小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

家庭菜園で作ったことがある野菜TOP3、3位なす、2位きゅうり、1位は?

2021.09.04

コロナ禍で外出を控えるようになり、自宅で楽しめる趣味として人気が高まっている「家庭菜園」。
大きな畑がなくても小さいプランターを使えば野菜を育てることができるので、まずは育てやすい野菜から始めてみても楽しいかもしれない。

タキイ種苗株式会社はこのほど、全国の20歳以上の男女600人(農業関連従事者、食料/飲料(酒類除く)の卸売・小売業従事者除く)を対象に、、今年で13回目となる「2021年度 野菜と家庭菜園に関する調査」を実施。「野菜」にまつわるイメージ評価や、野菜作り(家庭菜園/ベランダ菜園)の関心度、実践状況、また、2年目となったコロナ禍での野菜にまつわる項目等について調査した。

野菜ランキング【大人編】

■大人の「野菜好き」が3年連続で9割超え!

野菜が好きな大人は、「大好き」(41.2%)、「どちらかといえば好き」(49.2%)を合わせて90.4%となった。大人の「野菜好き」は3年連続で9割を超え、今年は「大好き」の割合が前年(39.0%)から2.2ポイント微増している。

■トマトが「好きな野菜」で2年ぶり12回目の1位!

大人の好きな野菜では、前年に12年間で初めて王座を譲り4位になった「トマト」が75.0%で堂々の1位に返り咲いた。2位は「じゃがいも」(74.2%)、前年の王者「たまねぎ」(72.8%)は3位となり、変動が見られた。

好きな人の割合が最も伸びたのは「きゅうり」(71.0%)で、前年度ランク外から6.3ポイント増で6位になっている。注目は「枝豆」で、4年連続で3ポイント以上増加(2018年:60.5%→2019年:64.5%→2020年:68.3%→2021年:71.3%)する躍進ぶりで、5位にランクイン。

1位「トマト」が支持された理由は、「おいしいから」(88.4%)、「健康によいと思うから」(62.1%)、「栄養があると思うから」(43.2%)の順に多い結果となった。コロナ禍が2年目を迎えて「料理疲れ」「自炊疲れ」が叫ばれる中、あまり手を加えなくても食べることができ、栄養価が高いトマトが再び高い支持を集めたのかもしれない。

■大人の3割以上は「嫌いな野菜がない」!

「嫌いな野菜」トップ2は常連の「セロリ」と「ゴーヤ」。大人が嫌いな野菜については、「特にない」と回答した人が33.5%と最も多い結果になった。嫌いな野菜で1位の「セロリ」(25.5%)、2位「ゴーヤ」(24.5%)は、2017年以来5年連続でトップ2となっている。

前年から嫌いな人の割合が最も下がった野菜は「ケール」(13.8%)で6.4ポイント減となり、徐々に市民権を得ているといえそうだ。

「セロリ」が嫌いな理由は「味が苦手だから」(83.6%)、「匂いが苦手だから」(52.1%)が多く、独特の風味を苦手とする人が多いようだ。

野菜ランキング【子ども編】

■「野菜好き」の子どもが6割以上!

12歳以下の子どもがいる家庭に子どもの野菜の好き嫌いを尋ねたところ、「大好き」(18.8%)、「どちらかといえば好き」(45.5%)を合わせて64.3%となり、前年(64.5%)に引き続き、子どもの6割以上が「野菜好き」であることがわかった。また、「大好き」の割合は前年(13.1%)から5.7ポイント増となった。

■「子どもが好きな野菜」で、「トマト」が10年連続で1位!甘い「さつまいも」「かぼちゃ」「メロン」などが人気!

子どもが好きな野菜でも「トマト」(56.5%)が1位で、10年連続の首位を守った。「じゃがいも」(54.5%)も、大人・子ども両方のランキングで2位となり、人気がわかる結果に。

子どものランキングでは、3位「さつまいも」(52.4%)、6位「かぼちゃ」(43.5%)、8位「とうもろこし」(39.8%)と、甘みのある野菜や、7位「メロン」(40.3%)、8位「スイカ」(39.8%)といったデザートにもなる甘い野菜が多くランクインし、人気を見せている。

子どもたちが「トマト」を好きな理由は、「おいしいから」(85.7%)が最も多く、次いで「栄養があると思うから」(26.5%)となり、純粋に「おいしさ」が支持されていることがわかる。

■子どもの4人に1人は「嫌いな野菜がない」!「子どもが嫌いな野菜」でもトップ2は「ゴーヤ」と「セロリ」。

子どもが「野菜が嫌い」と回答した人は35.6%(「大嫌い」4.2%、「どちらかといえば嫌い」31.4%合計)でしたが、子どもが嫌いな野菜では、「ゴーヤ」(33.5%)が2016年以来6年連続の1位。2位は「セロリ」(29.3%)で、トップ2は「大人が嫌いな野菜」と同じ結果となった。

3位「ピーマン」(28.3%)、7位「ししとう」(17.3%)、9位「パプリカ」(15.7%)の三つは大人のランキングには入っておらず、ピーマン類の野菜に苦手意識を持つのは子ども特有であるといえそうだ。

嫌いな理由としては「味が苦手だから」(83.4%)、が最も多く、苦みに苦手意識を持つ子どもが多いようだ。一方、「嫌いな野菜は特にない」と回答した子どもは24.1%で、前年(19.2%)より4.9ポイント増となり、子どもの約4人に1人は「嫌いな野菜がない」ことがわかった。

野菜の摂取について

■8割以上が「野菜摂取を重視している」が、約3割が「野菜不足」を実感

野菜摂取について、「かなり重視」(31.7%)と「ある程度重視」(53.2%)している人は合計84.9%と、8割以上となった一方、「野菜を十分に食べている」人は16.2%にとどまっている。野菜摂取について「かなり不足」(5.3%)、「やや不足」(23.7%)は合計29.0%で、約3割が野菜不足を実感していることが明らかになった。

「野菜不足」の人は前年(30.6%)から微減、「十分に食べている」人は前年(14.7%)から微増となったが、依然として「野菜摂取を重視」する割合が高いことに対し、十分に摂取できている人は少ないといえる。

■野菜不足の原因1位は「量を食べられないから」。「たくさん食べる料理方法がわからない」人も

「野菜不足」を実感している人に聞いた「十分に取れていない理由」では、「量をたくさん食べられないから」(32.2%)が前年に続き1位となった。2位「日頃の食事で野菜を使った料理を食べる機会が少ないから」(27.0%)、3位「野菜の値段が高いから」(23.6%)のトップ3は前年と同項目だったが、同率で3位となった「野菜をたくさん食べる料理方法がわからないから」(23.6%)は前年より5.1ポイント増加している。

「野菜は量をたくさん食べられないから」は、男性では年代が上がるにつれて徐々に割合が増す傾向であるのに対し、女性は年代が上がるにつれて割合が下がる傾向が見られる。「野菜の値段が高いから」は、40代女性(34.6%)の実感が特に高く、価格もネックになっている様子がうかがえる。

■野菜購入の際に最も重視されている「新鮮さ」。男女とも50代、60代が特に重視

野菜を食べる際や購入時に最も重視するポイントは、「新鮮であること」(71.5%)で、2位「価格の安さ」(62.8%)、3位「味のおいしさ」(57.2%)のトップ3は、特に多くの回答を集めた。

1位「新鮮であること」と回答した人は、年代が上がるにつれて割合が高くなり、男女とも50代、60代では全体より10ポイント以上高く、特に60代男性(87.5%)は9割近くが回答している。「価格の安さ」は、20代女性(81.5%)で最も多く、30代では男女とも全体より10ポイント以上高い割合となっており、若い年代にとって野菜選びの際の価格の重要性がわかる結果となった。

7位「料理のしやすさ」(24.7%)は、30~50代女性からの回答を多く集め、料理や家計の担い手となっている女性が多いことがうかがえる結果となった。

コロナ禍での野菜の価格と供給

■6割以上が「コロナ禍前よりも野菜が高くなっている」と実感

新型コロナウイルス感染拡大前と現在の野菜の販売価格を比較して、「高くなっている」(19.5%)、「やや高くなっている」(42.5%)の合計は62.0%で、6割以上が「高くなった」と実感していることがわかった。「変わらない」(33.8%)と回答した人は3割程度で、多くの人はコロナ禍前より野菜の価格が高くなっていると感じている様子が明らかに。

■6割以上が「コロナ禍でも野菜は安定して供給されている」と実感。

新型コロナウイルス感染拡大以降の野菜の供給については、「安定して供給されていると感じる」(11.5%)、「どちらかというと、安定して供給されていると感じる」(53.7%)の合計65.2%の人が、コロナ禍でも安定した野菜の供給を実感していることが明らかになった。

「野菜が安定して供給されていると感じる」と回答した人に、そのことが「生活の安心につながる」と思うかを聞いたところ、「あてはまる」(50.1%)、「ややあてはまる」(44.5%)の合計94.6%と、ほとんどの人が「コロナ禍でも野菜が安定して供給されていることは、生活の安心につながる」と感じていることがわかった。

家庭菜園

■約2人に1人が「家庭菜園経験者」、未経験でも4人に1人が「家庭菜園で野菜を作ってみたい」

家庭菜園の経験者は、「現在、自宅の庭や畑、あるいは市民農園などを借りて、野菜を作っている」(14.3%)、「現在、(庭や畑、市民農園ではないが)自宅のベランダや室内で野菜を作っている」(10.3%)と、「現在はしていないが、過去に家庭菜園で野菜を作ったことがある」(22.0%)を合わせて46.6%。

「家庭菜園で野菜を作ったことがない」人に「家庭菜園に関心があり、家庭菜園で野菜を作ってみたいか」を聞いたところ、合計25.1%と、未経験者の4人に1人が「家庭菜園で野菜を作ってみたい」ことがわかった。

■約3割が「コロナ禍2年目以降に家庭菜園をスタート」!実施者の9割以上が「続けたい」!

家庭菜園を現在実施している人に経験者に始めた時期を聞いたところ、「今年の夏以降(2021年6月)」(10.1%)、「今年の春(2021年3~5月)」(17.6%)の合計27.7%と、約3割がコロナ禍2年目以降に家庭菜園を始めたことがわかった。

また、家庭菜園経験者のうち現在も実施している方に「今後も続けたいか/趣味にしたいか」を聞くと、「そう思う」(66.9%)、「ややそう思う」(27.7%)は合計94.6%にも上り、9割以上が「続けたい」ことがわかった。

■家庭菜園を新たに始めた理由、1位「趣味」、2位「新鮮な野菜を食べるため」、3位「節約のため」

「家庭菜園を始めた理由」は、「趣味として楽しむため」(61.4%)が最も多く、2位の「新鮮な野菜を食べるため」(52.5%)も半数以上に。3位は「家計の節約のため」(28.6%)、4位は「手づくりの野菜の方が安心・安全だから」(24.3%)と2割台だったが、「手づくりの野菜の方が安心・安全だから」は60代女性(45.0%)から最も多くの回答が集まった。

「家庭菜園で野菜を育てている(育てていた)理由」としては「新鮮な野菜を食べるため」(55.4%)が最も多く、特に60代女性の回答が全体より10ポイント以上高く、次いで2位は「趣味として楽しむため」(54.6%)という結果に。また、5位「子どもの教育のため」(18.2%)は30代男性(32.0%)が、7位「子どもに野菜を食べてもらうため」(14.3%)も30代男性(28.0%)が最も多く回答しており、若い年代の男性の、子どもの食育や栄養への関心の高さを感じられる結果となった。

■家庭菜園実施者のうち2割が「本格派」で、ライフスタイルが変化!

「本格農業実施者※」は、現在家庭菜園を実施している148人のうち20.3%となった。さらに「本格農業実施者」30人の「家庭菜園を経験して、実際に行動したこと」の内訳をみると、6割もの人が「庭付き住宅への引っ越し」(60.0%)と回答。続いて「新たに畑を購入する」(36.7%)、「新たに畑を借りる」(33.3%)、「(家庭菜園用の)耕うん機を購入する」(30.0%)で、ハードルが高いと考えられる4つの行動を実行した人の割合が意外ともいえるほど多いことが明らかに。家庭菜園を経験し、本格化することで、ライフスタイルも大きく変化している様子がわかる。

■家庭菜園を経験してみて一番感じることは、「農家・生産者のすごさ」!

家庭菜園経験者が「家庭菜園で野菜を作ってみて感じたこと」では、「農家・生産者のすごさ」(89.2%)が最も多く、約9割にも上ることがわかった。2位の「野菜を育てることは想像以上に大変だった」(77.5%)も約8割で、野菜作りの難しさを実感する人が多い一方で、3位「家庭菜園について勉強したい・知識を増やしたいと思った」(74.7%)が7割以上となり、大変さを感じつつも、知識を増やしていきたいと前向きに捉えている人が多いことが感じられる。

また、6位「家族との会話や交流が増えた」(56.4%)、8位「友人・知人や地域の人との会話や交流が増えた」(44.3%)と回答した人も多く、家庭菜園を通じて家族や地域のつながりが深まっている様子がうかがえた。

■約8割が「子どもと一緒に家庭菜園」!

12歳以下の子どもがいる家庭菜園経験者の「家庭菜園に子どもが関わっている」割合は78.1%。前年(69.6%)より8.5ポイント増で、コロナ禍2年目、子どもと一緒に家庭菜園を実施している方が増えている様子がわかった。

■家庭菜園で、初めての野菜作りに人気の野菜は「トマト」!

「家庭菜園で初めて作った野菜」トップ10を見ると、「トマト」(52.5%)が2位にダブルスコア以上の差をつけて1位に。2位は「きゅうり」(22.1%)、3位は「なす」(16.1%)。「好きな野菜ランキング」で大人・子ども共に1位となった「トマト」は、家庭菜園デビューの野菜としても人気で、「初めての家庭菜園で好きなトマトを作る」人が多いことがうかがえる。

■「作ったことがある野菜」も「トマト」が圧倒的な人気!挑戦したいのは人気上昇中の「枝豆」!

「家庭菜園で作ったことがある野菜」でも、「トマト」(82.1%)、「きゅうり」(56.4%)、「なす」(51.8%)がトップ3に。4位「ピーマン」(42.1%)、5位「ネギ」(34.6%)、6位「オクラ」(27.1%)、7位「ハーブ類」(25.7%)と、大人・子どもどちらの「好きな野菜」ランキングでもランク外だった野菜が多くトップ10入りしており、必ずしも「好きな野菜」と「作る野菜」は同じではないことがわかる。

家庭菜園経験者に聞いた「今後作ってみたい野菜」では、「枝豆」(17.5%)が前年に続いて1位。大人の「好きな野菜」ランキングでは5位となり、「好き」と回答する人の割合が徐々に増加している枝豆は、「家庭菜園で作ってみたい」と思う人も多いようだ。また、大人・子どもともに苦手な割合が高かったものの、グリーンカーテンとしても人気の高い「ゴーヤ」(10.0%)は7位にランクインしている。

■家庭菜園に関心があっても「大変そう」なイメージで実施できていない人が多数

前述の「家庭菜園未経験者で、家庭菜園で野菜を作ってみたい/関心がある」と回答した人に聞いた「実践できていない理由」では、「日々の手入れ・管理が大変そう」(71.3%)、「始めるまでの準備が大変そう」(63.8%)といった、「大変そう」というイメージが大きな原因となっていることがわかった。また、4位「何から手を付けてよいかわからない」(23.8%)と、始める前のハードルの高さもあるようだ。

■家庭菜園は野菜だけじゃない!3人に1人が「花の栽培経験あり」

家庭菜園で花を栽培した経験がある人は34.2%で、3人に1人の割合に。育てたことのある花は、「朝顔」(66.8%)が最も多く、小学校で栽培することでもおなじみの花が家庭菜園でも1位となった。2位は「チューリップ」(52.7%)、3位は「ヒマワリ」(39.5%)と、身近な花が並ぶ。4位は丈夫でつくりやすい「パンジー・ビオラ」(33.2%)で、5位には人気の花「バラ」(31.2%)がランクイン。野菜だけではなく、家庭菜園で美しい花の栽培を楽しむ人の様子がわかる結果となった。

エコ・食品ロス問題

■エコ意識とコロナ対策意識で揺れる、「野菜の包装」有無への意識

昨年7月にスタートしたプラスチック製買い物袋の有料化から1年、エコバッグが定着した2021年だが、野菜購入の際のプラスチック包装がない(少ない)ものに対して「抵抗を感じない」(29.3%)、「あまり抵抗を感じない」(45.3%)の合計は74.6%で、前年(74.9%)から横ばいの結果となった。

また、「野菜を購入するとき、包装がない(少ない)方がいい」と考える人は、「そう思う」(18.3%)、「ややそう思う」(39.3%)を合わせて57.6%と前年(55.5%)より微増しているものの、大きな変化はなかった。

■野菜に包装がない(少ない)と抵抗がある理由1位は「衛生面が心配だから」

「野菜に包装がない(少ない)と抵抗がある」と回答した人の理由は、「衛生面が心配だから」(78.9%)が2位以下に大きく差をつけて1位となり、衛生面を心配する声が多く寄せられた。2位「買い物袋に入れる時に困るから」(28.9%)、3位「冷蔵庫などでの保存時に困るから」(27.0%)も3割近い人が回答している。

一方、野菜に「包装がない(少ない)方がいい」と回答した人の理由は、「地球に優しいと思うから」(64.2%)が最も多く、地球環境を考える人が多いことがわかった。2位の「調理する際ゴミを捨てるのが面倒くさいから」(59.0%)も約6割の人が回答している。

世界的にエコ意識が高まる中だが、コロナ禍2年目の今年、店舗での衛生環境を気にする人の様子が感じられる結果となった。

■「大根」「たまねぎ」「にんじん」は、バラ売り(包装なし)でも抵抗感が低い

バラ売り(包装なし)で買ってもいい野菜があるかを尋ねたところ、1位は「にんじん」(64.8%)、2位「大根」(64.7%)、3位「たまねぎ」(64.0%)、4位「じゃがいも」(61.7%)は6割を超える人が「バラ売りでも抵抗感なし」と回答し、特に根菜類や皮のあるたまねぎについてはバラ売り(包装なし)でも抵抗感なく受け入れる人が多いようだ。

一方、「バラ売りでもいいと思う野菜はない」(8.5%)も1割弱の人が回答している。

■約7割が「食品ロス問題を意識」。コロナ禍で高まる「生産者を助けたい」意識

「食品ロス問題」を「強く意識している」(15.8%)、「ある程度意識している」(52.3%)で合計は68.1%という結果になった。野菜の食品ロス削減のため、個人として実践・意識していることでは、1位「食材を無駄にしないようにしている」(78.8%)、2位「傷まないうちに消費する」(62.5%)、3位「食べきれる量だけ購入する」(55.0%)。5位は「生産者を助けたい」(28.8%)で、普段から約3割の人が意識していることがわかった。

「新型コロナウイルス感染拡大によって特に実践・意識するようになったこと」の1位も「食材を無駄にしないようにしている」(27.2%)で、3割近い人が回答。2位には「生産者を助けたいと思う」(17.8%)が入り、コロナ禍で「生産者を助けたい」という意識を持つようになった人が約2割いるようだ。

■コロナ禍、4割が「生産者の顔がわかる野菜を買いたい」、約5割が「産地を気にして買う」ように

新型コロナウイルスが感染拡大する2020年3月以降、野菜購入の際の行動や意識の変化については、「衛生面を気にするようになった」(60.7%)が最も多く、特に20代は71.3%が回答している。

「生産者の顔がわかる野菜を買いたい」(全体:40.0%、30代:46.6%)、「産地を気にして買うようになった」(全体:47.0%、30代:53.3%)は、特に30代が多く、生産者や産地に思いをはせて野菜を購入している様子がわかった。

「鮮度を気にするようになった」(全体:57.3%、20代:65.9%)、「日持ちのするものを買うようになった」(全体:55.0%、20代:67.1%)、「料理での汎用性の高い野菜を買うようになった」(全体:52.9%、20代:63.8%)はいずれも20代が最も多く回答しており、コロナ禍での野菜購入時の行動・意識は、特に若い年代がより多く変化している様子がわかる結果となった。

出典元:タキイ種苗株式会社

構成/こじへい

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年6月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「LEDテープライト250」! 特集は「超快適ウエアラブル」「最新EV図鑑」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。