
パワポ資料の上手な作り方を@DIMEから厳選して紹介します。
パワポ資料の上手な作り方
5つのポイントをおさえてルールを決めるべし!読みやすくて相手に伝わるPowerPoint資料の作り方
PowerPointの資料作成の際、レイアウトに困った経験はないだろうか? よくあるレイアウトで作ってはみるものの、なぜかしっくりこないケースは多いものだ。実はレイアウトには法則があるようだ。それは文字、矢印、図形、配色にも同じことがいえる。 元外資系コンサルの企業にいた資料作成のプロ、松上純一郎さんに、読みやすく成果の出る、PowerPoint資料のルール設定の法則を聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/785939/
パワポ資料の出来映えは事前リサーチで決まる!説得力のある資料を作るための情報収集テクニック
PowerPointの資料作成時には、情報収集の必要性を感じながらも、なかなか自分が求める情報が得られなかったり、面倒さを感じたりすることがあるかもしれない。 元外資系コンサルの企業に勤めていた資料作成のプロ、松上純一郎さんによれば、PowerPoint資料作成の情報収集には大原則があるという。その大原則ルールの主なものを聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/785948/
PowerPointを作り込むことに時間をかけすぎていませんか?
パワポと言われるほど日本に普及したMicrosoft PowerPoint® プレゼンテーションソフトウェアは、プレゼンだけでなく、会議資料や事務連絡文書など多くの用途で広く利用されています。マイクロソフトでPowerPointを含めたOfficeのビジネス責任者であった私としては嬉しい限りです。 私はマイクロソフトから独立後に累計16万人以上の働き方改革を支援し、ホワイトワーカーの業務を見てきました。弊社が行った調査では、労働時間の中でメール、ブラウザに続き、PowerPointスライドの作成もしくは閲覧の時間が長く、資料作成の標準ツールとなっていることを再確認しました。ただ、スライド作成の作業が効率的ではないケースをよく目にします。
【参考】https://dime.jp/genre/520717/
時間をかけて文字や図表だらけの資料を作る「パワポ職人」が評価されない理由
前回は、組織として働き方改革に取り組むためには意義=〝腹落ち感〟が必要、という内容でした。行動を変える意義がわかっていないと、新たな行動は定着しません。「どうやってやるか?(How)」の前に、「なぜやらなくてはいけないのか?(Why)」を、しっかり考えることが目標達成を引き寄せます。
【参考】https://dime.jp/genre/770301/
脱パワポ、音声入力、クラウド編集、最速で結果を出す資料の作り方
リモートワークが広がり、働く時間より仕事の成果が重視される今、資料作成に時間をかけすぎていませんか? 会議用のパワーポイントを作りこむ時間は本当に必要か、その資料で結果はでるのか? 本書はPowerPointを含むOfficeビジネスの責任者などを歴任し、働き方改革のコンサルティング会社を経営する越川氏が自身の経験を通じて培った、成果につながる資料作成のポイントを解説します。まずは自分自身の働き方改革から始めてみませんか?
【参考】https://dime.jp/genre/1065624/
見逃した方、必見!DIMEカレッジ Vol.2「最速で結果を出す資料作成術」アーカイブ配信スタート!
DIMEは読者の皆さんに支えられ今年35周年を迎えます。リアルなイベントが難しい今、日頃の感謝を込めて、読者の方々に長引くコロナ禍の中で賢く生きるヒントをご提供できればという思いからオンライン講座「DIMEカレッジ」を開講することになりました。 読者の皆さまの生活を豊かにし、すぐに実践できる実用的なウェビナーですので、ぜひご注目ください。
【参考】https://dime.jp/genre/1097119/
構成/DIME編集部
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