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最大年0.20%!通常の200倍もの金利優遇を受けられるauじぶん銀行の新サービスはどれくらいお得なのか?

2021.08.30

KDDIは2021826日、「金融新サービスに関するオンライン説明会」を開催。その中で2つの新サービスについて発表した。

KDDIが金融サービス連携強化で2つの新サービスを発表。

 

通常の200倍の金利優遇が受けられる「auまとめて金利優遇」

新サービスの1つ目は、91日から行なわれるauじぶん銀行の「auまとめて金利優遇」だ。auの金融サービスと連携することで、auじぶん銀行の普通預金金利が最大年0.20%(税引後、年0.15%)になる。通常の普通預金金利は年0.001%なので、通常の200倍の金利優遇が受けられるということ。

説明会に登壇したauじぶん銀行の代表取締役社長 臼井朋貴氏は、「普通預金で金利年0.20%は業界最高水準。インパクトのある数字だと思う」と語った。

具体的には、現在、提供されているauカブコム証券口座とauじぶん銀行口座を連携する「auマネーコネクト優遇プログラム」の+0.099%に加えて、今回、新たにau PAYauじぶん銀行の口座連携で+0.05%、au PAY カードをauじぶん銀行口座から引き落とすことで+0.05%が追加される。これらの金利が通常金利の年0.001%に上乗せされ、最大年0.20%の金利になる。

3つのサービスをauじぶん銀行と連携することで年0.20%の金利になる「auまとめて金利優遇」。

 

auじぶん銀行との連携は『au PAY』アプリから簡単に操作でき、連携することでauじぶん銀行の円普通預金残高や預かり資産残⾼合計が確認できるようになる。

au PAY』アプリから手軽にauじぶん銀行と連携できる。

 

使わないau PAY残高は手数料無料で自動払い出し

そして新サービスの2つ目は、au PAY残高のauじぶん銀行口座への自動払い出しだ。現在は手動で1回の払い出しに対して2万円未満で220円、2万円以上の場合は払い出し金額の1%(税別)の手数料が必要になる。だが830日から提供開始となる新サービスの自動払い出しは手数料無料。頻度は毎日もしくは10日、20日、末日のいずれかを選択。金額は全額もしくは金額を指定できる。なお1回の払い出し上限は10万円だ。

au PAY残高を手数料無料で自動払い出しできる。

 

例えば、友だちとの食事代金などをよくまとめ払いし、その代金をau PAY残高で受け取っている人は、手数料無料で払い出しできると便利。また1か月に『au PAY』で利用する金額の上限を決めている人なら、余ったau PAY残高を月末にauじぶん銀行に戻すようにすることで、毎月、予算内でau PAYを利用することができる。このように使わないau PAY残高をauじぶん銀行に戻すことで、無駄なく最大年0.20%の金利優遇を受けることができるというわけだ。

auじぶん銀行では「auまとめて金利優遇」の開始を記念して、auじぶん銀行とau PAYを連携した上で、auじぶん銀行からau PAY残高に合計1万円以上チャージした総勢約3万人に、最大5万円の現金が当たる「au PAYチャージキャンペーン」を実施する。キャンペーン期間は202191日(水)~930日(木)。

auじぶん銀行と『au PAY』のユーザーに向けてキャンペーンを実施。

auの金融サービスの連携でさらなるau経済圏の拡大を狙う

KDDIではスマートフォンを軸に、auの金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進。例えばauの通信料金を支払うことで最大11%還元が得られる『au PAY ゴールドカード』は、ポイント還元率アップ後、月間発行枚数が約15倍に増加。

auの「スマートマネー構想」イメージ図。

またauじぶん銀行口座やau PAYのクレジットカードで利用できる自動チャージ機能で利便性が向上したことでも、au PAY1か月当たりの決済金額が約2倍に。

Pontaポイントで手軽に投資体験できる『au PAYポイント運用』の利用者は5月に100万人を突破。その内の97%の人が投資したポイントが増え、auカブコム証券での本格的な資産運用にステップアップする人も増えている。

au金融サービスの連携で利用できる便利なサービス。

説明会に登壇したKDDIの金融決済ビジネス部長 長野敦史氏は、「2020年度には決済・金融取扱高が9兆円を達成。今後の見通しは21年度で9.3兆円だが、さらなる上を目指したい」と熱く語った。

今回の新サービスのような金融サービスの拡充で、複数のサービスを利用するユーザーが増加。さらなるau経済圏の成長に繋がる。今後、グループ間のシナジーをどこまで高められるかが鍵だ。

説明会に登壇したKDDI 金融決済ビジネス部長 長野敦史氏(写真右)、auフィナンシャルホールディングス 代表取締役副社長 兼 auじぶん銀行 代表取締役社長 臼井朋貴氏(同左)。

 

取材・文/綿谷禎子

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