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コロナ禍でデリバリーやテイクアウトのニーズが高まった都道府県TOP3、3位山形県、2位富山県、1位は?

2021.09.17

コロナ禍が追い風となり、外食産業市場におけるデリバリーとテイクアウトの需要が拡大を続けている。

では、実際のところ、どの程度の人が感染症対策を目的としてデリバリー・テイクアウトサービスを利用しているのだろうか?また、コロナ禍で特にデリバリー・テイクアウトのニーズが高まっている都道府県とは?

NTTドコモ モバイル社会研究所ではこのほど、2021年2月に感染症対策の意識とデリバリー・テイクアウト利用に関する調査を実施した。詳細は以下の通り。

1. 女性の方が男性よりもデリバリー・テイクアウト利用

感染症対策のため「デリバリー・テイクアウトの利用」を行っている方は全体で12.4%だった。男性が10.6%に対して、女性が14.1%と、他の感染症対策と同じように女性の方が男性よりも「デリバリー・テイクアウトの利用」を行っていることが明らかになった。

図1.感染症対策の行動
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6,240]

出所:2021年次世代ライフスタイル調査

2.女性若年層がコロナ禍後にデリバリー・テイクアウトの利用増

コロナ禍前後で「デリバリー・テイクアウトの利用」がどのように変化したかも調査した。コロナ禍前から「デリバリー・テイクアウトの利用」を行っていて、コロナ禍以降にも「行う機会が増えた」のは19.4%だった。またコロナ禍前には「デリバリー・テイクアウトの利用」を行っていなかったが、コロナ禍以降に「行うようになった」のは13.8%だった。

男女年代別で見ると、女性20~30代の約3割の方がコロナ禍後に「デリバリー・テイクアウトの利用」の「行う機会が増えた」と回答していた。また女性10~30代の約2割の方がコロナ禍後になって、「デリバリー・テイクアウトの利用」を「行うようになった」と回答した。このように若年層の女性がコロナ禍後にデリバリー・テイクアウトを多く利用していることが明らかになった。

一方で、男女とも60~70代のシニア層では7割の方がデリバリー・テイクアウトはコロナ禍前にも行っておらず、コロナ禍後でも「行っていない」と回答していた。

図2.性年代別にみるコロナ前後での「デリバリー・テイクアウトの利用」
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6,240]

出所:2021年次世代ライフスタイル調査

3.コロナ禍後にデリバリー・テイクアウトを「行うようになった」のは青森県・富山県・山形県

続けて都道府県別で「デリバリー・テイクアウトの利用」をコロナ禍後に「行うようになった」かの傾向を見てみた。コロナ禍前にはデリバリー・テイクアウトを行っていなかったが、コロナ過後に「行うようになった」のは、青森県が23.4%、富山県が21.4%、山形県が21.2%と高い傾向が見られた。

図3. 都道府県別にみるコロナ禍後のデリバリー・テイクアウトを「行うようになった」
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6,240] 
赤い色が高い傾向で青い色が低い傾向を示している。

出所:2021年次世代ライフスタイル調査

<調査概要>
調査方法:Web
調査対象:全国・15~79歳男女
有効回答数:6,240
サンプリング:QUOTA SAMPLING、性別・年齢(5歳刻み)・都道府県のセグメントで日本の人口分布に比例して割付。
調査時期:2021年2月

出典元:NTTドコモ モバイル社会研究所


構成/こじへい

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