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2022年より続編の放送がスタートする人気アニメ「TIGER&BUNNY 2」の魅力

2021.09.28

キャラクターの言動から受ける印象は、同じ作品でも年齢を重ねると変わってくるもの。例えば、子供を持ってから身に染みるようになった……というセリフも多いのではないだろうか。そんな大人目線で見て「こんな大人になりたい」というキャラクターにも注目したい、今年10周年を迎えたオリジナルアニメがコチラ。アニメウオッチャー・小新井涼さんのコメントとともに作品の魅力を紹介しよう。

 今から10年前となる2011年のアニメ業界はどんなものだったのか? 小新井さんに聞いてみた。

「話題の広まり方や実況が、ネットの掲示板からSNSに移っていく時代でした。それこそTwitterが主流となり、実況から生まれたスラングが話題になることも。今年10周年で盛り上がっている作品を見ると、長寿コンテンツがいくつも生まれた年だったことがわかりますね」

 現在、アニメ視聴のメインストリームである配信だが、当時はまだサブスクも広まっていなかった。

「まだNETFLIXやdアニメなどもなくて、アニメファンの中でも〝有料配信は流行らない〟と思われていました。きっと過渡期だったと思います。Ustreamでの〝タイバニ〟などは配信の〝はしり〟でしたね」

 配信がメインとなった昨今、アニメの視聴者の変化とは?

「旧作品でも、いまだに新規で入ってくる層が増えてきたことを感じます。それこそ20代前後の人が、古い作品を知るきっかけは配信が多くて。今回、紹介している3作品は、それこそアニメファンの中で今も金字塔として語り継がれており、未視聴の人は配信でぜひチェックしてもらいたいですね。10年前の作品でも人気作は新展開もあり、当時のファンはもちろん、最近ハマった人にとって、うれしい状況だと思います。また、逆に10周年で話題となることで、まだ観ていない人が視聴する機会にもなるはずです」

〝タイバニ〟〝まどマギ〟〝あの花〟の3作品は、まさに10周年のメモリアル企画も続々と進行中。「こんな大人になりたい」キャラクターの身に染みる言動と併せて、ぜひ名作を振り返ってもらいたい。

「2011年はアニメの大きな過渡期でした」

小新井 涼さん

アニメウオッチャー  小新井 涼さん
三木プロダクション所属。北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院博士課程在籍。毎週100本以上のアニメを視聴する専門家。

「同じ職場で働きたい」「上司にしたい」アニメキャラは誰?

同じ職場で働きたいキャラといえば?

同じ職場で働きたいキャラといえば?※回答期間:2021年3月28日~4月4日

ボス=上司にしたいアニメキャラは? 2020年版

ボス=上司にしたいアニメキャラは? 2020年版※回答期間:2020年9月30日~10月7日

Webサイト「アニメ!アニメ!」が行なった調査結果では「同じ職場で働きたい」「上司にしたい」登場人物として、上記のキャラクターがランクイン! 注目すべきは、両方で1位を獲得した『銀魂』の坂田銀時! 小栗旬さんが好演した実写映画でも人気になったキャラクターだ。今回、紹介した10周年を迎えるメモリアルな3作品はもちろん、上記にランクインしたキャラクターを目当てに、視聴するアニメを選ぶのもいいだろう。

〝キャラクタープレイスメント〟に国内有名企業が続々と名乗りを上げる10周年記念の続編アニメが話題!

いわゆる〝バディもの〟で、ベテラン「ワイルドタイガー」と、期待のルーキー「バーナビー・ブルックス Jr.」のヒーローコンビの活躍を描いた。2022年には続編となる『TIGER & BUNNY 2』が放送予定。10周年記念として「BNP公式YouTubeチャンネル」ではTVシリーズ25話を毎週土曜20時~1話ずつ順次プレミア配信中。

『TIGER & BUNNY』

『TIGER & BUNNY』

『TIGER & BUNNY』

『TIGER & BUNNY』

【人気の秘密】〝イケメンの2人〟ではなく〝おじさんと青年〟という組み合わせが爆発的に人気を集めた理由のひとつだと思います。当時としては珍しい「Ustream」でのネット配信もあり、オンタイムでメチャクチャ盛り上がっていったのが印象的です。キャラクタープレイスメントとして、ヒーローに企業名が入るのも画期的でした。

[視聴可能サービス]

〈こんな大人になりたい!〉鏑木・T・虎徹

鏑木・T・虎徹

「俺は困っている人を助けたいからヒーローをやってる。動機なんてそんなもんだろ。
誰かに認められるとか、どうでもいいんじゃねぇか」

「ワイルドタイガー」こと鏑木・T・虎徹は、ヒーローの仕事を離れれば、一人娘の父。そんな虎徹のことを「まさに〝王道のお父さん像〟みたいな人ですね」と小新井さん。キャラクターとしては、まさに崖っぷちでうだつの上がらない虎徹だが、決める時に決めるところがかっこいい! まさにお手本にしたい魅力的なおじさん像だ。

©BNP/T&B PARTNERS

取材・文/桑木貴章

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