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一時期ブームになったClubhouse、8割近くのインフルエンサーが「全く利用せず」

2021.08.17

令和を生きる若者のライフスタイルは、SNS抜きには語れない。いくつものSNSを駆使して、友人とコミュニケーションを取ったり、情報を収集・発信したり、コミュニティを拡張させたりしている。

インフルエンサーマーケティング事業を展開するリデル株式会社では、マーケティング・コミュニケーション戦略の最適解を提供するために、トレンドセッターであるインフルエンサーのSNSの利用状況を独自に調査している。

このほど、インフルエンサー128名に対し、直近3か月のSNS利用状況の変化についての調査を実施。その結果、Instagram(以下、インスタグラム)とYouTube(以下、ユーチューブ)が伸長し、Clubhouse(以下、クラブハウス)が減少していることが明らになった。詳細は以下の通り。

利用するSNSは数ヶ月で変化

リデルが同様の調査を行った2月の結果(※2)と比較すると、「週5以上利用している」という回答で、インスタグラムが3.8%、ユーチューブは4.1%上昇した一方、クラブハウスは10%以上減少し、5か月間というわずかな期間でも大きく変動する結果となった。
※2:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000011944.html

インスタグラムとユーチューブが伸長

利用が増えたSNSの中ではインスタグラムが36.7%と最も伸長、次いでユーチューブが34.6%だった。

インスタグラムの利用が増えた理由として、「コロナ禍でリアルショッピングが減った中、商品情報が豊富なインスタグラムが情報収集に有効だから」「インスタグラム経由でショッピングをすることが増えたから」など、ショップ機能が拡充したことが理由として挙げられた。

また、「商品情報を紹介するために利用頻度が上昇した」など、企業からのモニター・PR投稿の依頼が増えているという回答も得られ、インフルエンサーの購買行動の変容がユーザーの消費シーンに影響し、インスタグラムは、商品との出会いから、購買、情報発信まで一気通貫させるツールとして成長していることがわかった。

さらに、ユーチューブについては「情報収集のツールとしてユーチューブも見ることが増えたため」「テレビの代わりに見ることが増えたから」「より詳しい情報収集のために動画を見ることが増えたから」といった、情報収集ツールとして利用されている傾向が見られた。

クラブハウスは減少、音声SNSの今後

一方、クラブハウスは、「周囲が利用しなくなったから」「興味が湧かない」「面白さが分からず、時間を消費する」などの理由から最も利用が減少した結果になった。「クラブハウスは音声が必須なので開かなくなった」「在宅の時間が増えた」など、コロナ禍による移動時間の減少で「ながら聴き」の機会が減少していることも一因として挙げられた。同様に、音声サービスのTwitter(以下、ツイッター)のスペースも、「即時性の高い情報収集が特徴のツイッターでは有効でないのでは」というインフルエンサーの声もあった。

音声SNSは、専門家のディスカッションの場としての活用が散見されるため、今後は専門性の高い特定ジャンルのコミュニティで活用や深度が増すのかもしれない。

<調査概要>
期間:2021年7月16日(金)~7月19日(月)
調査対象:30,000人のインフルエンサー会員の中からランダムに128名選定
(5,000人以上のフォロワーを擁する方が対象、10~50代、性別不問)
調査方法:オンラインアンケート

出典元:LIDDELL株式会社


構成/こじへい

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