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伝統工芸がアートに昇華!竹細工のランプが放つ光と影が美しい駿河竹千筋細工のランプ「SEN」

2021.09.01

[谷 俊幸]駿河竹千筋細工のランプ「SEN」

 照明とは、明かりを灯すだけが役目ではない。光を放つことで影を作ることも仕事なのだ、と気づかせてくれるのがこのランプだ。

日中のリビングでは竹細工のオブジェのようにさわやかな存在感を放ち、夜には光と影の共演で部屋のイメージ作りを担う。そのコンセプト「遊光」のままに、時間によって在り方を変えるランプである。

 スイッチを入れれば中央のクリア球が点灯し、行灯のような形状に編まれた竹の隙間を通って、温かで柔らかな光が広がる。それと同時に、台座から放射状に伸びる無数の繊細な影が出現。部屋のメインの明かりではなく、リビングのイメージ作りにこれ以上ない効果を発揮する、光と影の間接照明として存在感を示す。

これがすべて竹ひごで作られているとは、にわかには信じがたい駿河竹千筋細工のランプ「SEN」。一本一本の竹ひごが光を受けて闇に浮かび上がる。

 このランプに用いた技法は「駿河竹千筋細工」。静岡・府中を流れる安倍川と、その支流である藁科川の流域では、昔から良質な若竹や淡竹が採れた。江戸時代初期にはこの地で作られる籠枕が諸大名に人気を博し、天保の時代に細く丸く削られた竹ひごをしなやかに曲げ、竹の輪に組み込んでゆく駿河竹千筋細工の技術が確立した。

駿河竹千筋細工のランプ「SEN」が放つのは光だけでなく、無数の繊細な影を伴う。壁や天井にアートのように広がり、その光景はじつに幻想的である。

 本作を製作した照明作家・谷俊幸さんは、「遊光」をコンセプトにミッドセンチュリーテイストの照明を数多く発表。竹特有のわびさびのある風格と、光と影の共演に酔いしれてほしい。

静岡県に古くから伝わる「駿河竹千筋細工」の技術を使って製作されるスタンドランプ。その立ち姿には竹特有のわびさびが感じられ、インテリアの雰囲気を格調高く演出してくれる。

丸く細く削った駿河産の竹ひごを専用の治具にしならせて、緻密に組み上げていく。「駿河竹千筋細工」の伝統の技法を用いた、手作業の仕事。

日本の伝統工芸の技法を用いて作品を製作する照明作家の谷俊幸さん。

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[谷 俊幸]
駿河竹千筋細工のランプ「SEN」41,800円

幅25.5×奥行き25.5×高さ46cm、680g。竹、ステンレス、木材。電源コードの長さは185cm。同梱ランプは白熱電球100V 25WE17クリア球。LED電球使用可能。日本製。

※通電後の返品不可。
※25W以上の電球を使用する場合は中筒を外してください。

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文/DIME編集部

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