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これなら自宅で洗える!洗濯のプロが指南するレースカーテンやカーペットの正しい洗い方

2021.09.26

レースカーテン、カーペットの正しい洗い方

めっきり秋らしくなってきたが、季節の変わり目は衣類だけではなく、夏に活躍したレースカーテンや寝具類など大物洗濯のタイミングだ。とはいえ、レースカーテンなどの大物の洗濯はとにかく面倒なもの。

ライオンが洗濯をしないでスルーしがちな代表的な夏の大物アイテムについて聞いたところ、58.4%の方が「レースカーテン」、続いて「夏用カーペット」(28.4%)、「夏用寝具(タオルケット・敷パッド)」(13.2%)と回答している。

そこで洗濯のプロであるライオンお洗濯マイスターがアイテムごとの洗い方について指南!

大貫 和泉 さん
ライオンお洗濯マイスター
消費生活アドバイザー
繊維製品品質管理士(TES)

洗えばこんなに差が出る「レースカーテン」!!

洗濯後のレースカーテン(左)/10年間洗濯していないレースカーテン(右)

そのレースカーテンいつ洗った? 一見キレイに見えても、びっくりする程汚れている!

カーテンはシーツなどと違って汚れが目立ちづらいため、数年洗っていないという人もいらっしゃるかもしれません。
でもカーテンは、部屋のホコリなどで驚くくらい汚れています。

在宅時間が長かった今夏はなおさら汚れているかもしれないですね。カーテンが汚れたままだと、お部屋全体も暗くなってしまいますのでぜひこの機会にチャレンジしましょう!

レースカーテンを洗うと、部屋の明るさも変わる!

右の写真から分かるとおり、10年間お洗濯をしていないレースカーテンは、窓からの光を取り込みにくく、部屋の照度(光の明るさ)が落ち、暗い印象になります。

一方、お洗濯をしたカーテンには窓からの光が明るく差し込んで、明るくさわやかな印象になりました。汚れたカーテンを使用していると、部屋の照度にも影響し、お部屋自体が暗くなってしまいます。

また、一見、キレイなレースカーテンを実際に洗濯してみると、水がこんなに汚れていることも…。季節の変わり目のタイミングに、カーテンの汚れをすっきりキレイに落としてみませんか?

STEP.1 レースカーテンを洗う前の準備

1) 家で洗えるかをチェック

カーテンの洗濯表示を見て確認しましょう。

上の洗濯表示がついている場合は、家庭で洗えます

2)洗剤を選ぶ

レース素材などのデリケートな素材や色柄を守りたいカーテンの場合は、おしゃれ着用洗剤のアクロンがおすすめです。

STEP.2 洗濯機で洗う

1)カーテンから金具を外し、ホコリをはたき落とす

2)気になる汚れには「前処理」を

カーテンの上部のギャザーや裾の部分が、ホコリなどで汚れていたら、気になる部分に洗剤の原液をつけて、キャップの底でたたいてしみ込ませておきます。

3)ジャバラ状にたたむ

汚れが気になる部分を表にして「ジャバラ状」(屏風だたみ)にたたみます。

4) 「洗濯ネット」にカーテンを入れる

洗濯表示に「洗濯ネット使用」と書いてある場合やレースのカーテン、デリケートな素材のカーテンは、洗濯ネットに入れて洗います。

5)洗濯機に入れる

洗濯機に入れる向きも、上手に洗うポイントのひとつです。洗濯機はかくはん羽根付近が最も機械力が強く、汚れが落ちやすいので、縦型洗濯機の場合、汚れている面を洗濯機の底側に向けて入れて洗いましょう。

6)コースを選択

「手洗いコース」、「おしゃれ着コース」、「ドライコース」などの弱水流コースで洗います。カーテンの汚れがひどい時は、「液体酸素系漂白剤」を適量入れて洗います。洗濯中、洗濯液が真っ黒になるようであれば、「二度洗い」がおすすめです。
*液体酸素系漂白剤を使用する場合は、洗濯表示を確認してから行いましょう。

7)柔軟剤で仕上げ

「柔軟剤」には洗濯じわを防ぐ効果がありますので、よりキレイな仕上がりになります。好きな香りの柔軟剤を使ってお部屋の中をほのかに香らせてみるのも楽しいですね。

STEP.3 カーテンを干す

1)縫い目を伸ばす

洗濯じわや型くずれを防ぐため、脱水後はすぐに取り出して、手で縫い目を伸ばします。

2)カーテンレールに干す

レースカーテンは、カーテンレールに干すと、カーテン自体の重さで全体のしわが伸びて、キレイに仕上がり干す場所もとりません。また、干す前に窓ガラスも掃除して、汚れがつかないように注意しましょう。

おうち時間が長く、一番汚れが気になる?! 【カーペット・ラグ 編】

カーペットまるごと洗濯。浴槽を使った「足踏み」洗いをマスターしよう。カーペットやラグマットは、家族がくつろぐ場所に敷くことが多く、飲み物や食べ物の食べこぼしの汚れが付きもの。

加えて今年もおうち時間も長く、夏の暑い日に付いた汗の汚れが気になっている人も多いのでは? そこで、汚れを落とす洗い方、ニオイ対策まで、カーペット・ラグの洗濯&ケアについて紹介。

STEP.1 カーペットの「洗濯表示」をチェック

洗濯表示に「洗濯おけ」や「手洗い」、「洗濯機」の記号がついている場合は、家庭で洗濯することができます。洗濯表示に「洗濯おけに×」がついている場合は、家庭で洗濯することはできませんので、クリーニング店に出しましょう。

※色物・柄物のカーペットの場合は、洗剤の原液を白い布につけて、カーペットの目立たない所をたたいた時に、布に色が移るかを見ます。色が落ちたら、クリーニング店に出します。

STEP.2 洗う前の準備

<ホコリや髪の毛を取る>

掃除機や粘着ローラーで、表面のホコリや髪の毛を取り除きます。

<汚れが気になる部分は前処理を>

シミ汚れがある場合には、おしゃれ着用洗剤(アクロン)の原液をつけ、キャップの底で軽くたたいて前処理を行います。

STEP.3 折りたたむ

汚れた部分を外側にし、浴槽の大きさに合わせて、四つ折りにし、さらに半分に折り、浴槽に入る大きさに折りたたみます。

STEP.4 浴槽で「足踏み」洗い

カーペットがつかる程度の水を浴槽に入れたあと、おしゃれ着用洗剤(アクロン)を使用量の目安を参考に入れ、端から「足踏み」するように洗います。例えば、浴槽300Lの場合、1/10程度の水量(30L)であれば、おしゃれ着用洗剤(アクロン)を40ml入れます。

※転倒に注意! 足踏みをする時は、必ず壁や手すりなどにつかまって、転んだり滑ったりしないように注意してください。

STEP.5 「シャワー」で洗剤液を流して、ためすすぎ

足踏み洗いが終わったら、浴槽の栓を抜き、洗剤液を浴槽から流し、シャワーの水を上から当てて足踏みしながら、カーペットに残っている洗剤液を洗い流します。そのあと、カーペットがつかる程度に水をためて、足踏みをしてためすすぎを行います。

すすぎの水を浴槽から抜いたら、もう一度シャワーを当てて洗い流し、ためすすぎをします。

STEP.6 浴槽のフチにかけて脱水

すすぎ終わったら、足踏みをして水をよく切って、浴槽のフチ(エプロン部)にかけます。そして、30分~1時間、そのままにして脱水します。

STEP.7 2本の竿にかけて乾かす

水が切れて軽くなってから、物干し竿に干します。2本の竿にかけるようにして干すと、空気が通りやすく、乾きが早くなります。直射日光に当たると生地が日焼けしたり、色あせるものもあります。洗濯表示で干し方を確認し、陰干しマークのあるものは、日陰に干しましょう。

関連情報:
ソフラン アロマリッチ https://soflan.lion.co.jp/aromarich/
アクロン https://acron.lion.co.jp/
ブライトSTRONG 漂白&抗菌ジェル https://bright.lion.co.jp/gel/

構成/DIME編集部

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