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基本料0円で10種類のトッピングが選べるKDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」の使い方

2021.09.28

KDDIのオンライン専用ブランドとして2021年3月に登場した「povo」は、月々20GB/2728円という割安な基本料金に、ユーザーがお好みでオプションを付加する「トッピング」が特徴的です。

そんなpovoは、2021年9月下旬より「povo2.0」にアップデートされ、“基本料0円”のブランドに生まれ変わります。では、具体的にどういった料金プランになるのかを確認していきましょう。

基本料0円で10種類のトッピングが選べる「povo2.0」の詳細を確認!

“基本料0円”の料金プランとなると、真っ先に思い浮かぶのが、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」ですが、プランの内容は大きく違うので要確認が必要です。

「povo2.0」を利用するには、基本料0円のベースプランを契約した上、通話かけ放題といった「通話トッピング」や、6種類の「データトッピング」、「DAZN」や「smash.」が一定期間データも含めて使い放題になる「コンテンツトッピング」などを、ユーザーが好みで付け外しして利用する料金プラン。

「通話トッピング」としては、5分以内の国内通話がかけ放題になる「5分以内かけ放題」が550円/月、国内通話が24時間かけ放題の「通話かけ放題」が1650円/月となります。

データ通信量を決める「データトッピング」のラインアップとしては、データ追加1GBが390円/7日間、データ追加3GBが990円/30日間、データ追加20GBが2700円/30日間、データ追加60GBが6490円/90日間、データ追加150GBが1万2980円/180日間、データ使い放題が330円/24時間となります。

データ通信を“6種類のデータトッピング”として用意することで基本料金は0円となり、プリペイドカードのように自分の使い方に合わせてデータ通信量をチャージすることが可能。データ容量の追加がない場合には、通信速度が送受信最大128kbpsとなります。

また、これまでの料金プランは月額での換算が一般的でしたが、60GB/90日間、150GB/1万2980円と、まとめて支払うことができるので、短期/長期問わず出張時などにも便利でしょう。

データ通信のトッピングを行わない場合には、基本料金0円で回線契約を維持することができますが、180日間以上有料トッピングの購入がない場合には、利用停止や契約解除となる場合もあります。

他社の料金プランと見比べてみると、ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」で提供されている3GBの「ミニプラン」が990円/月でほぼ同価格です。また、従来のpovoでは月に20GB/2728円だったので、少し値下げした形になっています。

なお、現行のpovoは「povo1.0」と名称を変更し、2021年9月下旬(予定)に新規受付を終了。現在「povo1.0」を契約しているユーザーは継続して利用できますが、「povo2.0」に変更をする際にはSIMカードおよびeSIMの変更が必要になります。

「コンテンツトッピング」は、使いたい期間だけ対象のコンテンツサービスが、データ通信使い放題で利用できるトッピング。今回登場したのは2種類で、「DAZN使い放題パック(7日間)」が760円/7日間、「smash.使い放題パック(24時間)」が220円/24時間となっています。

各トッピングの利用は、専用アプリ「povo2.0」から簡単に行えるのもポイント。複雑な手続きは必要なく、いつでも手軽に、使いたい分だけデータ量や通話オプションを選べるのが、povoの大きな特徴です。

普段の買い物やサービス利用でデータ通信量が増える「♯ギガ活」

「povo2.0」においては、普段買い物をするお店やサービスの利用で“ギガ(データ)”が貯まる新サービス「♯ギガ活」を開始します。

「♯ギガ活」には、普段利用する店舗でギガを「もらう」、街中やバーチャルイベントにて隠れているギガを「さがす」、抽選などでギガが「あたる」という3つの取り組みを実施予定。

具体的には、「ローソン」や「すき屋」などにおいて、au PAYで500円以上の支払いをすると300MB(3日間)のデータがもらえるなど、普段の買い物において簡単にギガ数をゲットでき、貯めたデータは使用期限内であれば好きなタイミングで「povo2.0アプリ」にプロモコードを入力することで利用できます。

2021年9月13日時点で、「もらう」の対応店舗/サービスは下図の通り。キャンペーンの開始は「povo2.0」の提供開始と同じく2021年9月下旬を予定しています。

※左がau PAYでの支払いでデータがもらえる店舗、右がサービス利用でプロモコード記載のカードがもらえる店舗

追加でデータボーナスがもらえる「povo2.0デビューキャンペーン」も実施!

「povo2.0」の提供開始に先立ち、エントリー受付期間中に専用フォームに必要事項を記入し、povo2.0を開通後14日以内にデータトッピングを購入することで、追加のデータ通信量がもらえる「povo2.0デビューキャンペーン」も実施。エントリー期間は2021年9月13日からで、終了日は未定です。

もらえるデータ通信量は購入するデータ量によって変わり、1GB(7日間)購入で300MB(3日間)、3GB(30日間)購入で1GB(7日間)、20GB(30日間)購入で10GB(15日間)、60GB(90日間)/150GB(180日間)のいずれかを購入で20GB(30日間)がもらえます。

基本料金0円/プリペイド式料金プランで低・中容量需要を一気に獲得する!?

オンライン専用ブランドとして、従来の料金プランよりも安価に提供を開始したpovo(povo1.0)は、今回新たに「povo2.0」として料金形態を刷新し、より多くの人が自分の使い方に合わせたプランにカスタマイズできるようにアップデートされました。

これまでは、月額契約としてあらかじめ月に使えるデータ通信量を定める形が一般的だったため、出張のためにデータ通信量を増量するなど、臨機応変に対応するのは難しかったのも事実。「povo2.0」の“自由度”はかなり目を引きます。

2021年は、ドコモ/ソフトバンクからもオンライン専用ブランドが登場し、楽天モバイルからは1GBまで0円かつ使い放題の「Rakuten UN-LIMIT VI」が登場。MVNO各社もそれにつられる形で値下げを実施するなど、携帯電話の料金プランは転換期の真っただ中にあります。

MVNOだけなく、通信キャリア内でも複数のブランドが存在することで、どれを選ぶべきか難しい状態ではありますが、今回登場した「povo2.0」は、幅広い「データトッピング」を用意し、基本料金は0円とすることで、多くのユーザーの需要に応えられる仕上がり。

月々のデータ通信量を気にせず、思う存分使いたいという人にはメインブランドの使い放題プランがおすすめですが、月々に使うデータ通信の量がある程度決まっていたり、その時々の使い方に合わせて自由にカスタマイズしたいという人には最適な料金プランとなっています。

※データは2021年9月中旬時点での編集部調べ。

取材・文/佐藤文彦

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