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自宅で防災対策をしていない理由TOP3、3位備品の置き場所がない、2位お金がかかる、1位は?

2021.09.08

去る9月1日は、1923年の同月同日に発生した関東大震災にちなんで「防災の日」とされている。近年、地震、台風、豪雨、津波など様々な自然災害の脅威が語られ、防災の重要性が説かれているが、実際のところ、人々の防災意識はどの程度高まっているのだろうか?

そんな「防災意識」に関する調査がこのほど、株式会社ライボにより、917人の社会人男女を対象にして実施された。詳細は以下の通り。

防災対策実施率と意識の変化

回答者全体917人中58.6%が何かしらの防災対策をしていると回答した。また、現在テレワークをしていると回答した722人中テレワークにより自宅での「防災意識が高まった」と回答したのは30.3%で、「高まらない」の回答が20.6%、「防災意識に変化なし」49.1%という回答結果になった。

昨年と比べた防災意識の変化

回答者全体に聞いた「昨年と比較して防災意識に変化があったか」では、「高まった」が39.3%、「高まらない」が22.9%で、「変化なし」が37.8%というという回答になった。このうち「高まった」と回答した360人中現状防災対策をしている方の割合は76.1%という回答結果となった。

「防災の日」の認知度

回答者全体の50.1%が「防災の日」を認知していると回答した。また同設問では自宅での防災対策をしていると回答した537人中61.1%が認知、していないと回答した380人の認知度は34.5%と差があり、防災対策をしている人ほど「防災の日」を認知しているという結果になった。

防災対策をしない理由と今後の必要性

現在防災対策をしていないと回答した380人に聞いた「今後防災対策の必要性を感じているか」については、86.1%が「はい」と回答した。また、現状で防災対策をしていない理由は、52.4%と半数以上が「何から手をつけて良いか分からない」と回答し、次いで「お金がかかる」「備蓄スペースがない」「危機感を感じたことがない」の回答が多い結果になった。

現状防災対策をしていると回答した537人に聞いた「防災について意識していること」については、「飲食料の備蓄」が74.7%と最も多く、「緊急時の連絡先を把握している」と回答したのは32.6%とやや少ない回答となった。

回答者の防災意識コメント

自由記述で集まった回答者のコメントでは、「防災の日」をきっかけに意識が高まるというコメントや、過去の被災経験を境に防災意識が高まったというコメントも目立った。また、コロナ禍での防災意識の変化について触れているコメントや、防災を意識して自宅から近い勤務先を選ぶなど、働き方にも目を向けているというコメントもあった。

<コメントまとめ>
・コロナの影響で、災害よりも人災に意識がいくようになった。
・近年豪雨災害が多いので、防災意識を高める必要があると感じました。
・在宅勤務か徒歩で帰宅できる範囲内の企業に勤めたいと思っている。

■まとめ…変化した働き方で防災意識向上

今回実施した「2021年防災意識調査」では、約6割の回答者が自宅での防災対策をしていると回答し、災害に備えた備蓄では飲食料という回答が最も多い中、4割が防災対策をしていないと回答した。

その理由は、何から手をつけて良いか分からないという回答が最も多く、自由記述のコメントでも「防災対策の始め方を知りたい」という意見が目立った。また、「防災の日」や「防災週間」がきっかけで意識が向くという意見も多数寄せられた。

<調査概要>
調査対象者:全国 / 男女 / 20~69歳
調査条件:1年以内~10年以上勤務している社会人
     20人~1000人以上規模の会社に所属
調査期間:2021年8月18日~8月24日
サンプル数:917
調査方法:インターネット調査

出典元:株式会社ライボ
https://laibo.jp/


構成/こじへい

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