム」を発表しました。

どちらもユーザーがスマートフォンを安く快適に使用するための割引サービス/プログラムとなっており、2021年初頭から続く各通信キャリアの“値下げ戦争”に新しい風を吹き込む内容になっています。では、詳細を見ていきましょう。

30歳以下なら入るべき!? 携帯月額料金がかなりお得になる「U30 ロング割」

「U30 ロング割」は、「5G ギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」を契約している30歳以下のユーザーであればだれでも適用できる割引サービス。2021年9月21日から提供開始となります。

「U30 ロング割」適用後は、最大6か月間において毎月最大3839円が月額料金から割引可能。7か月目以降は30歳まで毎月550円の割引が適用されます。満31歳の誕生月の月末に割引は終了となります。

例えば、「5G ギガホ プレミア」契約時、「U30 ロング割」に加え、「dカードお支払い割(月々187円割引)」、「みんなドコモ割(3回線以上契約で月々1100円割引)」、「ドコモ光セット割(月々1100円割引)」のすべてを適用した場合、初めの6か月間は月額1089円、7か月目以降は30歳まで月額4378円となります。

上記の金額は割引サービスをフル活用した場合であり、すべてを適用できるユーザーは少ないかもしれませんが、データ通信使い放題プランがかなり割安に使用できるのは確か。30歳以下のユーザーは必ず確認しておくべきでしょう。

加入条件は、30歳以下のユーザーで「5G ギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」のいずれかに申し込み(契約中のユーザーも対象)、「新規契約(MNP含む)」「機種変更」「契約変更」のいずれかの手続きをした場合となっています。

また、ドコモでは15歳以下のユーザーを対象に、月々3GBまでのデータ通信が利用可能で、5分以内の国内通話が無料となる「U15 はじめてスマホプラン」を提供中。今回登場した「U30 ロング割」も含め、若年層のユーザー確保に向けて積極的に動いていることが伺えます。

1年でスマートフォンを買い替えたいユーザーのニーズに応える「いつでもカエドキプログラム」

「U30 ロング割」と同時に発表されたのが、「いつでもカエドキプログラム」です。ドコモではこれまで、対象スマートフォンの購入から約2年後に、端末をドコモに返却することで残価の支払いが免除される「スマホおかえしプログラム」を提供していましたが、今回これをアップデートした形になっています。

従来の「スマホおかえしプログラム」は、対象のスマートフォンを36回分割で購入し、対象機種をドコモに返却することで、最大12回分の支払いが免除されるという仕組みでした。

「いつでもカエドキプログラム」では、スマートフォンの購入をする際に「残価設定型24回払い」に設定します。購入後23か月目に端末の返却を行う場合、24回目の支払いに設定されている残価額の支払いが免除となります。

ここまでは「スマホおかえしプログラム」に近い内容ですが、本プログラムから新たに1か月目から22か月目でも端末の返却が可能。この場合24回目の支払いに設定されている残価額が不要となるほか、早期利用特典として23回目までの分割払い金にも割引が適用されます。

早期利用特典適用後の残債は、一括での清算も可能となっているため、支払い残債がない状態にして新しい機種を購入することもできます。

24か月目以降にも対象機種を返却せず、継続して利用する場合は、24回目の支払いに設定されている残価額が再分割され、ユーザーのタイミングで端末の返却が可能。返却をした翌月以降の再分割金の支払いが免除となります。

適用条件としては、「いつでもカエドキプログラム」に加入のうえ、対象の機種を「残価設定型24回払い」に設定すること、購入した対象端末をドコモに返却すること、返却した対象機種がドコモの査定条件を満たしていることの3つ。

対象機種に故障や水漏れ、外観破損などがある場合は、2万2000円の故障時利用料が発生する場合もあります。

また、本プログラムが「スマホおかえしプログラム」から大きく変わったのが、“ドコモの回線契約がなくても”適用できるという点です。2021年10月より、各通信キャリアはSIMロックをかけた携帯電話の販売が原則禁止となり、回線契約がないユーザーでも各キャリアから製品の購入が可能。このルールに合わせて、返却プログラムでも回線契約の縛りを撤廃したものと見られます。

実は、「いつでもカエドキプログラム」の発表に先立ち、auも回線契約不要で、返却時の機種変更も必要ない「スマホトクするプログラム」を発表済み。ルール改正に合わせ、各社のプログラムも続々とアップデートされています。

気になるのは、ドコモ/auと同様に端末の返却プログラムを実施しているソフトバンクがどのように対抗策を打ち出すのか、第4のキャリアとして市場参入し、現在はiPhoneのみの返却プログラム「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を用意している楽天モバイルはどう動くのかといったところでしょう。今後も通信キャリアの動向から目が離せない時期が続きそうです。

取材・文/佐藤文彦

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