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これから始めたい人必見!初心者でも簡単にできるプランター菜園の始め方

2021.09.04

おうち時間を利用して何かを始めたいという人は、ベランダなど限られたスペースでもできる“プランター菜園”を始めてみるのはいかがだろうか?

そこで今回、初めてプランター菜園を始める人のために、初心者でも作りやすく、家庭菜園でも人気のラディッシュ・小松菜栽培のポイントをタキイ種苗が公開したので紹介しよう。

プランター菜園の 4 つのポイント

野菜栽培専用の培養土を使おう

作物は土が命。野菜栽培用に調整された培養土が最適だ。基本的な肥料分(チッソ、リン酸、カリ)が混ぜ込まれた「野菜専用の培養土」を選ぼう。この培養土を使うと、生育期間が短い野菜には、途中で肥料を施す必要がない。

栽培に適した時期を確認しよう

トマトやキュウリなど実のなる野菜は、春から夏の高い気温を好み、ラディッシュや小松菜などの根や葉を食べる野菜を育てやすいのは、春、秋から冬の気温(15℃~20℃)。タネのパッケージには、栽培に適した時期が書かれている。

水を与えるときに気を付けること

基本的には、土の表面が乾いたら、午前中にたっぷりと水をやる。高温の時期は、土が乾燥しやすいので毎日でも水やること。水をやりすぎると根腐れを起こすので注意。

すぐに防虫ネットをかけよう

家庭菜園でよくある失敗は、虫の害により収穫できなかったこと。これを避けるには、タネをまいたらすぐに防虫ネットをかけることが大切。防虫ネットはメッシュ状なので、ネットの上から水やりができる。

用意する物

・タネ

・プランター
最近はプランターの種類も増え、軽くて安価なプラスティック製のものや素焼きの容器、麻袋を使用することもある。自宅の雰囲気に合わせインテリアに合ったものを選ぶのも楽しい。小松菜・ラディッシュは標準タイプのプランター(幅 65×奥行 22×高さ 18cm 程度)であれば栽培できる。

・土
作物は土が命。野菜栽培用に調整された培養土が最適だ。基本的な肥料分(チッソ、リン酸、カリ)が混ぜ込まれた「野菜専用の培養土」を選ぶ。

・鉢底ネット・鉢底石
鉢底石を入れる 1 つの目的は、「排水性を良くするため」。排水性が優れている鉢や土を使う場合は、鉢底石は特に必要ない。

・防虫ネット・防虫ネット用支柱
虫から作物を守るために防虫ネットを用意。

・その他栽培に必要なもの
「移植ゴテ(シャベル)」「ハサミ」「肥料」など

栽培の手順

1 ヵ月~1 ヵ月半で収穫できる小松菜やラディッシュは初心者にもおすすめ。暑さの落ち着いた“9 月中旬頃”が始めどき。栽培方法は小松菜もラディッシュもほとんど同じ。

タネまき準備

鉢底ネットを敷き、鉢底石を入れる。

鉢底石の上に、培養土をプランターの深さの半分ぐらいまで入れる。

しっかりと水を含ませ、さらに培養土をプランターの縁から 2~3cm下のところまで入れ、最後にもう一度、たっぷり水を与える。

タネまき

土の表面に細い棒でタネまきの目安となる浅い溝を 2 列つくる。

つけた溝に沿って、1cm 間隔に、タネを 1~2 粒まく。

タネを 1~2 粒まく。溝がかくれるぐらい土をかぶせる。この時、表面が平らになるよう均一にかぶせるように注意する。

たっぷりと水を与える。底からポタポタと水が流れるぐらいが目安。

防虫ネットがけ

支柱をアーチ状に 3 ヵ所立てる。

支柱に防虫ネットをかける。

隙間ができないように、洗濯ばさみなどでしっかりと固定する。ネットは水を通すため、水やりの際も外さなくてよい。

間引き

間引きは、野菜を健康に育てるための大切な作業。双葉が開いたときに生育が悪い株を間引く。

本葉が 3~4 枚になったら 2 回目の間引きをする。となり合う株の葉がふれあうくらいの間隔にする。

間引いた葉も、“ベビーリーフ”としておいしく食べられる。

収穫

小松菜は、葉の丈が 20~25cm くらいに成長したら収穫どき。育ち過ぎると、硬くなるなどおいしい時期を逃してしまう。

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ラディッシュは、直径 2~3cm、葉の丈が 15cm くらいが収穫どき。

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自分で丹精込めて栽培した野菜のおいしさは格別!家庭菜園だからこそ味わえる“収穫してすぐのおいしさ”をぜひ味わってみては。小松菜は炒めものをはじめ、漬物やスムージーにも大活躍!収穫したてのみずみずしいラデッシュはサラダやピクルスにして楽しめる。

関連情報:https://www.takii.co.jp/

構成/DIME編集部

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