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コロナ禍でゲームのプレイ時間と支出が増加傾向、Z世代にとっては「人とつながる手段」に

2021.09.14

Z世代にとってのゲームは「人とつながる手段」

コロナ禍で「ゲーム事情」に変化が起きている。

クロス・マーケティングは家庭用ゲーム、PCゲーム(以下、「コンシューマゲーム」)について、コロナ禍前とのプレイ時間の増減、ゲームに関わる支出の変化、ゲームを行うシーンなどを実施。

コロナ禍前後のプレイ状況

この1年間にコンシューマゲームを1回以上プレイした人は31%、そのうち月に1回以上プレイしているのは、25%。ヘビー層(2~3日に1回以上)は、全体の14%だが、Z世代、Y世代ではヘビー層が2割を超える。

性年代別にみると、男性の10~30代がヘビー層の中心である。<図1> この1年間に1回以上コンシューマゲームを行った688人に対し、コロナ禍前後でゲーム時間とゲーム支出の変化を聴取した。「コロナ以降の方が長くなった」は36%であるが、Z世代は42%と、他の世代と比較して高い。性年代別では、女性10代の56%、女性40代の44%と他の性年代に比べてもゲーム時間が長くなった人が突出して多いことがわかった。

また、支出の変化は29%が「コロナ以降の方が支出が増えた」と回答し、Z世代では35%、なかでも女性20代では43%と高い。プレイに費やす時間、支出ともに「短くなった・減った」割合は全般的に少ない。<図2> コロナ禍の中、外出自粛要請などが続き、おうち時間が増えた結果、コンシューマゲームのプレイ時間も支出も増えたと推察される。

コンシューマゲームを行うシーン

コンシューマゲームを月に1回以上プレイする556人に対し、誰とコンシューマゲームをプレイするかを尋ねた。「1人で遊ぶ」が80%と大方を占め、年代が高くなるほど「1人で遊ぶ」割合は増える。一方、「オンラインのチーム・コミュニティと交流しながら遊ぶ」は21%であり、Z世代や男性30代において高かった。

「現実の友人・知人・家族とインターネットや電話でつながりながら遊ぶ」は12%。Z世代や男性20代、女性40代の高さが目立つ。では、どのようなときにゲームをするのか聴取したところ「自宅でくつろいでいるとき」66%がトップ。次いで「やることがないとき」38%、「休日のまとまった自由時間」25%と続く。世代間で比較するとZ世代は、 「自宅でくつろいでいるとき」 が低く、「やることがないとき」「予定・約束していた時間に」は他世代より高かった。<図3>

Z世代のコンシューマゲームの接し方

Z世代はプレイ人口も多く、コロナ禍によりゲームプレイ時間が増え、それに伴い支出も増えていた。

遊び方の特徴としては、他世代より「1人で遊ぶ」ことが少なく、代わりに 「オンラインのチーム・コミュニティと交流しながら遊ぶ」 「現実の友人・知人・家族とインターネットや電話でつながりながら遊ぶ」が多い。また、ゲームを行うシーンをみても「やることがないとき」「予定・約束していた時間に」があがっており、学生が多いZ世代で自由時間はあるものの、外出自粛が呼びかけられ、オンライン授業メインの生活の中で”ゲームを媒体として人とつながっている”様子がうかがえた。

調査概要

調査手法 : インターネットリサーチ

調査地域 : 全国47都道府県

調査対象 : 15~69歳の男女(コンシューマゲーム、スマホゲーム、アーケードゲーム、オフラインゲームのいずれか「月1回以上利用者」またはe-スポーツ認知者)

調査期間 : 2021年8月6日(金)~9日(月)

有効回答数 : 本調査2,195サンプル

構成/ino.

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