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60年分のカワイイがここに!サンリオキャラクターが一堂に会するサンリオ展の見どころ

2021.09.23

2020年で誕生60周年のアニバーサリーを迎えたサンリオ。その歴史を振り返り、日本が生んだ「カワイイ」文化の成り立ちなど、サンリオの魅力をあますことなく体感できる展覧会『サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史』が東京・六本木ヒルズにある東京シティビューにて9月17日(金)に開幕した。今回の展覧会では、サンリオ史上最多となる800点以上のキャラクター商品および貴重な原画や資料が展示されている。サンリオの代表的キャラクターといえばもちろんハローキティだが、それ以外にもキキとララのリトルツインスターズ、マイメロディ、シナモロール、ポムポムプリンなど、時代に寄り添って「カワイイ」を追究してきたその軌跡は必見だ。会期は来年1月10日(月・祝)までとなっており、前売チケットは現在第2期(10月1日~11月30日)分を販売中だ。「カワイイ」キャラクターに興味のある方はこの機会にぜひ行ってみてほしい。

使用したぬいぐるみは4000個以上! サンリオキャラクターのぬいぐるみが巨大タワーに

エントランスにそびえ立っているのは、増田セバスチャンが制作した「Unforgettable Tower」。“記憶の積み重なり”をイメージし、4000個以上ものサンリオキャラクターのぬいぐるみなどを使用したシンボリックアートだ。海抜250メートルに位置する会場の東京シティビューの窓からは東京タワーも望むことできるので、2つのタワーの競演を楽しむこともできる。内覧会当日にはここでキティちゃんがお出迎えしてくれた!

「カワイイ」のルーツをたどり、その秘密を知る!

「カワイイのはじまり」をテーマにしたゾーンでは、サンリオがなぜ「カワイイ」のか、その秘密を黎明期からの歴史を振り返りながら知ることができる。利益よりも「カワイイ」ことにこだわったキャラクター作りは、「ときめき」を生み出すことを重視している。敢えて作家性をなくし、誰でも描くことができるシンプルな線で表現されたデザインはその最大の特長と言えるだろう。

パンダブームが席巻した1970年代初頭に大人気となった内藤ルネの「ルネパンダシリーズ」。内藤ルネは出版物のみならずデザイン面でもサンリオに大きな影響を与えた。

人気イラストレーターのデザインを使用して商品を作っていたサンリオは、やがてオリジナルのキャラクターを開発するようになる。

やなせたかしの詩集「愛する家」を皮切りに、創業初期から出版業も手掛けていたサンリオ。1976~79年には伝説の漫画雑誌『リリカ』を刊行していた。

どれだけ知ってる? サンリオキャラクターズ

サンリオが擁する人気キャラクターたち「サンリオキャラクターズ」をフィーチャーしたゾーンも。それぞれのプロフィールや成り立ちを貴重なデザイン画や設定書を見ながら知ることができる。展示されているグッズの中に自分が子どもの頃に持っていたものを見つけることができるかもしれない。

ファンを育てる交流ツール「いちご新聞」

次々にオリジナルキャラクターを世に送り出す一方で、サンリオはファン向けの新聞『いちご新聞』を1975年4月に発刊した。紙面の巻頭では毎号「いちごの王さま」からのメッセージが綴られており、「いちごメイト」と呼ばれる読者に対して、ダイレクトにメッセージを発信し続ける姿勢は現在に至るまで継続されている。ちなみに、本展の監修を担当している高桑秀樹氏は1995年~2013年まで『いちご新聞』の編集長を務めた人物だ。

世界中に「カワイイ」を広げた立役者、ハローキティ

400を越えるキャラクターを作ってきたサンリオだが、1974年のデビュー以来一度も消えることなく第一線を走り続けるハローキティは、いまや「カワイイ」の代名詞とも言える存在となった。そのデザインの変遷をたどることで、シンプルな外見の中にいかに緻密な戦略が落とし込まれているかが実感できる。記念すべき第1号グッズの「プチパース」や、米国サンリオのキティ誕生35周年記念イベントでレディー・ガガが着用したドレスのレプリカも展示されている。

本展のためだけに制作されたオリジナルアートも

各分野で活躍するアーティストが手掛けた、『サンリオ展』のために制作されたオリジナルアートの展示も。作り手のイマジネーションによって「カワイイ」だけでなく色々な表情を持つキャラクターの力が感じられる。

オリジナルグッズやコラボメニューも!

メインビジュアルをモチーフにしたアイテムから昔懐かしいイラストを使用したものまで、100種類以上のオリジナルグッズが用意されており、ミュージアムショップで購入できる。また、会場と同フロアにあるレストラン&カフェ「THE SUN & THE MOON」ではコラボメニューが提供されている(12月21日~26日を除く)。アフタヌーンティー(5000円)はハロウィン(9月17日~10月31日)、クリスマス(11月1日~12月17日)、アニバーサリー(12月27日~1月10日)と期間ごとに内容が変わる。

『サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史』

会期:2021年9月17日(金)~2022年1月10日(月・祝)
会場:東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
開館時間:10:00~20:00(最終入館19:30)
※当面、時間を短縮して営業します。
※情勢によりやむを得ず、営業時間に変更が生じる場合や、休業となる可能性もあります。
料金:【平日】一般2100円(1900円)/高・大生1500円(1300円)4歳~中学生850円(650円)シニア(65歳以上)1800円(1600円)【土日祝】一般2300円(2100円)/高・大生1700円(1500円)4歳~中学生1050円(850円)シニア(65歳以上)2000円(1800円)
★数量限定グッズ付チケット【平日】2600円【土日祝】2800円 ※一般のみ販売
※カッコ内は前売料金です。
※4歳未満は無料です。
※料金はすべて税込えす。
※障害者手帳をお持ちの方(介助者1名まで)は無料です。
問い合わせ03-6406-6652(東京シティビュー)
【音声ガイド】ガイド機貸出価格:1台600円(税込)/収録時間:30分
※会場でのガイド機貸出受付は19:30までとなります。
●公式サイト
 展覧会公式ポータルサイト https://sanriocharactermuseum.com/
 東京会場公式サイト https://www.tokyocityview.com/sanrio-museum-ex/
●公式SNS
 サンリオ展公式Twitter https://twitter.com/sanrio_art
 東京シティビュー公式Twitter https://twitter.com/tokyo_cityview
 東京シティビュー公式Facebook https://www.facebook.com/tokyocityview
※本展覧会に関する情報は予告なく変更になる場合があります。最新情報、詳細、注意事項を公式サイトおよび公式SNSにて必ずご確認ください。

© 2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP610376

取材・文/小田サトシ

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