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キャンプで楽しみにしていることTOP3、3位キャンプファイヤー・焚き火、2位キャンプ自体、1位は?

2021.08.16

市部を中心に、外出がはばかれる期間が長期化。

「密」を避けたリフレッシュ手段としてアウトドアでの活動に注目が集まっている。そこでプラネットは、アウトドア活動を人々がどのように楽しんでいるのかを探った。

アニメや漫画、YouTubeの影響でアウトドアにのめり込む人が増加

まず「あなたがこれまでに経験したアウトドア活動を教えてください」(図表1)と聞いたところ、最も割合が高かったのが「バーベキュー」(57.0%)。男女合計で見ると、唯一過半数を越えている。

2位が「キャンプ」(48.6%)、3位「登山・ハイキング」(47.2%)だが、男性に限ってみると、それぞれ経験したことがあるのが、54.5%、51.7%と50%を越えた。

ほとんどのアウトドア活動において、経験したことがある割合は男性のほうが高くなっている。

男女で10ポイント以上の差がついているのが「キャンプ」(11.9ポイント)、「釣り」(22.7ポイント)、「ランニング・ジョギング」(20.1ポイント)、「サイクリング」(11.9ポイント)だった。

 「経験はない」と回答した人は19.3%だったので、8割以上の人は、「何らかのアウトドア活動を経験したことがある」ということになる。

意外に多い「友人きっかけでアウトドア」

「あなたがアウトドア活動を始めた理由を教えてください」(図表2)という質問では、1位が「自然を感じたいため」(42.9%)。「気分転換のため」(34.8%)、「友人に誘われたため」(26.4%)と続くが、「職場で誘われたため」(7.5%)、「両親の影響」(5.4%)と比べると、アウトドア活動を始めるにあたっては、友人の影響が大きいことがわかる。

また、女性のほうが自分以外の要因でアウトドアを体験する傾向にあるようだ。「友人に誘われたため」(男性:24.6%、女性:28.3%)、「学校での宿泊学習」(10.6%、17.8%)「両親の影響」(4.9%、5.8%)というように、男性以上に周りの影響が大きくなっている。

また、「子どもの情操教育のため」(10.8%、17.7%)「家族で過ごす時間が欲しかったため」(9.7%、15.3%)でも女性のほうが割合が高いので、「自分がやりたい」というだけでなく、子どもや家族のことを考えて、一緒にやってみようという意識が強いようだ。

「あなたのアウトドア歴(1年に1度以上、継続的にアウトドア活動を楽しんでいる年数)を教えてください」という質問では、「継続的にはアウトドアを楽しんでいない」という人が64.3%と最多でした。しかし、その次に多かったのが「20年以上」(15.7%)という回答だ。このことから、続ける人数は少なくても、続ける人は長く続ける傾向があるようだ。

周りから影響を受けてアウトドア活動を始めた場合、アウトドア歴と関連があるのか(図表3)を見てみる。「継続的にはアウトドアを楽しんでいない」と回答した人の割合が全体よりも高かったのが、「友人に誘われたため」(29.9%、全体:26.4%)、「職場で誘われたため」(8.4%、全体:7.5%)、「学校での宿泊学習」(18.6%、全体:14.1%)。

周りからの誘いかけは「とりあえずやってみよう」というきっかけにはなるようですが、継続してアウトドア活動を楽しむようになるかどうかはまた別の話、ということだろう。

「アニメや漫画の影響」は全体では1.1%だが、「コロナ禍以前(2020年2月以前)に始め2年未満」(10.1%)、「3年以上5年未満」(10.2%)と、特定の層で割合が高くなっている。同じように、「YouTubeなど動画共有サイトの影響」も全体では1.1%だが、「2年以上3年未満」の人では8.2%。

「3年以上5年未満」の層では「テレビの影響」(5.7%)も比較的高い数値ですが、アウトドアにおいても新しいメディアの影響力は無視できなさそうだ。

同時に、メディアの影響でアウトドアを始めるのはミーハーな印象もあるかもしれませんが、すぐに飽きてしまうのではなく、長続きしている人がそれなりにいることがわかる。

男性は「キャンプ自体」が大好き!

以降は、アウトドアのなかでも、キャンプを主題に質問した。

キャンプに出かけたときは、ただテントで寝るだけでなく、アウトドアならではのいろいろな活動をするはず。「あなたがキャンプで楽しみにしていることを教えてください」(図表4)と聞いたところ、最も割合が高かったのが「バーベキュー」(49.5%)、2位が「キャンプ自体」(49.2%)。

男性だけで見ると、「キャンプ自体」「バーベキュー」の順だが、「キャンプ自体」と回答した男性は53.7%、女性は43.5%と10ポイント以上の開きがあり、「バーベキュー」と回答した男女にあまり差がないため、逆転している。

アクティビティに混じって、「時計に縛られない時間」(18.8%)、「ボーっとする」(18.1%)も上位に食い込んでいることから、普段の生活とは違う、贅沢な時間の過ごし方を味わうためにキャンプに出かける人も多いようだ。

「釣り」については、「これまでに経験したことがある男女の差」(男性:48.9%、女性:26.3%)も大きかっただが、「楽しみにしているか」という点でも男性が15.2%、女性が7.7%と大きな開きがある。

食材調達を兼ねていても、釣りばかりにうつつを抜かしている男性陣は、女性陣からあきれられてしまうかもしれない。

リタイア後は「ゆっくり連泊」も人気に

「あなたがキャンプをするとき、何泊することが最も多いか教えてください」と質問すると、「1泊」が62.5%で最多、次点が「日帰り」(23.9%)という結果だった。

性年代別に見ても「1泊」が1位、「日帰り」が2位というのは変わらないのだが、年代による変動は男女で似た傾向がある。「日帰り」の割当が高いのは、男性だと40代(27.5%)と30代(26.9%)で、女性だと50代(37.0%)、40代(36.0%)になっている。

また「2泊」が最も多いのは男女ともに70代以上。「3泊以上」は男性だと60代(5.3%)が最も高く、70代以上も4.7%とほぼ変わらない割合で、女性は70代以上(4.8%)が最多だ。

子連れでは親の負担が大きく、働き盛りであれば、そこまでじっくりは時間を取れないもの。そのぶん、リタイア後は「せっかく出かけたのだから、ゆっくりしよう」という意識が働いているのかもしれない。

また、20代女性も「日帰り」という回答が32.5%と高い水準です。最近ではデイキャンプが注目を集めているし、「日帰りでどう?」と声をかけると、若い女性にとっては参加するハードルが下がるかもしれない。

 

キャンプにはやっぱり肉とビールが欠かせない

「あなたがキャンプをするときに持っていくものを教えてください」(図表6)と聞いたところ、食品以外で最も多かったのが「テント」(54.5%)。そのあとは「寝袋」(11.9%)、「ラップ・アルミホイル」(48.0%)、「蚊取り線香・防虫スプレー」(46.3%)と続く。

この上位4つについて、「テント」「寝袋」は男性が10ポイント以上高く、「ラップ・アルミホイル」「蚊取り線香・防虫スプレー」は女性が10ポイント以上高いというように、男女差が大きくなっている。キャンプの準備にも男女での役割分担があるように見えてくる。

数は少ないものの、「薪ストーブ」(4.4%)や「ジェネレーター」(2.2%)といった大掛かりなものを持っていくという人もいた。

次に食品系を見てみると、「肉類」が59.0%で1位。2位の「野菜」(57.0%)をわずかだが上回った。そして、飲み物では「水」(44.5%)と「ビール」(42.7%)がほぼ変わらない。

約半数の人がキャンプでのバーベキューを楽しみにしているということだったが、「キャンプならバーベキュー! そしてバーベキューには肉とビール!」と考えている人は、かなり多いようだ。

また、「レトルト食品」(27.2%)や「カップラーメン」(26.9%)といったお湯を沸かすだけで調理できる食品も人気だが、その2つ以上に「コーヒー(インスタント)」(29.4%)を持っていく人が多いという結果に。「コーヒー(インスタント以外)」を持っていく人も12.1%いる。

焚き火を囲みながら、あるいは朝起きてから、いつもとは違う空気に囲まれて、ゆっくりコーヒーを味わいたいという人がかなりいることがうかがえる。

「虫がいや」を乗り越えられれば楽しみが広がる

アウトドア活動の思い出や、悩みを自由回答で聞いたところ、やはりコロナ禍の影響は無視できないようだった。

普段の生活とは違ったコミュニケーションが生まれるのがアウトドア。「家族や友人たちと心置きなく楽しむためにも、コロナ禍が早く収束してほしい」という声が多く寄せられた。

また、女性は全年代、男性では若い年代中心に「虫がいや」という声が。参加するみんなが楽しめるかどうかは、虫対策もカギを握っていそうだ。

調査機関:プラネットによる調査企画をもとに、株式会社ネオマーケティングにて「アウトドア活動とキャンプ」に関する意識調査を実施。

期間:2021年4月24日~4月28日、インターネットで4,000人から回答を得ている。

構成/ino.

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