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シリーズ10世代目!GoProの新型カメラ「HERO10 Black」進化のポイント

2021.09.26

https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero10-black/CHDHX-101-master.html

アクションカメラブランドの米GoProは、新型カメラ「HERO10 Black」を発表した。シリーズ10世代目となる本製品だが、果たして前モデルからどれだけ進化したのか、そしてGoProラインナップではどのような位置づけのカメラなのかを解説したい。

撮影能力が進化した最新モデル

https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero10-black/CHDHX-101-master.html

HERO10 Blackでは、動画や写真の撮影性能が向上している。まず、5.3K解像度/60fpsでの動画撮影が可能に。また4K解像度なら120fps、2.7K解像度なら240fpsでの撮影にも対応した。スローモーション撮影では、2.7K解像度が選択可能に。写真撮影の解像度も、2300万画素に向上している。

GoProの頭脳となる内蔵チップは「GP2プロセッサ」へと刷新され、ビデオアルゴリズムが進化。これにより、低光量の環境での撮影能力が向上した。手ブレを軽減させるカメラ内スタビライゼーション機能も「HyperSmooth4.0」へとアップグレードされている。

撮影ファイルの取扱も便利になっており、カメラの充電中にGoProクラウドアカウントへの自動アップロードが可能。また、カメラから編集アプリ「Quik」へのワイヤレス転送にも対応している。USBによる有線接続を利用すれば、転送速度がワイヤレス接続に比べて50%以上高速になっている。

屋内や夜間撮影に威力

https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero10-black/CHDHX-101-master.html

HERO10 Blackに前モデルの「HERO9 Black」から乗り換えるメリットは、どこにあるのだろうか。HERO10 Blackは暗所撮影能力とスタビライゼーション能力が向上しているので、屋内での撮影や夕暮れ〜夜間の屋外での撮影で、その違いを体感することができるだろう。

HERO9 Blackでも5K解像度/30fpsでの動画撮影が可能なので、一般的な使い方なら十分だろう。本体サイズや重量に関してはHERO10 BlackとHERO9 Blackはほぼ同一で、背面にタッチスクリーン、前面に1.4インチのカラーディスプレイを備えるというデザインも変わらない。

一方で、HERO9 Blackに搭載されていた音声コマンドでGoProを起動する「音声起動」機能は、HERO10 Blackから削除されている。リモート撮影にこの機能を利用している場合には、乗り換え前に代替手段を探しておく必要がある。

Maxは唯一無二の個性派

https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero10-black/CHDHX-101-master.html

GoProはHEROシリーズ以外にも、「MAX」というカメラをラインナップしている。HEROシリーズよりも縦長な本体のMAXは、前後にデュアルレンズを搭載することで周囲360度を一度に撮影することが可能だ。さらに高性能なマイクを搭載することで、単体で次世代のVlogカメラとして利用できるモデルとなっている。

そもそもHEROシリーズでは360度撮影はできないので、MAXの代わりとして利用することは難しい。HERO9 Blackからはフロントディスプレイが搭載され、HEROシリーズもVlogカメラとしての活用の幅が広がったものの、MAXは今後もユニークなモデルとしてラインナップに残り続けることだろう。

今回登場したHERO10 Blackは、内部性能の向上が主な変更点となるマイナーアップデートモデルともいえる。最高の撮影結果を望むならもちろんHERO10 Blackの一択となるだろうが、最新モデルは価格もそれなりに高いので、自分の使い方にあったモデルを選びたいものだ。

文/塚本直樹

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