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ウォーキング中にガムをかむと時間当たりの歩行距離とエネルギー消費量が増加する可能性、早稲田大学研究報告

2021.09.22

ウォーキング中のガム咀嚼により歩行距離およびエネルギー消費が増加する

多くの疾患のリスク要因である肥満は世界的に大きな問題となっている。

一方で、肥満は予防や改善が可能であり、定期的な身体活動がリスクを低減させることも明らかとなっている。

そこでロッテは、早稲田大学スポーツ科学学術院の宮下政司教授・濱田有香研究員らのグループとの共同研究を実施した。

手軽に行える身体活動の一つであるウォーキング中にガム咀嚼を加えることによって身体活動にどのような影響を与えるか、ヒト試験により検証することを目的とした。

研究結果

ガムを咀嚼しながらウォーキングをすることで、タブレット摂取試行と比較し歩行距離と歩行中のエネルギー消費の増加が確認された。また、年齢層別の解析により、中高年層(40-60代)においては歩幅の増加も確認された。

早稲田大学スポーツ科学学術院 宮下 政司教授 コメント

健康のためにウォーキングを日常的に取り入れていらっしゃる方は多いと思います。そこにひと手間「噛むこと」を加えることで、エネルギー消費がさらに大きくなることが分かりました。

リズミカルに咀嚼しながら歩くことで、心拍リズムと運動リズムの同期や、ガムを噛むテンポ自体が歩行テンポに影響し、今回の結果につながったと考えております。

年齢層別の解析によって、中高年者では歩幅の増加も確認されました。よって、中高年者で「噛むこと」がより効果的である可能性が考えられます。

手軽にできることですので、日常のウォーキングに「噛むこと」をぜひ取り入れていただきたいと思います。

研究方法

対象:22~69歳の健常な男女50名(ランダム化単盲検プラセボ対照クロスオーバー比較試験)

試験サンプル:同味・栄養成分配合のガム、タブレット

内容:対象者50名は軽食を摂取し安静後、ガムあるいはタブレットを摂取しながら15分間の歩行を実施。その後さらに安静にした後、前述と異なるサンプルを摂取しながら再度15分間の歩行を実施。歩行中のエネルギー消費はK5ウェアラブル呼吸代謝計測システム (COSMED社製)を用いて測定した。

構成/ino.

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