小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

SF映画のようなマシン!?キャデラックが2023年からIMSAとル・マンに参戦

2021.09.02

キャデラックは、2023年から第4世代キャデラックVシリーズ・プロトタイプで、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権とACO(フランス西部自動車クラブ)のLMDh(ル・マン・デイトナ・ハイブリッド)カテゴリーに参戦することを発表した。キャデラックとそのパートナーは、アメリカの耐久レースでの豊富な経験を生かして、ル・マン24時間での総合優勝を目指す。

グローバル・キャデラックのバイスプレジデントのロリー・ハーベイ氏は、以下のように述べている。

「キャデラックVシリーズは、20年近くにわたりサーキットで培ったテクノロジーをロード向けのパフォーマンスカーに導入してきました。この伝統を引き継いで、世界最高峰のモータースポーツのエキサイティングな舞台で戦えることに興奮しています」

新型「キャデラックLMDh-V.R」プロトタイプは、現在のDPi(デイトナ・プロトタイプ・インターナショナル)クラスに代わる耐久レースの最高位のカテゴリーであるIMSAおよびACOル・マン・デイトナ・ハイブリッド(LMDh)仕様に準拠して設計されている。このシリーズの他のライバルと同様、標準化したシャーシをベースに、ハイブリッドパワートレインシステムを組み込み、独自の内燃エンジンと特徴的なボディワークを備えている。

「キャデラックDPi-V.R」と同様、「キャデラックLMDh-V.R」は、GMデザインとコンストラクターのダラーラ社とのパートナーシップのもと開発される。そして新しいキャデラックのエンジンパッケージは、LMDh共通のハイブリッドシステムと連動することになる。

キャデラックのプログラムは、チップ・ガナッシ・レーシングおよびアクション・エクスプレス・レーシング(AXR)と提携。「キャデラックLMDh」は、2023年1月のロレックス・デイトナ24時間レースにおいてサーキットに初登場する予定である。

チップ・ガナッシ氏は、次のようにコメントしている。

「私たちは、新しい国際プロトタイプ・フォーミュラと、『キャデラックLMDh』の走行を楽しみにしています。GMとは3つの異なるレーシング分野で、素晴らしい関係を築いてきました。今後1年半の間に、キャデラックとダラーラ社と一緒にマシン開発ができることを楽しみにしております」

AXRチーム・マネージャーのゲイリー・ネルソン氏は、以下のように述べた。

「IMSA LMDhカテゴリーは複数のメーカーが参戦し、非常に競争が激しくなることが予想されます。2017年以来、私たちはオリジナルチームのひとつとして、『キャデラックDPi-V.R』を走らせ、多くの成功を収めてきました。キャデラック・レーシングが新しい挑戦に乗り出すにあたって、その一員となることができ、大変うれしく思っています」

近年の「キャデラックDPi-V.R」によるキャデラック・レーシングの戦績は以下の通り。

·ロレックス・デイトナ24時間レース総合優勝を4年連続で制覇(2017〜2020)

·ミシュラン・北米耐久カップで4連覇(2017〜2020)

·IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権で2連覇(2017,2018)

·IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権参戦以前、北米PWCピレリ・ワールドチャレンジにおいて5回のチームチャンピオンシップ(2005, 2007, 2012, 2013, 2014)、5回のドライバーズチャンピオンシップを獲得(2005, 2012, 2013, 2014, 2015)

関連情報:https://www.cadillacjapan.com/

構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年11月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「自撮り棒一体型スマホ三脚」! 特集は「今聴くべき、ラジオと音声コンテンツ」、「家電進化論2022」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。