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選び方のポイントを専門家が伝授!在宅ワークチェアの売れ筋ランキングTOP5

2021.08.18

コロナ禍で在宅勤務になってから、自宅で仕事がしやすい環境を整えたというビジネスパーソンは多いのではないだろうか。特にデスクワークの場合は、長時間の仕事をしやすいワークチェアが重要になる。もし仕事がしづらい、買い替えたいと感じているなら、ぜひ検討してみよう。

今回は、2021年7月中旬にスタートした在宅ワークチェアのオンラインセレクトショップ「Kagg Home(カグホーム)」の人気の商品ベスト5をご紹介。さらに、Kagg Homeの運営会社の在宅ワークチェア選びに詳しい担当者に、選ぶコツを聞いた。

Kagg Homeの在宅ワークチェア人気ランキングトップ5

Kagg Homeは、47インキュベーション株式会社が取り扱う15万点以上のチェアから厳選された、約60種類(2021年8月現在)の在宅ワークチェアを販売するオンラインセレクトショップ。メーカーから直接仕入れることで、中間コストや余分な販売経費をカットしているため、手軽な価格で購入できる。

そのKagg Homeで取り扱われている在宅ワークチェアのうち、売上の高い人気のベスト5を見ていこう。47インキュベーション株式会社 取締役で、Kagg.jp事業を担当する梁原(りょうはら)立寛氏の解説と共に紹介する。

人気No.1 「Sylphy(シルフィー)

「国内最大手メーカー『オカムラ』の売上No.1チェア。コロナ前から不動の人気商品です。豊富な調整機能と手頃な価格が支持されている理由です」(梁原氏)

座る人の好みに合わせて、背もたれのカーブを2段階で変えられる「バックカーブアジャスト機構」を採用しており、他にはない身体と背もたれとのフィット感と優しい座り心地が得られるという。カラー、アームタイプ、素材、オプションなどの組み合わせバリエーションも豊富で、自分仕様のチェアが手に入る。

人気No.2 「vertebra03(バーテブラゼロサン)

「コロナ禍で最も人気を集めるチェアの一つ。プロダクトデザイナー柴田文江氏による、ワークチェアらしからぬデザインながら、長時間作業にも耐える機能性が魅力です」(梁原氏)

これからの時代の自由な働き方を想定し、新たに作られたイトーキのワークチェアだ。オフィス家具と異なる、リビングワークにもなじむデザインと共に、快適性のある先進のメカニズムも魅力。使い手や空間の個性に合わせて自在にカスタマイズできる拡張性の高さも特長だ。

人気No.3「SAYL Chair(セイルチェア)

「オフィスチェアといえば『ブラック』が一般的なものの、在宅ワーク用にホワイトの人気が急上昇。SAYL Chairのホワイト×グレー(マーキュリー)もその一つ。『帆』をイメージした背もたれのデザインが特徴的です」(梁原氏)

米国ミシガン州のHerman Miller(ハーマンミラー)によるオフィスチェア。お好みで、リクライニングの範囲やアームの高さを設定することができる。

人気No.4 「picora(ピコラ)

「限られた自宅のスペースにおさまる、コンパクトなサイズのチェアが人気を集めています。コクヨのpicoraもその一つ。最低限の機能を備えながら、お求めやすい価格も魅力です」(梁原氏)

背もたれ・座面のサイズは十分に保ちながら、脚部の寸法を最小化することでコンパクトを実現している。また、コクヨ独自のサポート機能も搭載されている。

人気No.5 「Act(アクトチェア)

「ビビッドな色合いではなく、落ち着いたトーンのカラーラインナップが特徴のAct。機能性に優れ、特に肘置きの『4Dリンクアーム』は自身にぴったりな位置にスムーズな調整が可能です」(梁原氏)

こちらはイトーキによるオフィスチェア。背支柱にあるピボット構造により、肩の回転にしなやかに追従することから、身体の動きを柔軟にサポートする。伸縮性の高いメッシュ素材も手伝って、腰から背中までしなやかにフィットし、ソフトにホールドしてくれる。

自分に合った在宅ワークチェアの選び方

これから自分に合った在宅ワークチェアを選ぶ場合には、どんなことに気を付ければいいだろうか。梁原氏に選定ポイントを聞いた。

○選定ポイント

1.一日の使用時間や姿勢など、用途に合っているか
2.体型に合うか、あるいは、体型に合わせて調整できるか
3.設置する空間や場所に合うデザイン・仕様か
4.実際に座ってみて、しっくりフィットするか
5.予算は長期視点での費用対効果を考えているか

「在宅ワークチェアは、デザインや機能もさまざまで、価格もピンからキリまであります。選択肢が膨大にあるのは、『自分にぴったり』の形が、それほど多様であるということです。とっておきのチェアに出会うまで、ご紹介したポイントを押さえてじっくり情報収集していただければと思います。

1と2の用途や体型に合っているかどうかは、ご自身が使う上で『外さない』ためのポイント。3のデザインや仕様は、いくらチェアの座り心地が良かったとしても、お部屋の雰囲気を壊さないために大切なことです。特に床材に合ったキャスターを選ぶことが見落とされがちなので、ご注意ください。

4の実際に座ってみることは、コロナ禍で難しい面もありますが、たとえば『会社で座っていた』という体験も重要なヒントとなります。

5の予算は、チェアの耐用年数が8年だとすると、『平日20日×12ヶ月×8年=1,920日分』の投資、という考え方をおすすめしています。もし1日100円(月2,000円)を払う価値があるなら、100円×1,920日=192,000円。ほとんどのワークチェアが候補に入ります。目先のお金は惜しくなるものですが、日々の体調や生産性を考えると、決して悪い買い物ではないはずです」

在宅ワークチェアは、仕事への集中や身体への負担に関係する、意外と重要な存在であることは、きっと多くの在宅勤務者が痛感しているだろう。高機能、優れたデザインのものが多いので、どれにするか迷うところ。ぜひヒントにしてみてほしい。

【参考】Kagg Home

取材・文/石原亜香利

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