
@DIMEから効果的な速読術を紹介します。
速読日本一が伝授!クイズ感覚で読書スピードがアップする超絶テクニック
「速読日本一」として知られる角田和将(つのだ かずまさ)さん。 実は、生まれつき速読の才に恵まれていたわけでなく、むしろ読書が嫌いだったという。しかし、借金返済のため投資の勉強をせざるを得なくなり、500ページを超える課題図書と向き合ったときに一念発起。速読を学び始めたところ、ぐんぐん上達し、1年足らずで日本速脳速読協会主催のコンテストで首位となったという。 以来、速読関連の著書を出すとともに、教える側にも回り、「1日で16 冊読めるようになった」など、多くの受講生の支持を得ている。
【参考】https://dime.jp/genre/1059358/
右脳を鍛えて読書のスピードを劇的にアップさせる速読術「瞬読」
書籍や新聞を何倍、何十倍もの速さで読めるという「速読術」。これまで数多くのメソッドが登場しては、一過性のブームで終わってきた。 速読術が根付かないのは、マスターするハードルが高すぎるとか、読む速さがさして向上しないといった理由がある。かなりの日数をかけて特殊なトレーニングを積んでも、「読書スピードが少し上がった」程度なら、普及しないのも無理もない。
【参考】https://dime.jp/genre/908501/
自宅で過ごす時間が長い今こそ読みたい!遠くに旅した気分に浸れる本6選
毎年約2500万人が旅行に出かける、お盆や年末年始と並ぶ日本の大型連休であるゴールデンウイーク。 しかし、今年については、コロナ禍のおかげで旅行の自粛を余儀なくされ、ほとんど家にいるしかないという方が大多数だろう。 間もなく、長い休みをどう過ごすかという悩みが、全国民にのしかかってくることになる。
【参考】https://dime.jp/genre/904569/
構成/DIME編集部