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ノッチは小型化?カメラ突起は大型化?噂が飛び交う「iPhone 13」の新機能

2021.09.08

例年どおりのスケジュールなら、今月にも発表されるであろう次期iPhoneこと「iPhone 13シリーズ」。その正式発表を前にして、デザイン変更や新機能の搭載に関する噂が次々と報じられている。はたして今年のiPhoneは、どれだけ魅力的な進化を遂げるのだろうか。

ノッチは小型化、カメラ突起は大型化?

iPhoneに画面上部の切り欠きこと「ノッチ」が導入されたのは、2017年に投入された「iPhone X」からだ。ノッチはカメラや顔認証機能「Face ID」のセンサーを本体上部に配置しながら、その周囲にディスプレイを伸ばすことでなんとか画面サイズを大きくしようという、苦肉の策として導入された。現在もノッチはiPhoneのアイコン的な存在だが、その見た目には少々古臭さを感じるのも事実だ。

しかしリークアカウントのDuanRui氏が投稿したiPhone 13の部品とされる画像では、ノッチが従来機種と比べて2/3程度の長さに短くなっていることがわかる。このデザイン変更はフロントスピーカーを本体最上部まで移動させ、カメラやセンサー部品をより密集させることで実現しているようだ。ノッチの小さなiPhoneは、より現代的なデザインで好感が持てる。

別のリークアカウントのSonny Dickson氏が投稿したiPhone 13のダミーユニットとされる画像では、背面カメラ突起の面積が現行モデルよりも大きくなっていることがわかる。さらに、カメラの飛び出しも大きくなるようだ。これには、背面カメラへのセンサーシフト式手ブレ補正機能の導入といった、機能強化が影響しているようだ。

カメラ機能改良に注力か

出典:https://www.ifixit.com/Teardown/iPhone+12+Pro+Max+Teardown/138640

ノッチやカメラのようなわかりやすい外観の変更とは異なり、iPhone 13における機能刷新はあまり目立たないようだ。そんな中でも上位モデルの「iPhone 13 Pro/Pro Max」ではセンサーシフト式手ブレ補正が広角カメラと超広角カメラに搭載され、また超広角カメラにはオートフォーカス機能が搭載されると報告されている。さらに、iPhone 13の下位モデルにも距離を測定する「LiDARスキャナ」が搭載される可能性がある。

iPhone 13では5.4インチサイズの「iPhone 13 mini」、6.1インチサイズの「iPhone 13/13 Pro」、6.7インチの「iPhone 13 Pro Max」の4モデルが登場。iPhone 13 Pro/Pro Maxのディスプレイは、現行モデルの2倍となる120Hzの高速駆動が可能になるようだ。これによりゲーム表示やタッチ操作、アニメーション表示などのレスポンスの向上が期待できる。

スマートフォンの頭脳となるプロセッサには次期モデル「A15」が搭載され、当然ながら性能向上が予測される。またバッテリー容量が増えることで、より長時間の駆動が可能となるかもしれない。高速通信が可能なミリ波の5G通信については、米国外でも利用が可能になると報告されている。さらに、有線での充電速度も25Wに高速化するとの情報がある。

マスク無しでロック解除、衛星通信利用も?

出典:https://www.frontpagetech.com/2021/08/25/exclusive-apple-testing-new-face-id-hardware-that-works-with-masks-foggy-glasses/

新型コロナウイルスによる生活様式の変化として、マスクの装着時間が大幅に伸びたことがあげられる。現在のFace IDは残念ながらマスクを装着した状態では利用できないが、著名リークアカウントのJon Prosser氏はによれば、iPhone 13のFace ID機能ではマスクや曇った眼鏡を装着していてもロック解除が可能だと指摘している。

またブルームバーグによれば、iPhone 13では低軌道衛星との通信を利用し、携帯キャリアの電波がない場所でも通話やメッセージ送信ができると報じている。これには「n53バンド」という周波数帯域が利用され、iPhone 13の発売後にソフトウェアアップデートで機能が有効になる可能性もある。衛星通信機能が実現するかどうかは若干怪しくもあるが、なんとも楽しみな情報だ。

このように、iPhone 12のマイナーアップグレード的なモデルになる可能性が高い、iPhone 13シリーズ。昨年末から今年、そして来年にかけてMacにアップルの独自プロセッサ「Apple シリコン」の導入がすすめられており、現在はその移行プロセスに注力しているのかもしれない。今回お伝えした事前情報がどれだけ的中するかはまだわからないが、iPhone 13におけるイノベーションに注目したい。

文/塚本直樹

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