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建築現場の働き方改革は道具から!パナソニックの電動工具「EXENA」のスゴい実力

2021.09.10

夏場は暑く、冬は寒いことが多い建築現場。過酷な環境となる前に作業効率を高めて、短時間でいい仕事を補助することが、工具にとって重要になっている。

そんな中、パナソニックは電動工具に革新をもたらし、現場の働き方改革の一助となるべく「EXENA」ブランドを立ち上げた。

パナソニックの考える電動工具の未来形とは何か? その実力を探ってみた。

ハイパワーの「Pシリーズ」、使いやすさの「Lシリーズ」

1979年に業界初の充電工具を発売したパナソニック。

1999年に業界初のニッケル水素電池パックを導入し、2006年にはリチウムイオン電池パックを、2010年には業界初のIP56レベルの防塵・防水充電工具を発売するなど、充電工具の世界を常にリードしてきた。

パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 エナジーシステム事業部 パワーツールSBU 松尾 晃伸さん

そして2021年、「EXENA」ブランドが登場。まずは、インパクトドライバーやドライバーなど「Pシリーズ」「Lシリーズ」がそれぞれデビューする。

業界最短ヘッドサイズ98mmで直感操作に優れる「Pシリーズ」

業界最短の98mmヘッドサイズと、業界初の8方向に取り付けできるアタッチメントシステム、「ATTACH8(アタッチエイト)」を搭載したインパクトドライバー「EZ1PD1」が、「Pシリーズ」として登場した。

50%のサイズダウンを実現した新設計のハンマーや、−20mmとなる新駆動軸らの技術により、従来機種に対して−29mm、重量は−0.2kgを実現したのが、「EZ1PD1」だ。

「EZ1PD1」は別売のアタッチメントが充実

45°刻みで8方向へワンタッチ着脱できるアタッチメント「ATTACH 8(アタッチエイト)」も用意された。

アングルアタッチメント「EZ9HX501」(上写真の左上)と、スミ打ちアタッチメント「EZ9HX500」(同、左下)が別売でそれぞれ登場する。

「EZ1PD1」の98mmというヘッドサイズは、狭い場所で前後スペースを取りにくかった場所でも、スムーズな作業を実現してくれるはず。

また、「ATTACH 8」は、角度を変えた作業や隅みでの作業を容易にする。

先端の角度を変えるアングルアタッチメントは、アフターパーツとして各社から量販店などで販売されているが、汎用品の場合は固定が緩く、手を添えて作業する必要があるなど取り回しに難がある場合もあった。

そんな中、本体にシッカリ固定ができて、8方向に角度調整ができる「ATTACH 8」は取り回しがいい。

「EZ1PD1」は回転数の自動制御も実現する

「EZ1PD1」はさらに、カムアウトといって、ビスなどの締め付けの際にねじ頭からビットが外れてしまう、やっかいな現象を大幅に削減する。

これは、新設計のハンマーが従来比で50%も小さくなり、打撃を小さくできたこと、また、リアルタイムセンシングが可能な独自制御技術「+BRAIN」により、カムアウトが発生しそうなケースを予測し、回転数を自動制御するためだ。

ヘッドサイズが160mmとパナソニック史上最小で最軽量のドライバーも9月に登場

「Pシリーズ」には、インパクトドライバーに加えて、パナソニック史上最小で最軽量の充電式電動ドライバー「EZ1DD1」が9月に発売予定となっている。

従来品と同等以上のパワーでいて小型・軽量化を実現した、ドリルドライバー「EZ1DD1」は2機種が「Pシリーズ」から発売される。

「EZ1DD1」は、インパクトドライバー「EZ1PD1」と同じく、回転制御技術の「+BRAIN」を採用。穴あけ時間を短縮して作業量を大幅に向上させてくれるから、現場の作業効率を改善すること間違いなし。

さらに、進化したタップモード、「オート切粉切」「タップさらい」用が便利だ。

従来の充電式ドライバーの多くは、正転や反転を作業者が自らコントロールしなくてはならなかった。しかし、「EZ1DD1」のタップモードなら自動的に回転をコントロール。タップドリル折れやスイッチ故障を減少する。

軽量コンパクトな新電圧10.8Vシリーズを5機種ラインアップする「Lシリーズ」も登場

パワフルかつコンパクトな「Pシリーズ」に加えて、新電圧10.8V電池に対応した「Lシリーズ」もラインアップ予定。2021年冬の発売を控えている。

インパクトドライバー「EZ1P31」とドリルドライバー「EZ1D31」、「EZ1D32」が「Lシリーズ」としてデビュー予定。

「Lシリーズ」の特長は、まずは軽量コンパクトなことだろう。7.2Vではパワー不足、18Vや14.4Vでは大きく重い……そんな現場作業のストレスを低減するインパクトドライバーとドリルドライバーに加え、手動作業を電動化し、小型軽量のため作業者の身体的な負担を低減する、小型の圧着器「EZ1W31」もラインアップする。

別売で、ケーブルカッター刃も用意される。これもまた、現場への朗報と言えるだろう。

さらに、射面が自在に可動して、マグネットで様々な場所に設置できる、小型のLEDライト「EZ1L31」も見逃せない。

現場作業の安全性と作業時間の効率化が期待できる「Pシリーズ」「Lシリーズ」

パナソニックから新たに登場した、充電式電動工具の新ブランド、「EXENA」は、小型軽量化を機軸に、現場で求められるニーズに対応する、プロが納得できる上質な電動工具ばかり。

とはいえ、DIYを楽しむ一般ユーザーももちろん、購入・利用は可能だ。ホームセンターやパナソニックのホームページでの販売を随時展開していく予定となっている。

良い道具は良い仕事を可能にする。プロスペックを身近にしてくれる、パナソニックの「EXENA」の今後に注目していきたい。

【参考】EXENA|電動工具|Panasonic - 電気・建築設備

取材・文/中馬幹弘

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