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この御時世でもお店で呑める”アレ”ってどうなの?

2021.09.07

■連載/カーツさとうの週刊★秘境酒場開拓団

(写真はイメージです。本文とは関係ありません)

オヤジナリティー・評価なし
家計貢献度・評価なし
エルドラ度・評価なし
コロナ対策度・評価なし

 今こうやって原稿書いてる最中も、緊急事態宣言継続中。

 もはや「最後に外で酒を呑んだのがいつだったか忘れた!」ってくらいに外呑みをしておりません。

 そんな昨今。仕事で外出してる最中、一人で昼食を食べた。

 ひどく暑い日だったんで喉も乾いていた。これが一昔前だったら、ぜったいにサワーとか、

「いっちゃうか!」

 ってことになるんだけど、コップの水で我慢しながらよ~くメニューを見てたら、こんな単語を見つけてしまった。

『ノンアルコールビール』

 あ~こういうのはアリだったか! と。アルコールがなくても、水に比べればなにやら「景気いいね!」って感じになるかもしれない。そして「プハー!」なんて感覚も味わえるかもしんないと、頼んでみました。価格は税込み430円。

 で届いたのがキリンのノンアルコールビール。小瓶とグラスでやってきた。

「トクトクトク~」なんて注ぐと、ビールならではの白い気泡が盛り上がる。

「あ~コレコレ!」

 なんて気分だけはアルコール入りと変わんない……っつうかなるべく変わらないような高揚状態に無理矢理持っていこうとしている自分がいる。そんな高揚状態を持続しつつ呑むッ!!

「グビビビッ」

 と冷たく、ちょっと刺激的な液体が喉を駆け抜ける感触はビールと変わらないかもしれない、と瞬時に思いつつ、一口目を胃に流し込み終わった刹那に、自分に言い聞かせるように、いつもより大きめに言ってみた。

「プハ~ッ!!」

 悪くないね、というかしょうがないね、このご時世ならば、ノンアルコールビールも。

 ノンアルコールビールは、地方のサービスエリアで20年近く前に一度呑んだことくらいしかないが、その時呑んだ、たしかヨーロッパののブランドのヤツに比べれば、ずいぶんの本当のビールに近い味わいがする。あの時は、なにかわざとらしい味付けとベタっとした甘さが印象的で、“ビールっぽいけど、間違いなくビールではない”って感想しかなかった。

 でも今回のノンアルコールビールはそれに比べるとかなり進歩してる。

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