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在宅勤務のマンネリ化を打破する3つのアイデア

2021.09.22

テレワーク推進で在宅勤務が始まってから1年以上経つというビジネスパーソンは多いのではないだろうか。出社と比べて、仕事とプライベートのメリハリがつきにくいのが、在宅勤務の難点だ。また、オフィスにいるときと比べて一人でモチベーションを上げる機会も多い。

そこで今回は、在宅勤務のマンネリ打破ややる気の出し方などを、株式会社リクルートマネジメントソリューションズの主任研究員である桑原正義氏がアドバイスする。

在宅勤務・巣ごもり生活にマンネリを感じてしまう理由

桑原氏によると、在宅勤務や巣ごもり生活にマンネリを感じてしまう理由は、主に2つあるという。一つはこれまで気付かなかった出社時のあらゆる行動によるオンオフの切り替え効果がなくなったこと、そしてもう一つは、人間関係が固定化されることだ。

【取材協力】

桑原正義(くわはら まさよし)氏
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 主任研究員
新人若手育成を専門領域とし、15年以上の研究・実践経験を土台に、これからの時代の育成や学習手法の研究開発に取り組んでいる。NPO法人青春基地(プロボノ)。立教大学経営学部兼任講師
https://www.recruit-ms.co.jp/issue/talent/0000000016/

「確かに、オンとオフの切り替えがむずかしくなっているという声を聞きます。当たり前のように出社をしていたときには気付きにくかったですが、ビジネス仕様の服を着る、場所を移動することによって、心や体を仕事モードにスイッチさせる効果があったのだと思います。加えて、通勤時や昼休憩のときには本を読む、景色を眺める、好きなランチを食べるなどの気分転換効果や、歩くことでの健康維持の効果など、様々な効果が含まれていたのではないでしょうか。在宅勤務が続くときには、同じような効果のある、家でできる工夫をしてみるとよいと思います。

もう一つ注意したいのは、在宅勤務では人間関係が固定化してしまう点です。仕事で必要な人としかコミュニケーションを取らないため、一層マンネリ感につながるのだと思います。そのため、移動せずに会えるインターネットの利点を生かして、意図的に仕事以外の交流を増やしていくのもおすすめです。普段の生活では得られない視点から刺激や学びを得たり、思わぬ仕事やキャリアにつながったりと、心の栄養にもなる大事なものだと思います」

在宅勤務のマンネリ打破3つのアイデア

そこで、在宅勤務でマンネリを感じている人に向け、マンネリ打破のアイデアを3つ、桑原氏に教えてもらった。

1.オンオフの切り替え法を工夫する

「家にいながらも、仕事モードのスイッチを入れたい人は、その環境をつくる工夫ができるといいですね。たとえばテレワーク用の部屋やスペースを確保したり、デスクやチェアを本格的なものにするなど。今はテレワーク用の様々な家具やグッズが販売されているので利用できます。また、通勤時と同じ服装やおしゃれをすること。好きな上着を自由に選べ、交換できるサブスクなどもあります。時には外に出て仕事をすること。コワーキングスペースやテレワークできるカフェなどがあります。いずれも関連商品・サービスが充実してきていますので、自分にフィットしたものを探してみるとよいと思います」

2.自分流の気分転換方法をつくる

「自分流の気分転換方法をつくるのもおすすめです。体を動かす系なら、散歩や近所のコンビニへの買い物。リラックスなら、おやつ、飲み物、仮眠。エンジョイなら、好きな雑誌・漫画・本を読む、映画を見るなど。自分にフィットしたものを見つけ、一つでもいいので、一日の中で『この時間にこれを必ずやる』ルーティンをつくってしまうと効果的と思います。たとえば、ランチ後には、散歩がてら近所のコンビニに行ってコーヒーを買うなどです」

3.越境アクションを取る

「テレワークの良いところに、遠く離れた人とも会いやすいことがあります。人間関係の越境アクションを取ってみましょう。たとえば社内で、いつか話してみたいと思っていた人に『仕事でアドバイスいただきたいことがありまして』などと言って連絡して話を聞いてみる。オンラインなので相手も気軽に受けやすいと思います。また、会ってなかった学生時代の友だちに連絡して久しぶりに話してみる、前から興味のあった勉強や趣味の講座にオンラインで参加してみるなど、実はオンライン環境は交友の範囲を広げるチャンスなので、ぜひ試してみていただきたいと思います」

個人として仕事のやる気を出すアイデア

チームで仕事をするときには比較的、モチベーションも保ちやすいが、一人で集中して作業する必要があるときや、一人で仕事をする職業にとっては、やる気の管理も重要ではないだろうか。特に在宅勤務ではやる気コントロールがむずかしいといわれる。

やる気の出し方は人それぞれだが、ここでは桑原氏に、在宅ならではの工夫方法を聞いた。

「自分が好きなものを身の回りに増やすことをおすすめします。在宅勤務の環境を生かして、好きな音楽を聴きながら仕事をする。通販で好きなものを取り寄せて楽しむ。好きなキャラクターグッズを机の上の見えるところに置く。好きなお笑い動画を見るなどです。オフィスでは、自分の好きなモノだらけにするのはむずかしいですが、家なら気兼ねなくできますよね。好きなものに囲まれた生活は、気分が上がりやる気にもつながるのではないでしょうか。

そのためには、自分の好きをもっともっと探究してみてください。子どもの頃、何が好きだったか、どんなときに気分ややる気が上がったか、過去の経験にたくさんのヒントがあると思います」

在宅勤務は、アフターコロナでも継続する企業が多いといわれる。この際、マンネリを打破するテクニックも培っておこう。

取材・文/石原亜香利

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