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小学生の子どもをもつ親に聞いた夏休みの宿題で不要だと思うものTOP3、3位読書感想文、2位ポスター、1位は?

2021.08.21

小学生の子供たちにとって、海にキャンプにバーベキューと、楽しいことが盛りだくさんの夏休み。しかし夏休みを満喫する上で、どうしても避けられない鬼門・夏休みの宿題だろう。

今年もイオレは、登録者数699万人(2021年6月22日時点)を突破し、多くの主婦・主夫やPTAの団体連絡ツールなどに愛用されている「らくらく連絡網」にてアンケート調査を実施した。

今年の宿題、どう進める?難関は“読書感想文”と“自由研究”

夏休みの宿題、進め方は…?意外な傾向が明らかに!

子どもの夏休みの宿題の進め方についての設問では、「計画的に毎日少しずつ取り組む」が半数近くを占め、2位の「夏休み始めのうちに全部終わらせる」が40.2%と、約9割が余裕をもって夏休みの宿題に取り掛かっていることがわかる。

その一方で、「ノープランで最後に慌ててやる」が6.4%、「全部終わらせることができないまま新学期を迎える」が1.1%と少数だが夏休み終盤に慌てることになるケースも。さらにQ2の結果を学年別に分析すると意外な結果が。

小学1年生では0%であった「ノープランで最後に慌ててやる」「全部終わらせることができないまま新学期を迎える」は、学年が上がるごとに増加傾向に。

小学6年生には「ノープランで最後に慌ててやる」が12.2%、「全部終わらせることができないまま新学期を迎える」が3.1%と、全体の15%程度が夏休み終盤まで宿題を終わらせていない結果となり、同じ小学生でも学年により大きく差が出る結果となった。

小学1年生で「その他」と回答された方の中には「まだ1年生で初めてなため、わからない」といった意見が多数。親にとっても子供にとっても、小学校に入って初めての夏休み。どのように進めていくか、探り探りのご家庭も見受けられる。

夏休みの宿題の進め方について相談したか、という設問では「相談した」と「相談していない」が3%の差をつけた結果となりました。理由として挙げられた中には以下のような回答も。

「相談した」と回答した方

初めての夏休みなので、計画的に取り組めるようにするため(小学1年生)

塾の宿題が毎日あって大変なので、夏休みの宿題はできるだけ早く終わらせたい(小学3年生)

工作や作文など夏休みの課題は多岐にわたっているので、放ったらかしじゃできないので毎年話し合って、宿題カレンダーを作ります。(小学5年生)

「相談していない」と回答した方

学校から毎日計画的に進めるように、またまとめてやることがないように指導があり、昨年概ね計画通りに進められたから。(小学2年生)

計画を立てないといけないと思いつつ出来ていない状況(小学4年生)

過去5年間は一緒に計画をたてましたが、最後くらい自分でやることも必要だと思ったので。(小学6年生)

「相談した」と答えた方の中には、相談することで計画性を身に着けてもらうと言った回答や、宿題以外のイベント(塾、遊び、スポーツチームの合宿など)のことを考え早めに終わらせたいから、と言ったような回答が多く見受けられた。

その一方で「相談していない」と答えた方は、子供の自主性に任せると言った回答の他、夏休みが始まったばかり、あるいはまだ始まっていないのでタイミングがなく相談できていない、といった回答が集まった。

夏休みの宿題の難関はやっぱり“読書感想文”と”自由研究“!

最後まで残りがちな宿題は「読書感想文」、親が手伝う宿題は「自由研究」と、一昨年に行ったアンケートに引き続き今年も定番の2つが第1位となっている。やはりこの二つは毎年お子さまと親が悩まされる宿題のようだ。これらを始めとした夏休みの宿題に対し、親はどのような気持ちを抱いているのか。

夏休みの宿題ってそもそも必要? 子供に一番必要な宿題とは

夏休みの宿題は子供にとって必要か?という質問に、「必要だと思う」が65.4%という結果だった。やはり過半数の親が宿題は必要だと考える一方で「必要だとは思うが内容は変えたほうがいいと思う」と考える親も3割いるという結果に。

また、夏休みの宿題で必要だと思うもの、不要だと思うものをそれぞれ調査したところ、以下のような結果となった。

 

必要だと思う宿題は「ドリル」が他と大差をつけて堂々の1位に。夏休み期間でも勉強の習慣をつけさせ、一学期の勉強の復習にも役立つドリルが必要とされる結果となった。夏休みという長期休暇ならではのものも人気が高く、「夏休みの日記」「観察日記」がトップ5にランクインした。

不要だと思う宿題は意外にも「習字」が第1位。教室の掲示板に貼られている印象が強いが、503票と多くの票が入りました。こちらの質問では、「不要な宿題はない」という回答にも233票が投じられた。

また「自由研究」「読書感想文」がどちらのランキングにもトップ5入りする結果となっている。

夏休みといえば自由研究……みんなはどう決めているの?

 

 夏休みの宿題の代表格でもあり、親が手伝う宿題としてもまっさきに挙げられる自由研究。何をテーマにするか、自由度が高いからこそ悩むこともしばしば。そんな自由研究のテーマについては、「子供が決める」が33.4%と最も多い結果に。

テーマについては子供が決め、そこから親も手伝って作り上げていく…というご家庭も多いようだ。「その他」と回答した中には、「自由研究は選択制なので子供に任せている」といった意見も。また自由研究の予算については、「501~1000円」が最も多く、比較的安価に済むケースが多い。

調査概要

調査対象:小学生の子供を持つ「らくらく連絡網」の利用者

調査期間:2021年 7月19日~7月27日

調査方法:インターネット調査

有効回答数:1337サンプル

構成/ino.

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