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自宅で行なっている災害対策TOP3、3位避難場所の確認、2位非常用持ち出しバッグの用意、1位は?

2021.09.01

8月から9月にかけて頻繁に日本列島へ上陸するとされている「台風」。水害、風害などを伴い、広い範囲で影響を及ぼす災害だが、人々は台風への対策として自宅でどのような“備え”をしているのだろうか?

そんな「自宅の台風・災害対策」に関する意識調査がこのほど、不動産直販サイト「FLIE(フリエ)」を運営している株式会社FLIEにより、日本在住で20歳以上の方 1,077名を対象にして実施された。

自宅の「台風・災害対策」についての調査結果内訳

まずは、近年台風に対する防災意識はどのように変わったかを聞いた。

防災意識が「下がった」と答えた方はほとんど見受けられず、「上がった」方が過半数の55.4%となった。地域別に防災意識が「上がった」と答えた方が多かったエリアを見てみると、九州61.6%、関東甲信60.7%という2つのエリアで特に高い推移の結果となった。

続いて、自宅でできる台風対策の実施率について聞いた。

回答結果はおよそ半分できれいに分かれたが、実際に対策をしている方のほうが少しだけ多いようだ。また、「はい」と回答した方が住んでいる物件を「戸建て」と「集合住宅」で分けて見ると、戸建て59.5%に対して、集合住宅47.6%となり、戸建てに住んでいる方の対策率の方が高い傾向にあるようだ。

次に、どのような対策をしているのかをランキング形式で発表していく。

圧倒的な得票で1位となったのは、75.7%の方が選んだ「飲料水や保存食の常備」。2位には「非常用持ち出しバッグの用意」がランクインしており、まずは生きていく中で最低限のライフラインを確保する方が多くいるようだ。

また、3位「避難場所の確認」、4位「ハザードマップの確認」と続くことから、もしもの時のためにしっかりと事前準備をされている方の多さが見られた。

対策していない方へ、その理由を聞くと「必要とは思っているが、まだ対策ができていない」という方が約7割で圧倒的な多数派となり、対策の必要性を感じている方の多さが見受けられる結果になった。

さらに、実際に災害が発生した際に、災害情報の速報はどこから得ているかを聞いた。

「テレビ」は依然として圧倒的多数の70.3%。そして、ほかの項目を引き離して2位にランクインしたのは「SNS」で約半数の方が選んでいる。これらの媒体を選んだ理由について、フリーアンサーで以下のような回答が寄せられた。

<「テレビ」を選んだ方の理由>
・ニュース速報が出るし、他の地域の様子を見ることができるから
・1番情報が早く正確なため
・映像などで災害の状況を把握しやすいから
・SNSは嘘やデマが多いので、余り信用できないから

<「SNS」を選んだ方の理由>
・信用性はテレビなどに負けるが、情報が多彩で早いため
・情報の発信が一番早く、行政と個人、様々な方面からの情報が得られるから。
・家にテレビ/ラジオがなくスマホが身近だから

<「地方自治体からの情報」を選んだ方の理由>
・地元の事を一番わかっていて信頼できるから
・地方自治体のLINEを登録していて細かく情報を知らせてくれるから
・自治体の無線放送で自分の地区の避難所や給水所の情報を知ることを優先させます。

<「防災専用アプリ」を選んだ方の理由>
・情報が早く、場所を細かく確認できるから
・自治体が提供しているアプリがあります。
・通知が自動的にくるので安心

<「ラジオ」を選んだ方の理由>
・停電になっても乾電池があれば作動する為。
・手巻き充電や電池で動くので停電があっても安心だから

<その他(フリーアンサーの回答)>
・ネットのニュース
・yahooや気象庁の気象情報
・スマートフォンのニュースアプリ(防災専用ではない)

最後に、アウトドア・キャンプブームと言われる昨今、所有するアウトドアグッズが災害時にどのような心境の変化を生んでいるのかを調査した。

アウトドアグッズを持っている方の割合は全体の34.4%。その中でアウトドアグッズの存在が緊急時の安心感を生んでいると答えた方は76.5%に上り、テントや寝袋、火元確保など…もしもの時のライフラインの用意として気持ちに余裕が生まれるのかもしれない。

<調査概要>
調査方法:インターネット調査
調査対象:日本在住で20歳以上の方1,077名
調査期間:2021年7月31日~2021年8月4日

出典元:フリエ住まい総研(運営元:株式会社FLIE)
https://flie.jp/magazine/category/features/research/

構成/こじへい

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