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住まいを見直す契機に!新しい生活様式に合わせた「低予算リフォーム」のススメ

2021.09.11

コロナ禍ですっかり定着した「巣ごもり生活」。ただ、それに対応した住環境でないため、苦労している人も多いようだ。そこで今回、予算約100万円以下でできるリフォームの事例を紹介しよう。

巣ごもりライフは住まいの質を見直す契機

 言うまでもなく、住まいは暮らしに直結する場所。だから、コロナ禍による「巣ごもり生活」は、住まいの「質」について改めて深く考える機会を創出したとも考えられる。以前ほどの制約がなくなった現在でさえ、いまだに多くの時間を自宅で過ごすことを余儀なくさせられている。住まいが今の状況を想定したものでなかったのだから「より良い環境にできないか」と考えるのは、当然のことといえよう。

 ちなみにリクルート住まいカンパニーが昨年5月に発表した「コロナ拡大による住宅に求める条件の変化」から、その実情が見て取れる。会社員などテレワーク経験者で様々な居住形態の人たちを対象にしたものだが、改善したいことが非常に細やかで多種に及んでいるのがわかる。

 中でも注目したいのが、「仕事用スペース」はもちろん、感染対策のために「優れた通風」や「宅配ボックス」を求めていることだ。加えて、「広いリビング」「庭」が欲しいという声も多く、コロナ禍により、家族と過ごす時間や健康について多くの人が考えたということを証明している。

 快適な巣ごもり生活を実現するための手っ取り早い対応策のひとつが〝リフォーム〟だ。コロナ禍になる前は、キッチンやバス、トイレなどの水回りのリフォームを求める人が多かったが、断熱性や通風・採光といった、一歩踏み込んだリフォームを行なうケースも見られる。ただ、これはDIYのように簡単にできるわけではないので注意が必要だ。

 リフォームは資材や設備の価格のほかに、設計料などがかかり、建物の構造や劣化の進み具合、使われている素材、配管・配線などの状況により、工事の方法や日数、費用が大きく異なる。よりよいリフォームの実現、万が一にも悪徳リフォーム事業者に依頼しないために、価格や品質はもちろん、事業者の人柄などをしっかりと確認し、信頼できる事業者選びを行なうことも重要だ。

 そして、現在進行している「新しい生活様式」は、今後も継続して私たちの暮らしに定着するものとも見られる。短期的な対応策ではなく、できれば長期的な視点を持ち、暮らしを豊かにする本格的なリフォームも検討してほしい。

コロナ拡大による住宅に求める条件の変化(複数回答)

コロナ拡大による住宅に求める条件の変化出典:リクルート住まいカンパニー「コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査(首都圏)」

田中直輝さん

住生活ジャーナリスト  田中直輝さん
住宅業界専門新聞社の記者を経て独立。新聞、雑誌などでの業界記事のほか、東洋経済オンラインやオールアバウトなどのインターネット媒体で消費者向けの寄稿もしている。

取材・文/編集部

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