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コロナが収束したら…未婚のミドル・シニア2000人に聞いた恋活、婚活への思い

2021.09.23

半数が恋人や友人と会う機会が減り、3人に1人が孤独を感じている

新型コロナが流行し始めてから1年半以上が経過した。気軽に外出する機会や、誰かに会う機会が制限される生活の中、家族や友人とはLINEでつながり、自宅からZoomで会議に参加するといったように、私たちの生活においてデジタルツールはもはや必要不可欠だ。

また恋活や婚活の場でも同じく、ネット婚活サービスや、マッチングアプリなどデジタルを活用して気軽に出会いを探すことができるようになった。中でも、ミドル・シニア世代はデジタル恋活や婚活についてどのように思っているのかタメニーは調査した。

50歳以上の未婚男女に、この1年半で人付き合いに変化はあったかどうか聞いてみた。

コロナ禍以降、恋人や友人、知人と「直接会う機会が減った」と答えた人は55.0%。「コロナ禍以前とあまり変わらない」と答えた人は29.1%だった。

また、「オンラインでつながる機会が増えた」という人はわずか6.3%。同社が先日行った調査(3人に1人がコロナ禍で恋人と直接会って一緒に過ごす時間が減った)では、20~30代の47.8%が「オンラインでつながる機会が増えた」と回答。世代によってデジタルツールの活用に大きく差があることが分かる。

コロナ禍以降、未婚ミドル・シニアのおよそ3人に1人が孤独を感じている

Q. 外出や誰かと直接会うことが制限される日が続いています。「孤独だ」と感じることはありますか?(n=2,000)※必須回答

先ほどの調査では、ミドル・シニア世代の半数以上が、恋人や友人、知人と直接会う機会が減ったと答えていた。なかなか終わりの見えてこない自粛生活の中、「孤独だ」と感じている人もいるのではないだろうか。

「孤独だと感じる」(8.5%)と、「たまに孤独だと感じる」(18.9%)を合わせて27.4%が「孤独だと感じる」と回答。

「あまり孤独だと感じない」(27.9%)、「孤独だと感じたことはない」(25.8%)を合わせた「孤独だと感じない」人は53.7%だった。未婚ミドル・シニア世代のおよそ3人に1人が孤独を感じているという結果になった。

恋愛している未婚ミドル・シニア世代は20.1%で2018年より3.0ポイント減。恋愛に興味がない人は6.4ポイント増の23.9%

Q. あなたは現在、恋愛をしていますか?(n=2,000)※必須回答

QOM総研では定期的にミドル・シニア世代の恋愛や結婚に関する調査を行っています。現在、恋愛をしているミドル・シニア世代がどのくらいいるのか、2018年の調査結果と比較した。

 「交際している相手がいる」(11.9%)、「好意を寄せている相手がいる」(3.2%)、「なんとなく気になっている相手がいる」(5.1%)を合わせると20.1%で、50歳以上のミドル・シニア世代のおよそ5人に1人が恋愛をしているという結果となった。

24.1%だった2018年の結果と比較すると、恋愛しているミドル・シニア世代は3.0ポイント減っている。また、「恋愛に興味がない」と答えた人は23.9%で、17.5%だった2018年に比べて6.4ポイント増えていた。

恋愛や結婚を望むミドル・シニア世代、減少傾向に。特に願望を持たない人は2018年より13.0ポイント増

Q. あなたは恋愛・結婚について、どのような願望を持っていますか?(n=2,000)※必須回答

現在は恋愛をしていなくても、これから恋愛や結婚をしたいと考えている人はもちろんいるだろう。続いて、恋愛や結婚に関する願望についても調査した。

「結婚(入籍)相手がほしい」は6.6%、「事実婚・同棲相手がほしい」は3.9%、「恋人がほしい」は9.9%。2018年にQOM総研が行った調査と比較すると、どの項目も減少していることが分かる。また、「特に願望はない」と答えた人は67.9%で、こちらは2018年の54.9%より13.0ポイントも増加していた。

コロナが収束した後に「恋活や婚活したい」10.7%

Q. コロナが収束したら、恋活や婚活を始めたいと思いますか?(n=2,000)※必須回答

自粛生活が長引き外出するにも気を遣う昨今、出会いを探すのにも一苦労だろう。新型コロナが収束した後、今までのような日常が戻ったとしたら。恋愛や結婚する相手を求めて恋活や婚活をしたいと思うかどうか、聞いてみた。

「恋活や婚活をしたい」(4.0%)、「どちらかと言えばしたい」(6.7%)を合わせると10.7%の人が、アフターコロナに恋活や婚活を始めたいと考えているようだ。

恋活・婚活は友人・知人からの紹介、サークルや習い事で出会いを探したい

Q. コロナが収束したら、どんな恋活・婚活をしたいですか?(n=230)※必須回答

ミドル・シニア世代のおよそ10人に1人が、アフターコロナに恋活や婚活をしたいと思っていることが分かった。それでは、具体的にはどんな方法での恋活・婚活を考えているのか。

先ほどの設問で「恋活や婚活をしたい」と回答した230人を対象に調査した。

最も多かったのは「友人・知人から紹介してもらう」(31.7%)でした。続いて第2位は「趣味のサークルや習い事で出会いを探す」(21.7%)。

第3位の「マッチングアプリで出会いを探す」(19.6%)、第4位の「婚活サイトで出会いを探す」(14.8%)、「SNSで出会いを探す」(14.8%)など、インターネットを活用した恋活や婚活を考えている人も少なくなかった。ミドル・シニア世代もスマホやインターネットを使った恋活や婚活に注目しているようだ。

約6割が出会いを探すためにデジタルツールを活用してみたいと考えている

Q. 出会いを探すためにデジタルツール(インターネットやマッチングアプリなど)を活用してみたいと思いますか?(n=230)

仕事や日常生活のあらゆる場面で急速にオンライン化が進んでいる近ごろでは、ミドル・シニア世代でもデジタルツールに触れる機会は日常的に増えている。

出会いを探すためにスマホやインターネットなど、デジタルツールを使うことについて抵抗を感じるのか。コロナ収束後も恋活や婚活をしたいと考えている人たちに聞いてみた。

マッチングアプリなどのデジタルツールを「すでに活用している」というミドル・シニア世代は14.3%いた。

現在は使っていないけれど、今後「ぜひ使ってみようと思っている」人は10.0%、「機会があれば使ってみたい」と考えている人は35.2%だった。

使っている、もしくは今後使ってみたいといった、デジタルツールを活用した恋活や婚活に積極的な人は59.5%という結果になった。

家族以外の人とのコミュニケーションが難しくなっている中で、長く続く自粛生活の影響か、ミドル・シニア世代の恋愛や結婚に対する意識や気力が低下しているのかもしれない。

ただ、今後スマホやインターネットなどのデジタルツールをうまく取り入れ、新しい出会いを探すことができるようになれば、また積極的に恋活や婚活を始めたいというモチベーションが戻ってくるのではないだろうか。

調査方法:インターネット調査

<調査1>

調査対象: 50歳~の未婚男女 2,000名

集計期間:2021年9月1日~2日

<調査2>

調査対象:コロナが収束したら「恋活や婚活をしたい」と回答した50歳~の未婚男女 230名

集計期間:2021年9月2日~5日

※各項目の数値は小数第二位を四捨五入しているため、各項目の合計が100%とならない場合がある。

構成/ino.

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