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Webサイトやアプリのパスワード管理方法TOP3、3位PC・スマホに記憶、2位暗記、1位は?

2021.08.20

データの保存・共有が手軽に行えるクラウドサービス。コロナ禍によって人とのコミュニケーションが希薄になりがちな今、ビジネスの現場だけでなく、日常生活においても活用される機会が増えているという。

そんな、クラウドサービスをはじめとしたテクノロジー利用動向に関する実態調査がこのほど、Dropbox Japanにより、18歳から 69歳の男女2,000名を対象として実施された。

コロナ禍でテクノロジーの便利さを再認識

コロナ禍によってリモートワークへの急な転換が余儀なくされる前、デジタル/クラウドツールはほぼ業務の文脈で使用されていた。しかしパンデミックにより、このようなテクノロジーの活用は家やプライベートでの生活にも広がっているようだ。

今回の調査では、全体の63.8%、学生では84.2%の回答者が、コロナ禍がもたらした最も大きな変化のひとつとして「デバイスの便利さを改めて認識したこと」を挙げている。また特に学生層や 20代、30代女性では、コミュニケーションや工夫して楽しむことの大切さ、リアルな(対面の)体験の大切さなどを感じており、この期間に様々な気づきがあったことが示唆される(図1) 。

次に、デバイス活用の上で欠かせないデータのうち、「大切だ」と感じるものついての質問をしたところ、「Web サイトやアプリのパスワード」(91.6%)を筆頭に、「家族や友人知人の連絡先」(89.6%)、「写真や動画」(87.9%)という結果となった(図2) 。

デジタルでコミュニケーション制約の解消を図った若年層

コミュニケーションに関する不便や不自由を特に感じていたのは、20代(67%)・30代(57.8%)の女性や学生(68.4%)を中心とした全体の約半数(51.5%)だった(図3)。

具体的には、「外で人と出会う・知り合う機会が減った」と答えた回答者が20代女性の57.6%、30代女性の60.2%、学生の67.3%にのぼるなど、プライベートにおける出会いや人と過ごす機会の減少を挙げている。

一方男性では、特に30代、40代、50代で職場(各47.8%、40.2%、34.8%)や取引先(各24.4%、40.4%、24.2%)といった仕事でのコミュニケーション減少が顕著にみられた(図4)。

こういったコミュニケーション不足の対策としては、年代や、また仕事かプライベートかなどで異なる傾向がみられた。仕事において、40代や50代の男性では他の年代に比べてメール(各37.3%、38.2%)や電話(各24.5%、25.8%)の活用が目立った。

一方20代や30代男性では、ビデオ通話システム(各42.4%、36.7%)やコミュニケーションツール(各32.3%、33.3%)が著しく、全体平均と比べて10ポイント以上高い結果が出ている(図5、6)。プライベートでは、全体的にコミュニケーションツール(42.1%)や電話(32.6%)での代替が多いようだ。

中でも学生や20代以下の女性では、コミュニケーションツール(各53.8%、53.4%)、ビデオ通話システム(各36.5%、32.2%)、SNS投稿(共に21.2%)、オンライン飲み会(各23.1%、30.5%)と、全体と比べ10~17ポイント上回る項目が並び、人とリアルでの接触が制限された環境下でも、デジタルテクノロジーの活用によってつながりを維持する工夫をしている様子がうかがえる(図5、7)。

図6:(設問)あなたがコミュニケーションについて感じた不自由に対して、それを改善するために行った対策はありますか。(1)仕事で行った対策(複数回答)

「ニューノーマル」時代におけるクラウドサービスの可能性

自分の大切な情報やデータの保管に関する質問については、「必要な時にいつでも保管した情報・データを閲覧・利用できること」(56.1%)や、「長期にわたって保管できること」(55.8%)などを重視する傾向が出ており、アクセスのしやすく長期保管が可能なクラウドとの親和性が高いことがわかる(図8)。

しかし、大切なデータを問う質問(図2)で最も回答の多かった「Webサイトやアプリのパスワード」の保管方法としては、今のところ「紙に書き残す」(49.1%)や「自身で記憶する」(38.7%)といった従来のアナログな方法に止まっていることがわかった(図9)。

また多くの回答者が、とくに写真や動画といった比較的容量が大きいと思われるデータについて、パソコンのハードディスク(45.9%)や、スマートフォンの内部ストレージに保存(62.7%)していることから、今後のクラウド活用を推進できる可能性が示唆されていると考えている(図10)。

いわゆるクラウドストレージサービスの利用目的としては、「バックアップ」(58.0%)や「データの保管」(40.4%)といった従来からの用途が依然として目立つものの、「データの共有」(30.6%)、「共同作業」(27.9%)、「ペーパーレス化」(16.7%)など、新しい用途に使用する層も出てきた(図11)。

特に学生では、「スマホの内部ストレージを整理し・容量をあけるため」(53.6%)「データ・ファイルを他の人と共有するため」(44.6%)という結果になるなど、より幅広い方法でクラウドストレージを利用していることが明らかになった(図12)。

図11:(設問)あなたは、クラウドストレージサービスをどのような用途・目的で利用していますか(利用していましたか)。(複数回答)

<調査概要>
調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国
調査対象者:18歳~69歳男女
サンプル数:2,000サンプル
調査期間:2021年5月7日~2021年5月9日

出典元:Dropbox Japan株式会社
https://www.dropbox.com/ja/business

 

構成/こじへい

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